【感想・ネタバレ】頭に来てもアホとは戦うな!のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年09月04日

★「孫子の兵法」を読むきっかけを作ってくれた書籍★

悔しい過去にこだわり、未来を犠牲にするか、それとも、成功するための真理に集中するのか。過去を引きずるより、もう終わったことにしたほうが傷は浅いのに、悔しさを晴らそうと、さらに過去に時間とエネルギーを投資してしまう。
残念ながら、日本のような嫉妬社...続きを読む会ではアホが出世しやすい。能力のある人格者は、出世する途中で多数のアホに足を引っ張られてつぶされる可能性が高いからだ。そんな事例をビジネス界でたくさん見てきた。アホはアホを気持ちよく支持するのだ。このように、権力を持っている連中にアホが多い。つまりアホは厄介な敵なのだ。そんな敵を増やした代償が、気分が晴れるということだけなんて、全く釣り合わない。一度しかない人生の貴重な時をそんなことで無駄使いしてほしくない。
「成功者は無駄に戦わない」戦うべき時と相手を選ぶ。アホと戦う無駄を知り尽くしているから成功するのだともいえる。戦うべき相手は人間関係でくよくよ悩む自分、腹を立てる自分だと思ってほしい。

戦うべきなのは、”アホと戦う”なんてアホなことを考えてしまう自分のみ。彼らと戦って時間とエネルギーを無駄にしてきた最高のアホである私だからこそ、こう言い切れる。アホとは戦ってはならない。そんな人間放っておけばいいのだ。無駄に戦えば、あなたの方が人生を大事にしない最低のアホになってしまう。

タイムコストを考えよ。
他者に固執する人間はタイムコストを計算していない。自分の時間をうまく投資すればどれだけの価値が生めるか?それを考えていれば、アホを相手にする時間がいかに無駄がわかるだろう。

それでも一度はアホと戦え!
人間、痛い目に遭ってみないと肝に銘じないものである。アホと戦うことがいかに意味がなく無駄であり、できるだけ避けるべきであるという実感も、大人になって最初からアホと戦うのを避けていてはつかめない。アホと戦う虚しさを実感する意味でも、一度はアホと戦っておいたほうがいい。

腐るのは人生の最大の無駄
腐るということは人生の最大の無駄だ。タイムコストも大きいし、自分の人生を生きていない。

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Posted by ブクログ 2023年07月10日

真剣に向き合う事の取捨選択を学んだ。

読んだのは数年前だけど、怒りが湧いた時に今だに思い出す。この人に怒りのエネルギーを使う必要があるのかと、、、

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Posted by ブクログ 2023年06月24日

自分の中でヒットする言葉が多かった。

何よりもこの人生を過ごせていることへの感謝。
人生を主体的に生きることの大切さ。
今目の前のことに集中すること。

などなど。
改めて刺激をたくさんもらえる一冊だった。

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Posted by ブクログ 2023年06月03日

今の自分に絶妙なタイミングで読む事が出来た。
確かに色々というかかなりの内容が今の自身に当てはまった。また進み方に迷った時は読み返してみたい。

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Posted by ブクログ 2022年08月23日

“「アホ」というと、ある程度心当たりがあるだろう。要は、むやみやたらとあなたの足を引っ張る人だ。会議でなぜかあなたの発言にだけいちゃもんをつけたり、チームメイトなのに明らかに敵意を見せつけて協力的な態度をとらなかったり、明らかにこちらの意見のほうが正しいのに、権力を振りかざしてそれをつぶそうとしたり...続きを読む……。”

↑心当たりありますか?(^^)



『頭に来てもアホとは戦うな!』は、批判や嫉妬、不条理とつい戦ってしまっている真面目な人におすすめ。

厳しい嫉妬の世界を戦って来られた田村耕太郎さんの実体験に基づかれているので、かなり説得力あります。
曰く、いわゆる「アホ」は暇であるのが前提だということ。わかります。


そういったのを相手にすることは、限られた資源である時間やエネルギーの無駄使いでしかありませんよね。

自分のやりたいこと・やるべきことに集中特化ですな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年02月28日

この本から学べたことは「アホを相手にしないのではなく、手なづけてあなたの思いのままに動かす」というものでした。とはいえ、なかなか受け入れがたいものがあると思いますが、それも自分が「損」するし、対して得られるものもないからというもの。確かに貴重な時間を、そんなアホのために使うぐらいなら、別のことに回し...続きを読むたほうがいいですもんね。

この本のお陰で、仕事場にいる自分で考えて行動できない社員たちにも、アホだと切り捨てず仕事を依頼して自分のかわりに動いてもらおうという考えができるようになりました。

