田村耕太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本編も読み、漫画になったことを知って
改めて読み直した本。
①カッとなったら自分を意識の上にもっていく。
幽体離脱作戦。
客観的にみるってとても大事。
カッとなった時って、なかなか冷静に自分のこと
見られないけれど、忘れずこの技を使ってみようと
思う。
②嫌なやつを味方にする→したたかに立てる
接触回数が多いと、親密度が上がる。
これは「え!」と思いながら読んだ本。
親密度あがるんかい!じゃあ嫌なやつとも無理して
会った方がいいってこと?
逆効果かと思っていた。
③人を動かす3原則
非難しない
認める
相手の欲しがるものを提供する
カーネギーのあまりにも有名な
人を動かす法則
なにが欲しいんかなあ。
要は認められたいんだよね。
気分やだから困るってのもあるんだよね。
恐怖でしかない。
恐怖と嫌いは
もしかしたら隣りあわせなのかも。 -
Posted by ブクログ
自分の足を引っ張ってくるアホとは戦わない方法が書いてある本
アホも人間だから、真っ向から対立すれば敵だと見なして攻撃してくるし、そんなことやってても無駄、ということがわかった
アホのこと考える時間、行動を無駄。確かにそう思う
世の中は理不尽。そんな世の中はよくないと思うけど、それが現状なんだろう。勧善懲悪は理想だから作り物の中でしか存在しないのも、あぁなるほどって思った
読んでて思ったのは、人間は感情とかプライドを持っていてそれが仕事の邪魔をするのなら、人は働かないほうがいいんじゃないのって思った。仕事だって与えるのも与えられるのも人間だから感情を欠けてはいけないけど、でもそれが時に邪魔するのなら、人間である必要ある?って思う。働くって難しいなぁ -
ネタバレ 購入済み
一番してるのは、
この本を最後まで読みました。実体験が愛絡まり頷くとこがあった。また、マーカーもしてみた。
最終的に思う事。筆者が、アホを利用して本を書き、ストレス解消をし、金儲けまでしている。この人が一番有言実行なのかな? -
Posted by ブクログ
オーディオブックにて視聴。
失礼ながら田村耕太郎氏のことはこれまで存じ上げなかったが、なるほど長らくグローバルに活躍されている方が、自らの経験に根ざして「準備」の大切さを説いている本書は、かなり耳に痛い。
僕のいる通信系のシステム業界でも、グローバル化の波は容赦なく迫っている。お客さんは日本人でも、グローバル調達で競合他社が海外だったり、規格や標準は全て英語で書かれている。海外の開発部隊と一緒に開発することは日常茶飯事だ。
そして、今、自らの「準備不足」を痛切に感じて居る。
Plan for the worst.Hope for the best.
(最悪を想定して準備する。最大限の準備をした上で最善を期待する)
本書を貫く姿勢だが、兎に角この本は色んな角度から「準備」の大切を説く。
いくつかポイントを書き残しておく。
(オーディオブックを聴いた記憶から書き起こしているので、過不足あり)
・英語はできて当たり前
⇒目標はTOEFLにすべき
⇒読むのに飽きたら書く。沢山書くことが話す力になる。
・「リベラルアーツ」を身に付けよ
⇒古典を読むべし
⇒宗教や歴史の知識を付ける
⇒センスの良い場所に行ってセンスを磨こう
・身体を鍛えよう
⇒海外ではマッチョがモテる
⇒健康が全ての資本であり、成果の源泉
・考える力を身に付けよう
⇒人の10倍考えて、考える力を付ける
⇒考える材料の知識を付けることを大事にする
⇒考えるフレームワークを身に付ける
・正しい情報を仕入れる仕組みを作る
⇒海外の英語メディアをクロスチェックする
⇒各地に信頼できる知人を作る
⇒メディアは盛るので、どれぐらい間引くべきかを常に考える
・自分の能力をマネタイズする力を付ける
⇒ブログを書くことも有効
数ある仕事の中では、グローバル化しないものもあると思う。しかし、様々な業界でグローバル化は着実に進んでいるし、縮小する日本市場の中で生き残りを賭けて海外に進出する企業は、今後も増え続けるだろう。
日本では詰め込み教育、受験戦争は過去の物となったが、世界ではかつての日本以上に詰め込み教育、エリート教育が行われている。今後、僕らは否応無しにそういったグローバルな人材と対峙し、競争をする必要に迫られる事になる。
できればこの本はこれから社会に出る世代に読んで貰いたい。僕ら世代の多くは、今将にグローバル化の波にさらされながら、準備不足を埋めに掛かっているが、同じ轍を踏む必要はないだろう。
学生時代に、リベラルアーツと自分の専門分野の知識をしっかりと身に付け、語学力を磨いておくことで、不要な苦労を避け、一段高い活躍ができることだろう。 -
Posted by ブクログ
田村耕太郎著「アジアシフトのすすめ」PHPビジネス新書(2014)
*少ない人口がさらにものを買わなくなるのだから消費はダブルで減っていく。一方で負担は増える。政府予測によれば、2011年に107兆8000億円だった社会保障給付費は、2025年に148兆9000億円になる。もしこれを消費税で賄うとすれば、消費税は22.5%となる。
*政府はこれまで触れていなかった年金や医療保険もいじってくるだろう。それらろ現実的にカットしながら、企業の空洞化を防ぎ、外国人誘致のためにも法人税はあげられず、所得税は高度人材が逃げ出す限界まで高まるだろう。それでも消費税は20%を超え、30%をうかがうという世界に類を見ない水準まで上がっていくだろう。 -
Posted by ブクログ
・海外に出て、世界のグローバルエリートたちと勝負するのも、出会いや学び、成長がある。しかし、選択肢はひとつではない。日本人に生まれたからには、「日本ちおう武器を磨く」戦略があることも知っておこう。
・外に出る日本人と国内を掘っていく日本人。このコンビが各々の持ち場で真剣に頑張れば、日本の総力は間違いなく向上する。
・これからは、過去「何をしてきたか」だけでなく、「今、何ができますか?」がより問われる時代だ。そして多様なバックグランドの人とやっていく時代である。
・フラットな感覚を持つためには、「仕事が人生のすべてと思わないこと」に尽きると思う。「仕事が人生のすべて」の人は、私情や嗜好を仕事に持ち込む。そうではなく、仕事はプロフェッショナルとしてしっかりやるが、趣味も楽しみ、仕事以外の人間関係や、家族も大事にするという人生のほうがかえってプロとしてクールに仕事に打ち込める。
・これからの時代に有利な日本人が持つ美徳“世界がうらやむ武器”は「規律ある行動がとれる」「相手の立場に立って考えられる」「感性が豊かでセンスがいい」の3つ。