田村耕太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
元衆議院議員で、現在はシンクタンクのフェローを務める著者による仕事論の本。
本書のテーマは「アホ」といかに戦わないか?にウェイトが置かれている。
本書で言う「アホ」とは、無能だがプライドが高く、あなた(読み手)の足を引っ張る、暇を持て余した人たちを指す。
人生という限られた貴重なリソースを「アホ」との戦いに費やすのではなく、どうせ戦うのであれば「アップサイド」がある(相手にして得るものがある)ライバルと戦うべき、というのが著者の主張になっている。
たしかにどの世界にもアホはいる。
そこそこちゃんとした大企業にも、無能なのに、いや無能であるが故に、有能な人の足を引っ張ることに喜びを見出して -
Posted by ブクログ
「ズルい」「めんどくさい」「足を引っ張る」などの行為をしてくる『アホ』に対してムダに心を乱されないように、また、『アホ』に狙われないようにする為に、そして、自身が『アホ』にならないように気を付けよう、という処世術が書かれている。
著者も以前は『アホ』と正面切ってやりあっていたとのことだが、『アホ』を正面から相手にせず、「『アホ』はどこにでもいる。しょうがない」の境地に至るように、「心が安定しており、自身の機嫌が良ければ『アホ』は気にならない」と、自身の心持ちをどうするかが重要と論じている。
『アホ』は「過剰に失敗に厳しい」「目立つ人、意見のある人の足を引っ張る」「視野が狭く、硬直的」という -
Posted by ブクログ
職場のアイツ 絵を見たり、俳句を作ったり、自転車に乗ったり、海を見たり、子どもと遊んだり、妻と買い物に出かけたり。有意義でかけがえのない幸せな時間を知っているのに、一人のアホのせいで全てが台無しに。
何をしていてもアホのことで頭がいっぱいで楽しいことに没頭できず、集中することが出来ない。そんなこと自分が考えてるだから辞めればいいのに辞められない。
アホと戦うことが本当に無駄なことだと、心の底から理解していない、体現出来ていないから、辞められないのだと思っています。逃げずに受け流していけるようにしていきたいです。
・嫌な相手にこそやられたフリ
嫌いオーラは相手に伝わっている。そんな人間が -
Posted by ブクログ
ネタバレ・感想
バカには付き合わない。理不尽にきれず感情を一定に保つようにすること。仕返しは評価で。これはマスト。
・Todo
感情を一定に保つことが大事。
自分なりにこんなことを考えています。
今、こんなことをしているんですよと頑張りを周囲に伝えていくこと。
隙間時間で勉強し続け、会社では実績作りに精を出す。
耐えてキレるのは不信感を抱く。
穏やかにトーンを変えず、堂々と理路整然と表明して反対意見を述べること。
アホに囲まれたらまず観察する。
そしてどうしてもやばかったら環境を変える。
会議に呼ばれるのはとにかく会議の議題について自分なりの答えを持ってくることを求められている。
★過去の最悪