(株)OJTソリューションズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・期限ギリギリまで着手しない
・大部屋方式で情報を全員で共有する
・時間がかかる仕事からとりかかる
・フォーマットを皆で共有する
・なるべく外段取り(準備)に回す
・1、2個上の職制から自分の仕事を俯瞰する
段取り上手な人は、「仕事に着手するのが早い」というイメージがあるかもしれません。
しかし、それでは納期を守ることはできますが、
最新の情報を取り込んで品質を上げることはできません。
本当に成果を出す人は、デッドラインが決まったら、
「いかに締め切りに近いタイミングで着手するか」と考えて段取りを組みます。
・ムダをなくす+仕事の付加価値を高める
・スピードを上げる+ベストタイミングで仕事を終わらせる
・計画通りに進める+問題点を見つけ、仕事の質を高める
目的次第で考えるべき項目が大きく変わってきます。
多くの方が段取りを考える時に「How(どうやるのか=手段)」から考えがちですが、
最初に注目すべきは「Why(なぜやるのか=目的)」。
目的を明確にしてから、具体的な手段を考えるのが本来の流れです。
目次
第1章 仕事の成果は「段取り」で決まる
第2章 「7つのムダ」を取り除くことから始める
第3章 仕事にかかる「時間」を短縮する
第4章 段取りの「質」を上げるコツ
第5章 確実に実行するためのコミュニケーション術
本書では7つのムダがあるとしています。
①手待ちのムダ
作業者が次の作業に進もうとしても進めず、一時的に何もすることができない状態。
前行程のデータのまとめが遅れて、企画書作成に着手できない。
②加工のムダ
生産(工程の進み)や品質(加工の精度)には、なんら貢献しない不必要な加工のこと。
社内の関係者限定の資料なのに、アニメーションや装飾に凝った資料など。
③在庫のムダ
必要以上の完成品、部品、材料など。
オフィスでは、文具、書類、データなど、また「やるべき仕事」を抱え込んでしまうこと
④動作のムダ
付加価値を生まない動き。部品をとるためにしゃがむ、資料をとるために手を伸ばす動作など。
⑤運搬のムダ
付加価値を生まない歩行、モノの運搬、情報の流れ。
席をコピー機の間を何度も往復する、必要ないのに何度も上司に情報確認することなど。
⑥つくりすぎのムダ
必要な量以上に多くつくったり、必要なタイミングよりも早くつくったりすること
⑦不良・手直しのムダ
廃棄せざるをおえないものや、やり直しや修正が必要な仕事をしてしまうこと -
Posted by ブクログ
OJTソリューションズの本を読むのは「トヨタの片付け」依頼だが、やはり「トヨタ」の名前を出されると気になる。実際、本書には、トヨタ流のノウハウが盛り込まれているし、なるほどと思うことも多い。ただ、「片付け」に比べると、「失敗」の内容はやや抽象的で、読者が自分なりに咀嚼して自分の状況に応用しないと使えない分だけ、即効性には劣る気がする。それでも、大きな失敗をしないよう、小さなトラブルの段階で問題を認知し、それを徹底的に分析・検討することで、短期的な利益を損ねてでも長期的な視野で対応するという基本的考え方を十分汲み取ることができれば、そして、それを自分の仕事に当てはめて考えることができれば、大変有用であろう。
資金も人材もあるトヨタだからできるとは考えずに、どうすればよいのかと考え尽くすこと、また、失敗を恐れずにチャレンジして、その結果を更に生かすことが重要ということだろうか。 -
Posted by ブクログ
2つ上の視点で考える。そうすると、3~5年後の目標を立て、大きな目標をもつことができたり、上司の問題意識や仕事を依頼する背景が見えてくる。
もっとできないか?を口癖にする。今のやり方はGoodであってもGreat、Bestではない。もっと楽にできない?減らせない?コスト下げれない?など。
整理=いるものといらいないものを分け、いらないものは捨てること
整頓=必要なものを必要なときに必要なだけ取り出せる状態にすること
横着になる。面倒に感じるものは、何かしら改善の余地があるもの。
失敗をノートに記す。失敗を伝えてくれたら仕組みを責め、人には感謝する気持ちで。これによって事前の一策、事後の百策がなされる。
百聞は一見に如かず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず。百行は一果にしかず。成果を発表する場面を定期的につくる。
行ったことは、やらせて見せて、できたかどうかの確認までフォローする。 -
Posted by ブクログ
図解 トヨタの片づけ
【目的】
机の上がとても乱雑で仕事をしていても落ち着かない。不要なものを捨てようとしてファイリングなどは必要だから持っているので空間が空かない。
捨てるとか一旦置いて整理することはどういうことか初心に帰るために読む。
【気づき】
5S活動は聞いたことはあっても実践をしたことがなくもちろん概念も知らなかった。
整理、整頓、清掃、清潔、しつけ
どれをとっても耳が痛い言葉だ。
職場を見渡しても5Sが出来ていない。製造現場という認識も働いている人にはないと今まで思っていたけど図らずも再認識してしまった。
まずは、超整理法のやり方で書類を机の上から無くす。次に時系列で1年以上使っていないものを捨てる。ここまでが整理。そしてストレスフリーになるよう使うものを整理配置する。これが整頓。一日の帰りに5分間片付けの習慣をつける。ここまでの流れを維持できるように自分のルーチンワークのチェックリストを作る。
まずは、頑張ってここまでできるようにして個人で有用と判断できるものからチームにフィードバックしていこう。
【おわりに】
片付けは永遠の課題だ。意外に超整理法のやり方は自分にフィットしたけどまぁそれでもゴミは溜まっていく。確実に一日一善運動も展開する。