爪切男のレビュー一覧

  • 死にたい夜にかぎって

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    ひとつ前に読んだ「マチネの終わりに」とは全く異なる恋愛小説ではあり、著者(男性)の実体験による恋愛遍歴が男性目線でとても面白く書かれている。男性からすると、口にはしないが誰もがあるあると思うことが赤裸々に描かれており、自分だけじゃないんだっと安心する側面もあった。
    ぜひ女性の方は、男性とはこんなしょうもない(?)生き物だという視点で読んでみてほしい。
    ブログから書籍化されたというのが納得いく(?)内容であり、「マチネの終わりに」とは全く別の意味で次の展開が気になり引き込まれる作品であった。

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    2021年01月09日
  • 死にたい夜にかぎって

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    何度も繰り返し読んでる
    いつまでたってもドキドキしていたい
    もらったりあげたり失くしたり忘れたり繰り返して、、ささやかなれ

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    2020年11月04日
  • 死にたい夜にかぎって

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    久しぶりに本を読んでこんなに笑ったかも。
    プロレスに詳しくないのでプロレスラー調べながら読んでは吹き出したw

    著者の恋愛遍歴の実話だとは知らず読み進めたけど、
    笑いもあり、下ネタあり、ジーンとくるお話もありすごく面白かった。

    ドラマも見たかったなー!

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    2020年09月26日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

    Rei

    購入済み

    すぐ読み終わっちゃった

    最高でした。

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    2020年08月23日
  • 死にたい夜にかぎって

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    読んでいて常に「大槻ケンヂ」が頭にチラついて、
    インタビュー記事読んだらやっぱり「グミ・チョコレート・パイン」通ってた。
    さらに、「今夜、すべてのバーで」が原点である事もわかり、ますます「やっぱり」感が増すことに。
    40代ど真ん中の自分に、久しぶりに原点回帰させてくれた貴重な一冊。
    いまも本棚にある上記二冊の本の横に並べて、
    それらを眺めながら、
    最悪な事もあるけど最高な人生を歩んでいきたい。

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    2020年05月19日
  • 死にたい夜にかぎって

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    カナブンの裏側のような笑顔ってどんな感じなんだろう。
    フジファブリックとかandropとかmol-74を聴きながら読みたい一冊。でも最後は銀杏BOYZの東京かな。

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    2019年04月14日
  • 死にたい夜にかぎって

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    同棲した彼女との出会いから別れまでのお話。
    爪切男さんの様々な異性との出会いと別れが綴られてます。
    人の人生なんて自分には関係ないって思っちゃうけど、これは心の支えになりそうな1冊。
    また思い返して読みたい本でした!

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    2019年02月12日
  • 死にたい夜にかぎって

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    面白かった。自分じゃ出会うことが無い、人達に出会えた。みんな変わってるけど、みんな愛おしいし優しい。現実の生活ってたぶんこんなもの。

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    2018年09月04日
  • 愛がぼろぼろ

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    面白かった
    笑えるところもあるし切ないと感じるところもあって読んで良かった!
    主人公にはいつかこんなこともあったなと笑いながら思い出して欲しいし、これから先はなるべく楽しく生きてて欲しいと思った

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    2026年03月16日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

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    ネタバレ

    本作を読み進めてまず心を打たれるのは、著者が自らの弱さや情けなさを隠すことなくさらけ出しながら、それを独特のユーモアで包み込んで語る誠実な姿勢である。本書はまさに「死にたい夜」に寄り添うように、著者自身の体験を静かに、そして率直に綴っていく。

    語られるのは決して格好の良い人生ではない。恋愛の失敗、自己嫌悪、情けないほどの弱気、時には自分自身に呆れ返るような出来事。しかし、そこには人間の生き方の不格好さを否定せず、むしろその不器用さごと抱きしめるような温かさがある。著者の自虐的な語りは軽妙でありながら、決して自分を貶めるだけのものではなく、どこか人間という存在への深い理解と優しさに満ちている。

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    2026年03月16日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

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    フィクション(にしてはリアルだな〜、すごいな〜)と思いながら読んでいたら、まさかのノンフィクションで驚いた!初めからフィクションと知りながら読んでいたらさらに楽しめたんじゃないかと思う。自叙伝?私小説?的な要素があって。

