(株)OJTソリューションズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
トヨタでの失敗をどのように捉えているのかということを書いた一冊。
本書の全てを通じてチャレンジすること、諦めずに粘り強くすること、問題を放置しないことなど当たり前のことを愚直に行う同社の姿勢を感じました。
また、問題を放置しないために止めることや失敗の報告を推奨する姿勢にも感嘆しました。
また相手の心を開かせるコミュニケーション術など本書の失敗学から部下に対するマネージメントについても学ぶことが出来ました。
本書では失敗しても真因を見つけ同じ失敗を繰り返さないことと失敗を恐れずにチャレンジし、諦めないことの大切さを強く感じました。
また、本書で学んだことを仕事だけでなく自分の人生でも活か -
Posted by ブクログ
ネタバレトヨタの問題解決の考え方を簡潔にまとめた本。
非常にシンプルにまとめられている。
もっとも重要なことは自分に解決できる範囲を対象にすることであろう。
原因を深く掘り下げていくと、大部分が組織体制であったり、企業文化など非常に大きな問題につながってしまいがちだが、各自がそれぞれで出来る範囲を対象とすることで、実現可能な範囲を確実に解消していく文化が出来上がる。それは非常に大きなポイントであると感じた。さらに、これを促すかのように「大きな問題からではなく小さな問題から解決していく」ということが紹介されている。大きな問題はなかなか解決できないし、時間もかかる。小枝から攻めて、やがて幹に到達させるとい -
Posted by ブクログ
●問題を発見し、解決してあげるのがトレーナーの仕事ではありません。現場の従業員一人ひとりが自ら問題を発見し、それを自分たちの頭で考えて解決できるような職場に変えるのがトレーナーたちの仕事です。
●今の仕事のやり方がベストのやり方ではない、と常に疑問をもつことが大切。もっと楽をできないか?もっとモノを減らせないか?もっとお金をかけずにできないか?もっとムダを減らせないか?というように『もっと』という言葉を口癖にして仕事をとらえると、問題が見つかりやすくなります。
●あるべき姿を描く際には、部署としてのミッションとメンバー個人の思いを結びつけることが大切。
●日々の問題解決がイノベーションに -
Posted by ブクログ
ネタバレいろいろ参考になった中、気にいったのは、
カイゼンは巧遅より拙速
今はスピードが大事な時代。拙速でばんばろう!
PS 5S活動で7つのムダ削減活動をしている。
7つのムダがトヨタから生まれた言葉らしい。
【目次】
第1章 「リーダー」を育てるトヨタの口ぐせ
おまえ、あそこ行ったか、俺は行ってきたぞ
者に聞くな、物に聞け ほか
第2章 「できる人」を育てるトヨタの口ぐせ
あなたは、誰から給料をもらうの? ・・・★★★
何もしないより何かやって失敗したほうがいい ほか
スタッフは二つ上で見なさい
第3章 「コミュニケーション」をよくするトヨタの口ぐせ
陸上のバトンリレーのよ -
Posted by ブクログ
毎日お風呂で読み続けた。
口ぐせが一つのページにでかでかとドンって書いてあり、その後にその言葉が出てきたエピソードや教訓みたいなことが書かれている。
口ぐせだけを拾い読みしても、当たり前の事じゃん!って思うような言葉だけど、本文を通して読むとその意味がまた違うことに気づく。
この口ぐせは、トヨタ自動車の元現場リーダー達の言葉である。ということは、日々現場にいるわけでない私たちとはその言葉の意味が違う。
それに加え、トヨタならではの生産方式に基づいたリーダーたちの言葉である。
読んだ感想
はっとする言葉よりも、なるほどー、トヨタってこういう考え方なんだーと感じるような言葉が多かった。
例え