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Posted by ブクログ 2022年06月23日

【目標】
私の振りかざした『私の正義』は何も解決せずに、結果私の悪評だけがついて回った。苦しかった。眠れない日々が続いた。
本書は孫子の兵法を基に現代の人間関係(現代における戦争)を題材にした戦いの教科書であり、そしてそれは『戦わずして勝つ』という事である。
アホさんにどう立ち向かうか、という至極実...続きを読む践的な図書である。
アホとどう付き合うか、これは私の人生の命題の一つかもしれない。『戦わずして勝つ』にはどうしたら良いか。アホとの向き合い方を本書を通じ学びたい。

【アクションプラン】【原理・原則】
先ず私にとって『アホ』とはどんな相手のか、について考えた。
『アホ』とは他人の価値観を理解しないとしている、話の通じない相手である。
話が通じないと思っている相手に対して、無理に話をして論破しようなどなんと無駄で無価値な事か。アホは論理的に諭した所で、何も生めないからアホなのではないか。アホを論破し諭す事は、本末転倒な行為である。アホと論議する事自体が非生産的であるかと思う。喧嘩を売るのアップサイドだけでよい。ダウンサイド(不利な状況)しか生まないのはダメだ。その時折の感情論より実利を取るべきで、自分の結果にコミットすべきだ。
限られた時間を有効に使い、人生を豊かにする使命を持つ人類の一員である私に取って『アホ』と闘う事は例え客観として勝利だとしても、何も生まない。そこに生まれるのは、アホさんにから見たら、立ち向かってきた敵、つまり私である。-という負荷価値しか埋めないのである。

イライラするときが私にはある。これはどういう時なのか、ついて考えた。私自身に命ずる非戦の条約を完遂する為に知っておきたい事だ。
大きく三つである。
①正義感を振りかざす時。
②プライドを傷つけられたと感じた時。
③なんか内臓の調子が悪い時。
このイライラモードでどう対応するか。
①正義感を振りかざす時。
→自分の理想とするような世界は存在しない事を理解する。不条理な世界こそ現実の世界なのだ。
幽体離脱して、イライラしてる自分を第三者的に見る。
相手の動機が何かを探る。相手を理解する。正義感は自分だけのもので、他人には他人の正義感があるものだと理解する。
他人は他人であり、自分の思うようにはならない。自分がコントロールできるのは自分以外いない。
②プライドを傷つけられたと感じた時。
プライドがマイナスの負荷価値しかない事を理解する。
舐められなければよいわけでもある。筋トレして体格的に優位である事を保つ。ったスーツ姿(オーダーメイド)で見た目。→ジムに通う。体型が整ったらオーダーメイドのスーツ、ワイシャツを買う。
③なんか内臓の調子が悪い時。
コンディションには気を付ける。飲み過ぎない。食べ過ぎない。睡眠満足度を上げる。
他人の眼を気にしない事も大事。

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Posted by ブクログ 2024年04月13日

自分とは明らかに考えの違う人間との対峙の仕方を学ぶことができた。
嫌いな人間に対して嫌い嫌い言っていても、自分の目標を達成するためにその人間が立ちはだかるなら戦わずして利用してしまえ、という戦法が書かれている指南書。
職場で久しぶりに人間関係で悩むことがあったが、心の靄が晴れた。
感情を捨て、全てを...続きを読む損得だけで考えて目標へと進める事の大切さが学べた。
「所詮は仕事だ」という考えで人生を少しでも楽しいものにしていこう。

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Posted by ブクログ 2023年12月29日

今は亡き私の祖父に薦められた本であったが、読みたいと思いつつ読めていなかった。古本屋で安く売ってあったので、思い切って購入した!過激のようにも思える表題が示すように、自らの足を引っ張るアホに命運を左右されてはならないと強く気付かされた。言うまでもなく自分の人生は自分自身のものである。また、印象的な部...続きを読む分は、やりたいことがある人ほど、それを喪失した瞬間に路頭に迷ってしまうという点だ。スポーツ選手が最たる例だ。やりたいことをやることも大事だが、それ以上に今、刹那の瞬間に目の前にあることに没頭してゆきたい。

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Posted by ブクログ 2023年09月04日

今仕事や学校の人間関係で悩んでいる人にはぜひ読んでもらいたい本。限られた人生の使い方について書いてある。
しかし、仕事の話については、上司を煽ててごまをすって相手を気持ちよくさせる方法など政治家の中でしか当てはまらない話がよくされており一般企業においては参考にならないかと思う。
また、話の最初と最後...続きを読むで意見がガラッと変わるのであまり一貫性がない。

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Posted by ブクログ 2023年08月05日


タイトルは過激ですが人間関係で生きづらさを抱える日本人にとっては、1つ突破口となる内容だと思います。
行動へと繋げるには覚悟が必要ですが、それに役立つ本です。

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Posted by ブクログ 2023年08月27日

挑発的なタイトルがイヤでも目につき、帯にはホリエモンによる推薦文があったためうさん臭い感じがして避けていた。実際に読んで見ると、予想以上にタメになる内容で食わず嫌いだったことがわかった。この本を30代前半くらいの自分に読ませたい。

