川添愛のレビュー一覧

  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    言語学者が、自分を「わかってもらう」ためのtipsが書かれた本。
    言語学って「意見全体を条件文で述べてみると、話が噛み合わない相手とも意見の整理ができる」等、構文を学ぶんだなと感じた。

    書いてあることは割と初歩的なことが多かった。

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    2025年11月23日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    ネタバレ

    「わかってもらうこと」というのは本当に難しいなと思いつつ本書を手に取ったが、これだという正解が示されているわけではない。大事なことはいくつか分かった気がするので試していくしかないと感じた。
    ・相手を思いやる。一方通行にならない。
    ・ノリやフィーリングに頼らない
    ・同時に二つ質問しない
    ・「言語化の能力」イコール「分析力+表現力」
    ・自動操縦モードに気を付ける

    個人的には結局自分が思っているほど他人は自分のことを気にかけていないというところが本質だと思った。

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    2025年11月17日
  • パンチラインの言語学

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    改めて、言語は奥深いと思った。
    本書で紹介されたパンチライン、実はほとんど知らない。
    だけど面白いんだよねえ。
    解説を読みながら「確かに」「分かるなあ」を連発してしまう。
    特に《よ》と《こそあど》の話は学習意欲が刺激される。
    普段から使っている言葉の意外な性質を知るのは本当に楽しい。

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    2025年11月17日
  • パンチラインの言語学

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    「パンチライン」=マンガや映画などの「名ゼリフ」のこと。言語学者の著者は、本はもちろん、マンガやアニメ、映画もけっこう鑑賞されているらしい。あまりピンとこないパンチラインを紹介している(言語学的な分析が必要なせいかもしれない)。「Web TRIPPER」に連載の記事を加筆したもの。まあ人によって、マンガなどの面白いところは違うし、心に残るシーンも違うので、こうした本は斬新だ。全体的に言語学的な分析が薄い気はするけどね。

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    2025年10月28日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    言語学者であり、言葉のエキスパートである著者であっても、「相手に分かってもらうことは難しい」という事実に驚きました。
    言葉の選び方やボキャブラリーも勿論大事だが、(会話する以前の)信頼関係の強さや、質問や発言の意図を正しく伝えることなど、他人に分かってもらうための要素が意外と多いことを学べます。

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    2025年10月27日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    思ってたより、自分と相手は違うこと、その違いを意識して、丁寧に会話しないと、わかってもらう度は高まらない。
    自分と同じ知識、感情で聞いてくれてると思いすぎてる。そんな基本的なことに気づかせてくれたほんでした。

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    2025年10月13日
  • パンチラインの言語学

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    著者自身がエンタメ8割、言語学2割と言っている通り、言語学濃度は薄目
    私は半々くらいが好みなのかもしれない

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    2025年10月11日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    #読書記録

    - 学びまとめ
    - 人間はランキングづけ、他人の評価を気にする
    - 自動操縦モードはパターン化して相手をうんざりさせる
    - 自分が他人に敬意を払っていないことを、自分ではなかなか気づけない
    - Mutual Respect
    - 自分のキャラというのを意識しているのは大体本人だけで、他人はどうでも良い。内向的な人が急に社交的になっても、ほとんどの人は気にしないし、良い変化なら喜ばしいこととして受け入れる。自分で勝手に自分を縛って、他人に嫌な思いをさせる必要はない
    - 「あなたがこういうふうにしてくれたら私にとって都合が良い」を、「あなたのため」に変換している
    - 他人の行動か感情

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    2025年09月13日
  • 「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方

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    あとがきを読むと、わかってもらえなくて困っている人たちのために、とある。だから敷居が低く、ていねいに、やさしく寄り添って書かれている。
    おかしいな、川添先生の本はもっとプロレスのヒールのような面白さが…いや、そういうことではなかった。
    自分にとっては物足りないが、「この本、あの人に読んでほしいな」と思えるものだった。

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    2025年08月29日
  • 日本語界隈

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    ふたりの対談形式で
    ことばに関するちょっとした疑問や
    気になっていることをおしゃべり。

    「なぜ秋だけが深まるのか?」なんて
    考えてみたこともなかったな〜。
    春や夏は深まらないもんね。
    夜も深まるけど、朝は深まらないし。

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    2025年08月12日
  • 日本語界隈

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    時代と共に移り変わる日本語について疑問を持ち自分の中に落とし込む作業を日常的にしている2人の対談は面白いしアウトプットの重要性を考えた。
    日本語の奥深さと情緒を改めて感じた。
    これから文章を読む時に言葉の意味を感じながら読んでいきたい。

