ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。
アプリ試し読みはこちら
「頭に来てもアホとは戦うな!」
2019年4月~ 日本テレビ系 出演:知念侑李
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
タイトルは結構強めやけど、言いたいこととしては、人との揉め事はできるだけ避けようということなのだと思う。 自分はあまり揉め事になるようなタイプではないけど、怒りの感情に左右されて強い言葉を使わないことをこれからも心がけたいと思う。
田村さんの仰っている言葉がすごく共感できた。 がしかし、これもまた、何をどう思うか人それぞれ。 ただ今あることに没入し、人生最高のパフォーマンスにできるよう自分は実践していけることは実践し、善処していこうと感じた。 面白い一冊。また読みたい。
読書歴がほぼない、初心者の時に読みました。 自分には全く縁のない政治家の人の生き様、考え方がすとんと自分の中に入って、とても新鮮な気持ちになりました。 個人的にはとても好きです。 人間関係に疲れた時にまた読みたい本としてとってあります。
タイトル通り。自分の貴重な時間を奪う人やしょーもないことに捉われないように気を付けたい!アンガーマネジメントの一種かと思います。
タイトルを見たときは、所謂めんどくさい奴、やべー奴の扱い方や避け方についての本かと思ったが、実際はもっと幅広く、人生を有意義にするための戦略が書かれていた。アホとは戦わずに自分のために利用する、常に淡々と、シニカルに。 身近にアホがいるため、大変参考になった。
続編が出ていることを知り、その前に読もうと思っていましたが、最近、人から理不尽なことをされたことをきっかけに、前倒しで手に取りました。 本書でいう「アホ」に対する対処法に限定されず、仕事や人生に対する姿勢まで言及された内容でした。 個人的には、理不尽な出来事にあったときに、どのような心の持ち方をす...続きを読むべきか、についてもっと読みたかったと思いましたが、若い方が読まれると一つの考え方として、参考になるので、おすすめです。 理不尽なことをされても、かっとしない(即反応しない)、やり返してはいけない、やり返しても、気が晴れるぐらいのメリットしかなく、時間の無駄である、概ねそのような内容でした。 経験として、きつい言葉にきつく言い返しても、気が晴れることすらなく、大人げなく恥ずかしいという感情が残ることがほとんどだったので、私は著者の考えは納得できました。 あと、もっと前に本書と出会いたかったと思ったのは、嫌なことしてくる人に対する姿勢でした。できる限り関わらず、冷たい態度には(無礼にならない程度に)塩対応していたのですが、率直に言ってこれは失敗だったと反省しきりです。 本書も説いているとおり、人生において、あえて敵を増やす必要もありません。親しくなるのは困難でも、敵対しているわけではないという表情やしぐさは見せておくべきで、今後は肝に銘じることにします。 嫌なことを言われたときは、「頭に来てもアホとは戦うな」と心の中で呪文のように唱えて、冷静に対処することを心がけます。 続編も読む予定ですが、最近の世情に併せてアップデートされていたらよいなと思います。
刺激的なタイトルに似合わず筆者は超エリートで一時政界にも進出していました。 政界での具体的な苦労話はほぼありませんが政界にいるたくさんのアホに苦労させられたのでしょう。 アホに関わって時間を無駄にするのが本当に無駄だとわかりました。 職場の人の悪口は必ず本人に伝わるから絶対に言うななど役に立つ助言も...続きを読む満載です。
著者のこれまでの経験を通じて得た知見を綴った一冊。具体的なことも書かれてはいるが、どちらかというと考え方がメイン。これまでの経歴や経験部分だけ綴っている部分は飛ばして良いと思う。
もう10年前の本だけど全然今でも通じるし、この手の本の中では結構実践的な話が多かった。 10年前に筆者が見ていた世界と現在で差異があるとすれば「ここまでガツガツといかなくても生きていける世界が存在するようになった」という点かなとは思うが、どこにいっても人との関係を断ち切ることはできない以上、「自分の...続きを読む本当に望む人生のためにはプライドなど捨てよ」「くだらないことに関わるな、一喜一憂するな」という指摘の重要さは変わらないだろう。
政治の話の例はあまり興味が持てず分かりづらい部分はあったけど内容としては理に適っていて、 人から嫌われるより、人から愛されれば上手く循環するという一貫性のあるメッセージが良かった。 何かトラブルや問題があった時他責にする心を持つのではなく自責の心で生活をより良くしていこうと思いました!
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
頭に来てもアホとは戦うな!
新刊情報をお知らせします。
田村耕太郎
フォロー機能について
「朝日新聞出版」の最新刊一覧へ
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問
頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編
今、世界は日本を求めているか?
君に、世界との戦い方を教えよう 「グローバルの覇者をめざす教育」の最前線から
君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?
君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!? 特別編
君は、世界がうらやむ武器を持っている
君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? 日本人が世界で生き残るためのたった1つの方法
「田村耕太郎」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲頭に来てもアホとは戦うな! ページトップヘ