著者は、参議院議員を2期務めた政治家である。世の中生きていくには、...続きを読むイヤな奴や気の合わない奴とも付き合わなければならない。ましてや政治の世界ともなれば、生き馬の目を抜く世界でもあり、そのレベルは一般人とは比較にならない程、魑魅魍魎な世界であろう。その中で経験した”アホ”のような人達との付き合いの中で得られた教訓をまとめたものである。一言でいうならば、「たった一回の人生をくだらない事に費やすな」というメッセージである。

例えば、権力闘争に巻き込まれた場合は、勝ち組に乗る事。人生、意気に感じることも大事ではあるが、社会人がそれで大勝負に出て失うものも大きい。権力者に逆らったり嫌われたりしたらいい仕事は出来ない。

自分の目的の達成のためには、青臭い正義感や意気に感じるという事は邪魔にしかならないのである。権力者から「愛い奴(ういやつ)じゃ。」と可愛がわれてなんぼ。著者も若かりし頃は、そういう事がキライで苦手ではあったというが、政治の世界に入ってみると、そこに囚われている人は何も結果を出せていない事に気付いたという。

イラッとしたときやには、自分から幽体離脱して客観的に自分を見てみる事は大切である。いわゆるアンガーマネジメントという考え方と同じだ。瞬間的に反応するのではなく、一歩引いてあたかも自分の魂を離脱させて上から客観的に自分を見てみる事を心がける事で「アホ」の皆さんとの戦いを避ける事が出来るだろう。

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Posted by ブクログ 2023年06月15日

怒りや悩みで時間を無駄にしてないか?
他人の目ばかり気にしてないか?
本当にすべきことに全力を注いでいるか?

グサッときました。

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Posted by ブクログ 2023年05月25日

自分の人生を生きる。
SNSを発信してる時間があったら、自分と向き合う時間を作る。その通り。
改めて、人生を考えるきっかけを与えてもらった。

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Posted by ブクログ 2023年03月13日

政治家目線の考え方が全体的な印象でしたが、それはそれで新鮮でした。そのため、人を選ぶ本ではありますが、とりあえず、自分の時間は有限だから、自分の目標を達成するために、自分に必要で無い人間のつまらない足の引っ張り合いな言動には目を向けるな、と自分の経験から論じているような内容でした。

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Posted by ブクログ 2022年12月25日

※以前に読んだ本の登録
ざっくりメモ

普段仕事をしていてイライラしてしまうことが多い
自分にとって、冷静な気持ちに戻させてくれる大事な本。

自分に問いかける
・怒りや悩みで時間を無駄にしていないか?
・他人の目ばかり気にしていないか?
・本当にすべきことに全力を注いでいるか?

自分の人生を主体...続きを読む的に生き抜くことを考える、他人を見て一喜一憂するのは無駄。
シニカルにしたたかに。

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Posted by ブクログ 2022年08月12日

数々のアホと戦って来た人の書いた本。 要するに、自分を批判してくる人たちや声は相手にするなということです。 古くはデールカーネギー、新しいものだとコーチングに繋がるものがあると思いました。 日本人は人格攻撃にならずに議論をするのが下手なんだそう。 たしかに思い当たるフシはあります。 人生は長いようで...続きを読む短い。 アホのために使う時間などない!

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購入済み

なかなか

2020年03月12日

全て共感できる訳では無いが考えさせられるものはあるので買って良かった

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ネタバレ購入済み

一番してるのは、

2018年12月31日

この本を最後まで読みました。実体験が愛絡まり頷くとこがあった。また、マーカーもしてみた。
最終的に思う事。筆者が、アホを利用して本を書き、ストレス解消をし、金儲けまでしている。この人が一番有言実行なのかな?

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Posted by ブクログ 2024年02月29日

自分と向き合い、自分が満足する人生を送れるか。
うん、たしかにアホと戦っている暇はないね。
同時に、自分自身が誰かにとってのアホにならないようにしなくてはと戒めにもなりました。

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Posted by ブクログ 2024年01月27日

ビジネス、政治、派閥争いなどでの人間関係について書かれているが、日常生活での人間関係においても、とても参考になった。

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Posted by ブクログ 2023年11月21日

世の中にうじゃうじゃいるアホにいちいちイライラしてしまう自分を律したくて読んだ。が、タイトルの話は序盤のみで後は著者の政治家時代などの(アホと対峙した)エピソードトーク集という感じ。
アホは相手にするな、ではなくアホの敵になるなという主張か。