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    2025年07月22日
  • 日本語界隈

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    著者のお一人、ふかわりょうさんは、常に言葉の選択を迫られていると言い、それはあたかもクローゼットから服を引っ張り出してスタイリングするようで、「24時間の(言葉の)ファッションショー」であると言います。そして、新しいものやこだわりによって見つけてきた(言葉の)アイテムを一緒に楽しむ人が現れたと言います。

     はい。その人こそは、言語学者の川添 愛(かわぞえ あい)さんで、この本は、昨今の日本語界隈についてのお二人の対談形式の本なのです。

     まず、ふかわさんは、「言語」とは「伝える道具」なので、(身体の)「動きで伝える」ことが言語の最初だったのではないかと問います。そして、話は、言葉と物との対

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    2025年05月06日
  • 日本語界隈

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    「あの本読みました?」で紹介されていて読んだ。言葉はファッションで、自分に似合う言葉を纒っていたい、というふかわりょうの前書きには共感。本文は期待程ではなかったが
    、「姑息」「割愛」等、本来の意味を確認できて良かった。

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    2025年04月23日
  • ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学

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    外国語を勉強するのにchat GPTと会話練習ができるという話を聞くようになり(自分ではやりたいとは思いませんが)、『「人工知能と話す」以前の言語学』という副題に興味を持ちました。

    ただ、川添さんの本では私は「物語形式」のほうが面白く読めるので、「物語だと読めない」という意見をもとに書かれたというこの本は苦手な方。特に第一章はちんぷんかんぷん。

    第二章と第三章も、新鮮味はありませんでしたが、第四章の「コミュニケーションを可能にするもの」が一番私の興味に合うものでした。

    「言葉を扱うAIを開発する上でも、『人間と適切にコミュニケーションを取れるようにすること』が大きな目的となっています。」

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    2025年04月10日
  • 日本語界隈

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    ネタバレ

    ふかわりょうがラジオで話しているような内容を言語学者を聞き手に据えて対話形式ですすむ言葉をテーマとしたオムニバストーキング

    言葉を面白がる、日本語というキャラクターを様々なところからスポットをあてて楽しんでいる

    僕らは一緒にそれを微笑みながらみている

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    2025年03月31日
  • 言語学バーリ・トゥード

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    川添さんを知った本。ハイコンテキストと言われる日本語の含意、日本語を知らない人に理解するのは苦労も多いけど、日本語を知る身としては母語の厄介さを学ぶにちょうどいい。はっきりモノを言わない日本語の奥ゆかしさは是可否可、自分なりの見解を持つのに参考になる。

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    2025年03月29日
  • 言語学バーリ・トゥード

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    昭和文化とプロレスの知識をあまり持ち合わせてないがために、例えや小話の内容が理解できなかった。専門用語の説明はわかりやすくて、軽めのエッセイ本として楽しめた。

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    2025年01月13日
  • ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学

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    今現在の技術で実装されている「機械の言葉」は「ヒトの言葉」とは全く違ったものであるということが分かりやすく説明されている。

    「第五章 機械の言葉とどう向き合うか」で書かれているように、現時点において「機械が言葉を理解している」という表現が指すのは「①機械が私たち人間と完全に同じ仕方で言葉を理解している。」ではなく、「②機械による言葉の扱いが、実用的な面から見て十分に信頼できる。」ということであるということを、AIの研究成果やニュースを見る時には常に心に留めておくべきだと思う。

    AI関連の本を読めば読むほど、本当の意味で人間の言葉を完全に理解し、仕事をこなす汎用AIの誕生はかなり先のこと

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    2024年11月26日
  • 言語学バーリ・トゥード

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    言語学バーリ・トゥード: Round 1
    AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか
    川添 愛 (著)

    最初は意味が分からず。

    バーリ…はプロレス用語なのね。
    一番印象に残ったのは、氷室京介?とGLAYのTERUの対話の部分。
    後輩に私おばちゃんだから、と言って気を使わせるシーンににている?かも?
    全員に使えるものではないけれど。

    気楽に言語に向き合いたい方におすすめなのかな?
    2もでてるから、人気なのでしょう。
    私にはちょっとわからない部分もありました。

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    2024年10月29日
  • 言語学バーリ・トゥード

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    プロレスの話はオタク過ぎてほとんどわからなかったが、何だか不思議と面白く読んだ。
    鉤括弧や三点リーダーは自分自身が良く使う派。無意識だったが、なるほど確かにそういう深層心理があるな、と思った。
    キャッチコピーの件は興味深かった。助詞一つでこんなにも印象が変わる。奥深い。

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    2024年08月06日