田村耕太郎のレビュー一覧
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・太平洋戦争死者230万人のほぼ半数が餓死。(想定の甘さ。準備の欠如)
・中国は豊かになる前に高齢化し、インドがこれからの新興国リーダーとなる。
・地理的に世界人口のツートップがインドと中国であるという事実は、2000年前から変わっていない。
・インドリーバースイノベーションの衝撃と、先進国R&Dのインド進出。(心臓バイパス手術に特化した病院)
・日本人の学習力と受験産業の力は世界有数。
・世界はあきれるほど学歴社会。(エリートの超有名校出身者寡占状態)
・自分の意見に対してもクリティカルな見方をせよ。
・日本のメディアの商業メディアとしてのジャーナリズム機能の限界とメディア劣化(広告主への配 -
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世界に通用する、教育に関する本。
改めて、自分が子どもを持った時の
教育について考えさせられた。
今の日本教育…
自分たちが親世代のときには、
自分たちよりも下の世代の人が、自分の子どもの担任になったり、
一方でグローバルを知らない世代の人達が、
担任になったりする可能性がある。
そう考えると…
別に世界に通用するようにしたい、という訳ではないが、
子どもは大人の背中を見て育つ、個性ある子どもにしたいから、
個性ある…多くの世界を見てきた人が先生だったらいいな、と思った。
子どもの教育…
これからの課題。
一方で、僕自身にもまだまだ教育は必要なんだなと思い知らされた。 -
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ネタバレ運動をすると脳の機能が高まる。脳を鍛えることと肉体を鍛えることは切っても切れない関係にある。運動・筋トレをすることで身体を鍛えると、身体のコンディションとともに脳の力も最大限に発揮することができる。というのが趣旨。だからとにかく運動をやりなさい、ではなく、具体的な事例を通し、科学的な根拠もあげているから説得力がある。食事の取り方まで言及しており、コンディションを良好に保つ、よりよいパフォーマンスを出し続けるエッセンスが詰まっている。30代も半ばになってメタボ体型が気になる今日この頃だが、これを読んで運動を始めてみようという気になった。
クロスフィット、興味でました(^o^) -
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勉強すること、特に、英語を勉強するうえでのモチベーションが上がった。
TPPや欧州危機など周りの環境が凄い勢いで変化する中で、自分はどのように進化していけばいいかが少し見えた。
特に印象深かったのは、「最悪を想定して準備をする」ということと「オンラインでの自己プレゼン能力を高める」という二つのことだ。
私はどこでも生きていける人間になりたいと思っている。そこで、自分は何をすれば良いか、どう行動すれば良いかがわかった。もちろん、テストのように完璧な答えなんて存在はしないと思う。もちろん、この本の中にも「これをやれば絶対大丈夫!」という答えは書かれていない。それでも、この著書の中から学ぶべき点は多 -
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世界で活躍する、グローバルで活躍するという漠然としたイメージや意識をもっている人は自分を含めて多いと思うのですが、実際にどの分野で自分は活躍したいのか、そのために何をすればいいのか?ということは意外にわかっていなくて、なぁなぁと現実の世界に流されてしまったり、世界に打って出るというリスクをとらないままなんとなく過ごしてしまうケースも多いと思います。
とりあえず英語の勉強と思っても、ひたすら参考書に向かうのはつまらないものだし、実際に海外に短期間でも旅行や留学をして刺激を受けてモチベーションとしたり、自分が楽しめる映画やドラマや音楽を通じて英語学習の継続ができるような形で取り組むべき、というア -
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ネタバレ自分がもう少し若いころに出会いたかった本ですが、何事も遅すぎると言う事もないのでしょうか。
タイムコストを意識すると言う考え方が、自分の中で大切だと思いました。
それによって、目的意識が感化されたと思います。相手のそれを考える事も大切なのですね。
自分の考えやまわりの考えに流されないように反対の意見の「心に悪魔の代理人」を持つことも大切だと思いました。それと対話できるように、教養や健全な批判精神を身につけることが必要ですね。そうする事で、経験や知識の蓄積から判断材料を引き出し、瞬時に結論を引き出す直感力にもつながりそうです。
何をしたいか、迷っていたり、心構えを確認するには、良い本だと思 -
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投資や先を見る力に使えそうだなと思い興味を持った地政学。地政学を題材にした漫画は読みにくく挫折していたが、この本はとても読みやすくわかりやすかった。
> 国を引越できない家と考える
> 彼らの置かれた環境に自らが近づいて、彼らの行動の背景に思いを馳せて、見えてくる世界があると思う。 彼らの立場に立ってみよう(これこそが「地政学」だ)。
特にこの観点が目から鱗で、地政学を身近なものに変えてくれた。
自分が世帯主となった時、引越できない家でどう自分や家族を幸せにするかと考えると、周りと仲良くして助け合ったり、それでも自分の存在理由のために先をよんで行動したり、権利を主張したり、まぁ -
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著者の経歴を見て、とんでもなく優秀な人がいるもんだと驚きました。
地政学とは地理的条件に注目して国の行動を予測する学問であり、著者は「その国の元首になる“ロールプレイングゲーム”」だと語る。
例えば、もし自分が、領土は日本の国土の45倍の広さだが、その6割が永久凍土で8割に人が住んでいない大国で、国の中に190近い少数民族を抱えるリーダーであったら世界がどのように見えるか。
主にロシアと中国(ランドパワー)と欧米と日本(シーパワー)を対比しながら、地理的要因と歴史背景を交え、それぞれのトップの意思決定を解説しています。
中国が南シナ海(深い海)を求める理由、騎馬民族の存在、封建社会と資