湊かなえのレビュー一覧

  • ユートピア

    Posted by ブクログ

    湊かなえの小説初めて読んだ。ミステリーっぽい小説読んだの初めてで、これが湊かなえのトリックか!!ってなった。何が言いたいかよく分からんしちょっと怖くて気持ち悪かった。でも面白くてどんどん読み進めれた

    0
    2025年12月04日
  • 絶唱(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    トンガと災害のお話。
    それぞれの喪失と再生のお話。
    外からじゃ語る資格ないって本当に思った。もっと深い傷を受けている人、もっともっと深い傷を受けている人なんて無限にいる。
    湊かなえ作品の中でトップレベルに好き

    0
    2025年12月03日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    高校の放送部を題材とした湊かなえ氏の作品。微かに負の感情を混ぜつつ文化部の青春という要素を描き、イヤミス感のない爽やかな読後感。
    「ラジオドラマ」という他ではあまり見ないテーマだが、著者のデビューでもあるこの領域に対する思い入れがうかがえる。「物語のおわり」で見たようなパン屋の先生など他作品とのつながりも感じられて面白い。

    0
    2025年12月01日
  • ユートピア

    Posted by ブクログ

    この物語は田舎の港町で、3人の女性がさまざまな経験や子どもたちを通して個々の心情や他者との関係の変化をかいている。
    この物語を語る上で「翼」という言葉は欠かすことができない。この言葉の意味は彩也子の書いた作文で述べられている。人はみんな片翼であり誰かと繋がることで一緒にどこまでも遠くへ行ける。この物語ではこの言葉が良い意味でも悪い意味でも表れている。
    田舎と人の繋がりとなると悪い意味で捉える人も多いだろう。当然私も同意見だ。そしてこの物語でも同様に噂や陰口なんかがたびたび表れて不快感があるシーンも多々あった。だがこの本を読んでそれは田舎だからという理由ではないのだろうと思った。それは「都会では

    0
    2025年11月24日
  • 絶唱(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    人間交差点。(大体の小説がそうだから、1行無駄使い)

    震災や南国の島が舞台。心の窮屈さ=逃げ場となりうる南国の楽園。

    言動の裏に利他があるか利己があるか、、ただ見た目では分からないのが他人の気持ちと過去。(大体の小説がそうだから、全文無駄使い)

    0
    2025年11月22日
  • ドキュメント

    Posted by ブクログ

    『ブロードキャスト』の続編。
    今回は、懸賞で引き当てたドローンを使って、圭祐たち放送部はドキュメント作品を作ろうと奮闘する。
    そのドローンが捉えた映像により、圭祐の親友の良太にある疑いがかかり、前作よりも少しミステリー性を帯びた学園青春小説となっている。
    主人公たちとの同世代ばかりか我々高齢者にも楽しめる作品で、まだ続編がありそうで、刊行を待つとしよう。

    0
    2025年11月18日
  • 山女日記

    Posted by ブクログ

    登山が趣味で読んでみたけど、登山する人、しない人どちらも楽しめる作品に仕上がってる。 行ったことのない山、トンガリロに登りたくなった。

    0
    2025年11月08日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    久しぶりの湊かなえ作品。短編集。

    この人の作品は、普通の台詞回しのように見えてどこかしらに闇が隠れてるような表現がとにかく上手い。珍しくファンタジー的な話もあり、最後のサファイアとガーネットは驚きと感動が混ざりあって感想が難しい。

    0
    2025年10月29日
  • 少女

    Posted by ブクログ

    なんか読み終わった後告白みたいにやばいのかなと思ったら結構爽快に終わって気持ちいい。
    視点が2人の主人公で細かく変わり、お互いの場面が近寄ったり、、離れたり、、、、
    *の意味も深い!

    0
    2026年05月28日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やはりこの方は女の書き方がすごい上手いし、こんな人いるってなる。3年生の先輩たちに既視感しかなかった。正直、部活内のゴタゴタとかは、先輩たちに対してなんでこんなこと言うの、するのと思うような描写ばかりだったけど、すごくリアルだし、主人公の行動は理解できるものばかりだったので面白く読めた。十八番のイヤミスではない青春ものを書いているところはさすが。私は、パン屋のおばさんの人生を描いた小説を読みたいです。

    0
    2025年10月23日
  • ドキュメント

    Posted by ブクログ

    青春小説が好き
    それは今も変わらないと思ってる

    でもこの本だからでは無くて、何か読んでいて違和感があるような…感じがした。
    そうか…もう青春小説の舞台から離れて、長くなったから、イメージが掴めないと言うか、遠い世界のような感じがしているのかもしれない。
    忘れたと言う表現とも違う、不思議な感覚

