感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2020年09月30日
読みながら自分の職場のデスク周りを思い返すと、表面的に整理されてるように見えるだけの状態だったと反省。
こういった類のノウハウはやらないと分からないことばかり。やってみよう。
Posted by ブクログ 2017年09月20日
マンガだからとバカにするなかれ。
流石に伝えたい内容が整理されている。
この本のお陰で私の机とパソコンは大分整理整頓された。
もっともまだ部屋は汚いままだが…
≪特に印象に残ったこと≫
捨てるにはルールを作る。
人を責めるなルールを責めろ。
付随作業の最短化を目指す
無意識に片付けられる仕組みを作...続きを読むる
Posted by ブクログ 2017年06月06日
慌てて、バタバタしながら、なんでもかんでも書類や筆記具をカバンに詰め込んで取引先に行くシーンは身につまされた。
(トヨタの関連本も読んでみよう)
Posted by ブクログ 2017年02月26日
「本よりマンガ版の方がわかる」例です。
先にこちらを読みましたが、文字だけバージョンよりもマンガの方がイメージが強く入って記憶に残ります。
10年前の社内通知がロッカーに貼り付けたままになっているような職場で働くリーダー予備軍の方が読むと参考になるでしょう。
まず、自分から率先垂範する。そしてそれ...続きを読むを徹底して続けること。それはつまり自分を躾けることができるかできないかに直結します。
片づけは、そのために一番よい題材だと感じさせられました。
Posted by ブクログ 2023年08月16日
たまたまお父さんの本棚にあったので読みました。
仕事に限らず片付いていないと色々な弊害が出るという耳が痛いお話が書いてありました。
部屋を片付けたいと思いました。
いや、片付けなければいけません。
頑張りたいと思います。
ゴールデンカムイ読み終わったら。
Posted by ブクログ 2023年02月23日
明日職場の共用スペースを見てみようと思う。
家でもすぐにできる。
書いていることは、見れば当たり前のことなのだがなるほどと
わかりやすい。
マンガのストーリーもおもしろく、読みやすかった。
定期的に読んで思い返したい。
ここで学んだことを実践するために、一人ではなく多くの人と協業しないといけない。
...続きを読むそれが大変。。。
Posted by ブクログ 2022年05月29日
上司からトヨタ式の話を聞き、内容を知らなかったので読んでみました。
5Sは言葉としては知っていたけど、言葉としての意味をそのまま受け止めていたので、深く掘り下げると自分が取り組んでいた5Sって表面だけだったな、と実感しました。
読みながら、「これはやれてたな」とか「アレにはこういう工夫が足らなかった...続きを読むのか!」という気づきもあり、今後の仕事にも活かせたらいいなと思います。
Posted by ブクログ 2019年10月26日
5S
整理・・いるもの、いらないもの いらないものは捨てる
整頓・・必要なものを必要な時に
清掃・・きれいに使う。日常的に使うものを汚れないように
清潔・・整理・整頓・清掃の状態を維持する
しつけ・・整理・整頓・清掃のルールを守らせる
捨てる仕組み
これを持ってると行動につながるか
Posted by ブクログ 2018年08月21日
「5s」が、視覚的に、エピソードの中でわかる。
「子どもでもわかる」シンプルな区画線で、みんなの意識が揃う。
率先垂範だけでなく、ゴールイメージとそこに至るプランをみんなと共有。
マンガの最初と最後でビフォーアフターが顕著に違うのが心地いい。
Posted by ブクログ 2021年07月24日
分かってるのだけど、出来ない…。
整理整頓をすれば、仕事の効率化につながることも
時短で動けることも。
同じ場所に戻せないのが、私の悪い癖。
姿置きのように、置くものの場所を
テープ等でくくるというのは、やってみたいと思った。
子どもでもわかるようにすることが大事。
これは取り入れられるかなぁ。
...続きを読む
目新しいことが少なくて、少し残念だったけど
片付けができないやつは仕事が出来ないを念頭において、苦手だけど工夫して、仕事の効率化を図っていきたいと思った。
Posted by ブクログ 2020年09月23日
トヨタのコンサル会社がマンガでレクチャーしてくれる、トヨタ式片づけの極意。
無駄なく無理なく維持できる仕組みを作るためのポイントがわかりやすく描かれているので、あっという間に読めます。
行動を起こさないものは持つ意味なし。
どんな仕事をするにも、どうな暮らしをするにも、知ってた方がいい、損しないで生...続きを読むきていくのに役立つ内容でした。
取っつきやすくなっている。サラッと読める。ただガツンと来るものはなかった。テーマのせいか演出のせいかは不明。少し画力で気になるところがあった。