爪切男のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生というものに質量があるとするなら、それは案外、拍子抜けするほど軽いものなのかも・・・そう思わされた作品。
これはエッセイでありながら、人生訓でもあると思います。
主人公(以下ツメ君)はお世辞にも幸福な人生を歩む男とはいえない人物。3歳になる少し前に母が家を出て行く、鉄拳制裁の親父、学校のマドンナに顔にダニたくさんいそうだと、”ダニ退治”の名目でビンタされ、挙げ句の果てに笑った顔がカナブンの裏側といわれたり、最愛の彼女アスカは心の病にかかり、断薬すると殺しに来る勢いで襲ってきたり、浮気したり、風呂にはいらなくなって激臭を漂わせるようになったり、借金してたり・・・
「俺は不幸だ・・・」と -
Posted by ブクログ
ちょっと化粧水つけただけで違いに感動できるなんて羨ましいもんですね、と嫌味言いたくなる。元がどんだけ悪かったんだろうか。普通化粧水つけたくらいじゃ別に何も変わらないよ。大袈裟。
著者の作品はひとつも読んだことないけれど、とても無頼を気取れるようなおっさんじゃないよなとこのエッセイを読むと思うのだけど。かわいこぶりっこのおじさんじゃん。どこが無頼?自己認識間違ってない?
違う人の中年美容エッセイでも思ったけど、女性の美容ってポジティブではあるけれど呪いや圧力というネガティブな面もあるのだけど、中年男性はそういうのを一切浴びずに光の部分だけもらっていて、ちょっと腹立たしい。あとほんっと化粧品業