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    2026年03月06日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

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    嫌なことでも面白さを見出してみたらどうてことない出来事になってしまうという主人公の鈍感さが素晴らしい。
    私も見習いたいと思った。

    全体的に下ネタが多くて、少し気持ち悪く感じてしまうところもあった。

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    2026年02月04日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

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    顔も家もダメ。だから出会う女の子を全員好きになれ。そんな父の発言から学生時代の女の子とのエピソードがギュッと詰まった本。

    とにかく面白い!個性的な生き方をしたからこそ持てる感情だったり表現の仕方だったり。こんな鮮明に何もかも覚えられてたらすごく楽しんだろうな。そんなことを感じました。

    クスッと笑いたい時におすすめな本です。

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    2026年02月03日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

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    前半はクエスチョンマーク多々だったけれど,途中から,著者の書いていること,その意味,が分かってきた気がして,そして,著者の愛の深さというか広さというかを感じ出して,ロンドンから帰りの電車の中で後半は一気読み.エピローグとあと書きが,これまたとても良かった.

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    2026年02月02日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

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    爪切男、モテそう。思いやりのかたまりじゃん。
    好きだから思いやれるし、こんだけ人を好きになってるからその分思いやる時間が増えて、磨かれてそう。人を好きになるっていいもんだなあ!と思わせてくれました。

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    2026年01月30日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

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    タイトルに裏切られた!
    もっとネガティブな話かと思いきやご自身の下品な半生が綴られてて、でも何かが起きてもポジティブに『なんとかなる』で乗り切ってて。
    エッセイは苦手だけどおもしろく読めました。

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    2026年01月26日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

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    クラスメイトの女子、全員好きでした
    2025.01.20

    時をかけるゆとりを読んで以来、
    エッセイの気軽に読める良さに気づき楽しく読んだ。
    人を見る観察眼とそうくるか!という爪切男さんの行動が面白くて、ずっと笑って読んだ。
    小学校や中学校を思い出して確かにそんな人いたなーと思い出に浸るのもよし、自分はこんな体験していないなーと羨ましがるのもよし。
    私だったらどんなふうにかかれるのかなぁと想像するのも面白い。

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    2026年01月20日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

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    ネタバレ

    爪切男『クラスメイトの女子、全員好きでした』は、一見すると自虐的で軽やかな青春回想録のようでありながら、その実、人が他者を想い、他者に受け入れられたいと願う心の本質を、驚くほど誠実に掘り下げた一冊。

    語られるのは、未熟さや勘違い、届かなかった感情の数々。しかし本作は、それらを笑い話として消費することを拒み、痛みも恥も含めて「確かにそこにあった感情」として丁寧にすくい上げていく。その姿勢は決して自己卑下に堕することなく、むしろ過去の自分を真正面から肯定しようとする強さを帯びている。

    印象的なのは、女子全員を「好きだった」という過剰な言葉の裏に、誰か一人を特別視できなかった不器用さと、世界と誠

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    2026年01月18日
  • もはや僕は人間じゃない

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    ネタバレ

    <忘備録・ネタバレあり>

    オカマと坊主とつきあいながら傷が癒えていく、著者の暗黒期の日常を綴った私小説。

    思い出したくもない辛い時期ってあるけど、常にずーっとつらいんじゃなくて、そのところどころの瞬間に笑いや幸せや輝きや大切な出会いがあるんだよな、そうしているうちに少しずつ癒えていくんだよなぁ、ということを思った。
    あと、ユーモアのある人は強い。ということも思った。

    高校のときのビジュアル系のくだりやお寺のお水をガブ飲みする日課など、著者の行動は突き抜けていて、想像を超えてくるのが面白い。コミュ障ぽく見せかけてるけど実はコミュ力オバケの気もするし。でも、なんかちょっと歪んでるんだよな…そ

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    2026年01月16日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

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    どんなに辛いことがあっても、その中に一つでも楽しさを見つけて笑え

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    たこ焼きが食べたくなった。
    こんな風に綴ってもらえるアスカやたくさんの女たちは結構しあわせだなと思う。
    「愛がなんだ」を思い出した。

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    2026年01月12日