(株)OJTソリューションズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■5S
整理→いるもの、いらないものをわけ、いらないものは捨てる!
→→判断基準が決まっていることが大事!
整頓→必要なものを、必要な時に、必要なだけ取り出せる
→→なにが、いつ、どのくらい、を定める!
清掃
清潔
しつけ
→★トヨタ関係の人は仕事の打ち合わせでよく5Sと言っている。最初わからなかった。。
■今日必要なもの、以外はデスクの上に出さない
→今日使うのは積まれた資料の中のほんの一部
■置きっ放しの書類のほとんどは捨てても問題無し
■小さな無駄の積み重ねが大きな無駄になる
■判断基準の話
あるトヨタのディーラーに
タイヤがパンクしたお客が飛び込んできた
取り替えられるタイヤの在庫がなかった
→ディーラーの社員は、展示車のタイヤを外して交換した
→お客はそこまでやってくれるとは、た驚きと感動を持った
→タイヤが外れている展示車の事情を聞いてディーラーのファンになる人もでてきて、人気店となった
◉「お客様を最優先に考える」という判断基準があったからこそできた対応
ものの放置は、身の回りの物への意識の欠落から生じる
→◉耳がいたい
■いつか使うものに対しては、「いつまでに使う期限を設ける
→期限を過ぎたら自動的に処分する
■陰の部分を外から見えやすすれば、ものはたまりにくくなる
→カーテンの仕切りや、壁際など人目につくようにする
→→◉見える化 -
Posted by ブクログ
弊社の問題点として、現場レベルのマネジメント層が管理者教育を受けていないために破綻している職場があることが挙げられる。
偉そうに言っているけど、俺だって一般職採用。
そろそろ次の職位が見えてくるけど、部下をどうやってマネジメントするかなんていう教育は受けたことがない。
多分、総合職はやっているんだろうけど。
さて、本書はトヨタ流の段取りの仕方。
段取り八分、事前に根回し、バッドニュース・ファーストは社会人の基本ですよね。
と今では思うが、新入社員から現場一直線時代の俺は全然できていなかった。
自分の思うように仕事を進めようとしては駄目出し食らって全部最初からってのは日常茶飯事。
なんとなくできそう、できそうかな?って仕事を上司には素直に報告せず、上司から「あの仕事は?」って聞かれた瞬間に大目玉。
懐かしい新入社員時代。
今では、ホウレンソウはとにかく上に投げまくって、いやいや私は前からヤバいと思っていたんですよ、と自らのガードを固めるためにあるという真意が分かった。
(しかし、上司が異動となった後、新上司から「どうしてこうなってんだ!」と問い詰められて無事死亡)
で、元に戻って弊社一般職が何故にマネジメント教育がなされないのかを考えてみた。
会社施策としては「無駄をなくせ」「働き方改革」という号令は下るものの、現場レベルが本気になるのか、それ。
無駄をなくして余った時間、その時間を何に使うのか。
現場で遊ぶバカはクソくらえだけど、遊びがない現場は確実に事故が起きる。
わざと、遊びが出る余裕を作り出しているのではと考える。
こないだ読んだ「ブルシット・ジョブ」のごとき業務は未だ残るが、そういう遊びの余地があるからこそ現場は回る。
とはいえ、ブルシット・ジョブはやってる本人は精神に来るから、やはり無駄は無くしまくって、その分を人材教育やら自己啓発やらを業務としてやる時間を作ればよいと思うのだよ。
という、一般ザコ兵隊は思うのであります。
ゆえに本書は、本社様のマネジメントには参考になるかと。
本社と現場って、仕事の質がまるで違うのよね。