田村耕太郎のレビュー一覧

  • 頭に来てもアホとは戦うな!

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    タイトル通り。自分の貴重な時間を奪う人やしょーもないことに捉われないように気を付けたい!アンガーマネジメントの一種かと思います。

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    2024年11月20日
  • 君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

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    外国に行く事は必須なんだね。
    社会人になってから、海外で勉強することの大変さは、納得。学生時代に行かねば!

    私にとっては後の祭りですが、若い人達にはぜひ読んでほしいですよね。

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    2024年03月23日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

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    田村耕太郎
    日本戦略情報支援機構代表取締役、国立シンガポール大学リー・クワンユー公共政策大学院兼任教授。前参議院議員(鳥取県選出、2期)。第1次安倍政権で、内閣府大臣政務官(経済財政・金融・地方分権担当)をつとめる。元参議院国土交通委員長。前大阪日日新聞代表取締役社長。エール大学、ハーバード大学、ランド研究所でも研究員を歴任。早稲田大学、慶應義塾大学大学院(在学中にフランス高等経営大学院に単位交換留学)、デューク大学法律大学院、エール大学経済大学院を各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了

     日本人の多くは、巨大化する中国を一つのまとまった存在として警戒する声を疑問視してい

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    2024年02月15日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    自分がどうしたいか目標をはっきりさせて最短距離でそこに向かう。そのために邪魔な人は戦わずしてうまく使っていく。

    ・アホにはやられたふりをしてぐっとこらえ、持ち上げる。
    ・アホにはとにかく褒める。
    ・理不尽は次から次へやってくるものだから、その都度前向きに捉える。
    ・アホを味方にするために相手が必要なものを与える。
    ・アホと合う回数を増やし親密度を高める。

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    2021年10月31日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    おもしろかった~
    マンガ版だからものすごくわかりやすかったのもよかった。

    アホが味方になる最強のテクニック!
    厄介な人を動かす方法とは…!?

    アホは大きく分けて3種類
    足引っ張りアホ(正当な理由もなく足をひっぱる)
    当たりやアホ(わざと絡んで自分の価値をあげようとする)
    ネチネチアホ(しつこく嫌がらせをしてくる)

    このアホと戦わずに逃げる方法&テクニックとは…

    仕事をしてたらいるいる~こんなアホたち…
    私も、仕事でバリバリやったるぜ~的にイキんでた時代にこの主人公のように正面きって正論を振りかざして戦ったこともありました…惨敗でした(遠い目&若気の至りよ…)

    そうなのよ!!
    当時、ア

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    2021年07月26日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    ネタバレ

    本当に働く上で重要なことが書かれていると感じました。最近読んだ本の中で一番勉強になりました。
    要約になりますので、ぜひ参考にしてください。


    まず大切なことは、成功する人は、常に自分を見失わない。どんな上司が居ようとも、自分の目標達成のために上手く活用することが大切。

    1.嫌な相手にこそやられたフリをする
     相手の言うことを受け止める。相手を良い気分にしてあげること。

    2.自分を幽体離脱して、戦闘を回避
     自分を上から見る様子をイメージすることで、自分を客観的に見てあげること。そうすることで、冷静になる。

    3.嫌いな相手にも困っていますという姿勢で上手に頼る

    4.人を動かす3原則

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    2021年02月02日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    人生は一度しかなく短い。
    その中で輝く人生を歩むためには、自分の邪魔をしてくるアホとは戦わないことが一番である。しかし、その人は敵ではない。味方としてお互いの利益をギブアンドテイクしながらいなすことによって自分の本当にやりたい事にファーカスして行うことができる。
    そして、好きなことに対して全ての熱量を注ぎこむ。
    プレゼンは、自信を持つことが成功の最もな方法である。
    それは、準備と本気度がいう。
    結局は、量をこなすことが大事である。
    準備を本気でやり情熱が付くことにより、緊張感が出る。それは、本番たとえ失敗したとしても感情は相手に伝わる。

    心を動かすのは、理屈論理ではなく感情そのものだ。

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    2020年05月23日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    ①「敵」は「ただすれ違っただけの人」と思おう。
    ②「〜になりたい」「〜をしたい」と思っているのに、敵と捉えている人と戦ってばかりいると、人生の時間がなくなる。
    ③働いていられる時間はだいたい40年間。

    ④やりたいことのために時間をついやす。
    アホと戦ってる時間はないし、疲れるし、不毛。

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    2019年05月03日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    どうしても相容れない人(アホ)はいる。
    しかし、アホと敵対していては、時間と体力の無駄になる。
    アホを上手く使えるようにしたい。

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    2019年04月24日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

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    ①海外市場の中でもアジアに進出するメリットを語っている。
    ②日本市場への危機感を示しながらも、日本人がアジアで稼ぐメリットやポテンシャルを語っている。
    ③ASEAN各国市場に関して地政学的な視点で語っている。

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    2018年09月21日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

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    『最も多い時では、中国とインドがお互いに世界GDPの35%近くを占めていて、両国のGDPの凋落は、西欧の台頭と時期を同じくしていることもわかっている。

    つまり、西欧によるインドや中国からのGDPの略奪によって、西欧は世界経済で台頭してきたのである。』

    確かに、中国、インド、アセアンが世界の中心になっていくのかもしれないけれど、彼の言うような日本や日本人のアジア・シフトが可能かは疑問。

    危機感は持っているかもしれないけれど、行動が伴わないともう間に合わないだろうな〜。

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    2016年04月24日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

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    シンガポールも綱渡りだね。
    でも、綱渡りで、乗り切ればいいんだよね?
    アベノミクスも綱渡り、そのものだけど、
    これは、どうなるんだろうなあ。

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    2015年02月12日
  • 君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? 日本人が世界で生き残るためのたった1つの方法

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    データを元に話がすすんでいき、説得力がある!
    国内にいても、もう日本の感覚だけで生きていくことはできない。

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    2014年09月04日
  • 世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?