    それらを文字にできる作家というのはやはりすごいな。俺より多分離れて長いはず、なのに文字が具体化してる。だからプロなのだろうけど…


    ・仕事前と昼休憩に少しずつ小説を読むようにしている。小学校や中学校でも読書習慣があるというし、自分も同じように

    確かに仕事の時、うまく行く行かないは置いておいて、余計

    0
    2025年10月23日
  • 湊かなえのことば結び(上)

    Posted by ブクログ

    淡路島いきたくなった
    小説家ってこんなふうに暮らしてるんだなあってことが
    少しみえるのがとてもよかった

    コロナの頃の放送だから既に懐かしいと感じ始めてるけど
    50年後くらいにまた読んだらどんな風に感じるんだろうかとふと思った

    0
    2025年10月20日
  • 高校入試

    Posted by ブクログ

    匿名の怖さやネットの使い方、入試に対する学校側の対応、学歴社会に対する意見など現代の日本が抱える様々な問題に触れられていて沢山考えさせられた。

    0
    2025年10月09日
  • ユートピア

    Posted by ブクログ

    慈善団体とかそういう活動を快く思わない人もいるし素直に応援する人もいる。本作では、人間の嫌な部分が色々と詰まっている気がした。最後の方はちょっと話が入り組んできて展開を追いきれなかった。

    0
    2025年10月08日
  • 高校入試

    Posted by ブクログ

    色んな人も書いてるけど登場人物の多さよね
    学校を舞台にしてたらこの登場人物だけでは少ないと感じるまである
    「高校入試」と言う規模感で言えば小さいものだけど中学生にとっては今後の人生を左右するというのが上手く作用していた
    ましてや「一高」この高校に入りさえすれば!のような神様的扱いであるが故
    大人達からの圧力やプレッシャーもあるのほんとに大人の厄介さみたいなものが描かれてる
    自分の子どもなのに無理に勉学を強要させさらに今では「毒親」や「モンペ」と呼ばれる親についてが出てきているようだった
    先生によっても考え方は全く違うし先生という前に1人の人間ということも考えなけれいけない
    自分の通ってた高校も

    0
    2025年10月08日
  • 高校入試

    Posted by ブクログ

    おもしろくて一気に読めてしまうけど、誰もが思う「登場人物おおすぎ」!
    ああ〜これに関しては誰かがどこかで違和感もってたな、くらいにしか思い出せず、ゆっくり読み返しながら読み進めるしかない( ◠‿◠ )
    高校教師だった湊かなえさんだから書けた作品なのでは。

    0
    2025年10月06日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんらしくない爽やかな読後感の小説でした!けど、物語にどんどん引き込まれてしまうのは、さすが湊かなえさん⭐︎

    ラジオドラマにとても興味がわいたので、是非聞いてみたいです!

    0
    2025年10月03日
  • サファイア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編で読みやすかったし、それぞれの終わり方が「そういうこと⁉︎」ってなって面白かった。
    最初のルビーが進んでくうちに登場人物2人の関係性が分かってきて1番面白かった。
    本の名前にもなってるサファイアと続きのマリーゴールドは他と違って、ハッピーエンド?みたいな終わり方で好き。

    0
    2025年09月29日
  • ブロードキャスト【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリー要素はないが、湊かなえさんの新しい作風の作品が読めて楽しかった。
    所々に「ああ、こういう癖のある先輩いるよな…」「不毛な会話だな…」「理不尽だな…」と日常生活で一度は出会ったことのある苦手な瞬間があって、やっぱり湊かなえさんは人間の嫌な部分を表すのが上手いなと思った。
    最終的にどうなるのか楽しみに読んでいたけど、あまりにも全てがうまくいきすぎているような感じもして(フィクションだから仕方ないのかもしれないけど)、少し物足りなさも感じたので星4にした。
    この主人公達の来年や、大人になってからが気になる作品でした。

    0
    2025年09月28日
  • 残照の頂 続・山女日記

    Posted by ブクログ

    山岳小説の続編。新田次郎のようなミステリー仕立てではなく、日常の延長としての登山で、様々な岐路に立つ人たちの人生を山に絡めての話です。今回は短編同士のつながりは全くなく、独立したお話ですね。解説も含めて読んで山に行きたくなりました。

    0
    2025年09月21日