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Posted by ブクログ 2023年10月17日

参考になる点もあったが、期待値が高かったため拍子抜けというのが正直な感想。
参考になったページは以下。

・耐えて耐えて、耐え抜いた人が勝つ
・腰の低い人ほどデキる人が多いのはなぜか?
・淡々とこなす者が最後には勝つ
・皮肉な「ものの見方」を鍛えよ
・人に好かれたい願望
・突き抜けたプレゼンはテクニ...続きを読むックより「本気度」

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Posted by ブクログ 2023年06月22日

アホと呼ばれる人に対しての
心の持ちようは非常にタメになった。

ただ実践をするにあたって
快く全てを行うとすると精神的にきつそう。

最後に行くにつれて
アホとの話というより
自分の人生の生き方という壮大な話になっており
少し知りたい内容とはずれていた。

全体的に政治家としての視点で
物事を考え...続きを読むにくい為、話が理解しにくい。

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Posted by ブクログ 2023年06月05日

同感できる部分も多く前半は楽しかったが、後半は自己満足と自分の過去自慢の内容が多く新しい知識は得られなかった。

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Posted by ブクログ 2023年03月03日

 アホを相手にするな!という内容の本だったが、ほんとんどが政治についてのことが書いてあり、私には読むのが難しかったです(^◇^;)

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Posted by ブクログ 2022年12月26日

★★★
今月9冊目。
凄い人だな、元政治家。権力者にはヘコヘコしても心の中ではしない。
しかし凄いね、ハーバードとかイエール大学でも教えてるとは。
そうか、うちの馬鹿息子を怒るのは時間の無駄だな

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Posted by ブクログ 2022年12月04日

今読んでいる途中。他の方のレビューにあるように、確かに上から目線の所が少しあるように感じましたが、そこは見て見ぬふりをして、自分に必要な所だけ拾って読みました。要約すると、「アホと戦う暇があるなら、一度しかない有限な時間を自分の目的のために使え」ということ。アホと戦う自分が一番アホだと。そのことだけ...続きを読むがわかっただけでも、この本を読んだ意味はあったと思う。

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Posted by ブクログ 2022年09月29日

国会議員としてのキャリアから書かれた、タイトル通りの本。どのように人間関係を作っていけばいいかが書かれている。

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Posted by ブクログ 2022年08月26日

感想
選択と集中を個人レベルで行う。まず自分がすべきことすべきでないことを洗い出す。すべきことが見つかればそれに向けて邁進する。よそ見はしない。

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Posted by ブクログ 2022年08月22日

本に書いてある状況に遭遇したことがなく、特に困っていないため、メッセージがあまり響かなかった。本にはその人に必要なタイミングがあり、適切な時期を見極めることが大切だと学んだ。唯一覚えておきたいことは、上司は部下を同時に公平に見ることはできないため、「ちゃんと見てくれている」という甘い考えは捨て、「多...続きを読む分気づいていない」との想定のもとしっかりアピールするべきだということ。

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Posted by ブクログ 2023年06月21日

たしかに、【(自分にとって)関わらない方がいい人】(≒アホ)を避け続ける方がクラバーな生き方であろう。
しかし、『こういった屑どもに付き合い続けた先には何が見えるんだろう』という好奇心に満ち満ちている私には、この本の通り動くことはできなかった..


実際、こういった屑どもに付き合った結果は、大抵実...続きを読むに利己的で下衆の極みで、他人の都合なんかお構いなし。なので見ていて蔑めて楽しい。

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うーん

2018年03月09日

内容があるようで無いようであるのかな?という感じでダラダラと同じようなことを延々と読まされている感じでした。

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題名だけに惹かれました

2018年09月14日

常日頃からアホと遭遇し、頭を悩ませています。
たまたま某番組で、この本のことを知り、アホに対する対処法が書かれているのかを期待していたのですが、この本を簡単にまとめると「アホは相手にするな」としか書かれていません。
アホの対処法ではなく、アホを無視するのは最終手段であって、アホをどう対処するのかノウ...続きを読むハウは書かれていません。
筆者の体験話は政治家時代の話も多く、一般人の考えとはかけ離れています。
どうせ書くならサラリーマン時代に遭遇した、アホとどのように関わってきたかを書いていたのなら、読者から共感されたでしょう。

大抵、このような本を手にする時の人の心理は人間関係に悩んでいた時だったりします。
それなのに、解決策を見出せるどころか、題名のようなこと、何一つ書かれていなく、筆者の成功ストーリーばかりが書かれていて、ストレスが増えました。「筆者の成功ストーリー」という題名にしたら売れないから、題名だけは人の購買意欲を増す題名にしたんでしょうね。
さすが、成功者らしい考えです。

題名だけに惹かれ買った私が、いちばんアホでした。

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久々にくだらない本を読んだ。

DK
2018年05月20日

個人が好きなことをし、自由に生きれる今の時代にそぐわない内容。
矛盾だらけで何を言いたいのかわからない。
しかも読みにくい。

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