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    チェック項目9箇所。この本は最高のパフォーマンスを出す総合コンディショニングのテキストブックを目指した、雑誌の『ターザン』誌上での連載がベースになっていることもあり、気合も大事だが気合だけでなく科学思考も取り入れてわかりやすく説得力を持たせることを心がけた。すべてのリーダーが文武両道であるとは言わないが、競争が激しく知力、体力ともに高いレベルを要求されるグローバル化の時代では、文武両道はリーダーたちの必要条件となってきている。われわれも今から身体を鍛えて準備しよう、次世代にとって負担にならずに、次世代が財産と言ってくれるような存在を目指そう、そのためには適度な運動を続けていこう! 100m走で

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    2014年07月01日
  • 君は、世界がうらやむ武器を持っている

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    チェック項目9箇所。本当に大事なのは「グローバルな視点」を持ちながら、これからの日本社会をデザインしていくことだ。「日本にいて日本を極める」という選択肢もある、国を挙げて英語教育やグローバル化に取り組むシンガポールや韓国と違い、皆が英語を勉強し、世界を目指す必要はないのだ。「将来のために、日本で戦う準備をする」という選択はガラパゴスではない、長期的な視点に基づく、合理的な戦略だ、日本には、それだけのポテンシャルがある。老後を年金が支えてくれるという淡い願望、というより「老後」という概念自体を捨てて、「死ぬまで現役」と気を張ったまま充実した人生を送ることを目指そう。若者がで、介護ビジネスを敬遠す

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    2014年01月18日
  • 君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? 日本人が世界で生き残るためのたった1つの方法

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    チェック項目10箇所。私がこの本を書こうと思った理由は1つ、日本人に、これからの時代への準備の大切さを知ってほしいからだ、大げさに言えば、自分で自分の救命ボートを用意してもらうその術について書いたつもりだ。意外に重要なのが、”健康”だ、この手の本では勉強の仕方や意識について書いてあるものがたくさんあるが、実は成功しようがしまいが人生を意義ある楽しいものにするのに、最も大切なのは健康だと思う。寿命が延びるこれからの時代は、自分に投資し、自分で自分を養っていく時代になるだろう、すでに、次世代が面倒を見てくれる人口構造にはない、その中で平均寿命は延びていく、将来、人々の寿命が延びたとしても、それは健

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    2013年12月12日
  • 世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?

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    ワークアウト、コンディショニングのすすめ。自分の米国生活体験からもうなづけることが多い。オススメ本です!

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    2013年06月13日
  • 君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? 日本人が世界で生き残るためのたった1つの方法

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    ・太平洋戦争死者230万人のほぼ半数が餓死。(想定の甘さ。準備の欠如)
    ・中国は豊かになる前に高齢化し、インドがこれからの新興国リーダーとなる。
    ・地理的に世界人口のツートップがインドと中国であるという事実は、2000年前から変わっていない。
    ・インドリーバースイノベーションの衝撃と、先進国R&Dのインド進出。(心臓バイパス手術に特化した病院)
    ・日本人の学習力と受験産業の力は世界有数。
    ・世界はあきれるほど学歴社会。(エリートの超有名校出身者寡占状態)
    ・自分の意見に対してもクリティカルな見方をせよ。
    ・日本のメディアの商業メディアとしてのジャーナリズム機能の限界とメディア劣化(広告主への配

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    2013年05月18日
  • 君に、世界との戦い方を教えよう 「グローバルの覇者をめざす教育」の最前線から

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    世界に通用する、教育に関する本。

    改めて、自分が子どもを持った時の
    教育について考えさせられた。

    今の日本教育…
    自分たちが親世代のときには、
    自分たちよりも下の世代の人が、自分の子どもの担任になったり、
    一方でグローバルを知らない世代の人達が、
    担任になったりする可能性がある。

    そう考えると…
    別に世界に通用するようにしたい、という訳ではないが、
    子どもは大人の背中を見て育つ、個性ある子どもにしたいから、
    個性ある…多くの世界を見てきた人が先生だったらいいな、と思った。

    子どもの教育…
    これからの課題。

    一方で、僕自身にもまだまだ教育は必要なんだなと思い知らされた。

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    2013年05月14日
  • 君に、世界との戦い方を教えよう 「グローバルの覇者をめざす教育」の最前線から

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    世界の教育について紹介。我が子の教育について考えさせられた。引用されているインド式教育やスイスのボーディングスクール、米国アイビーリーグの話はとても面白い。

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    2013年05月06日