田村耕太郎のレビュー一覧

  • 頭に来てもアホとは戦うな!

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    めちゃめちゃ為になった
    アホと戦おうとする事はやめた
    楽になった
    アホが現れると読み返して刻んでいる

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    2025年12月13日
  • 君はなぜ学ばないのか?

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    定期的に田村耕太郎先生の本を読むことで自分を奮い立たせることができるのでありがたい。AI時代到来後一冊目の本書はもちろんAIにも触れつつ、先生の講座の内容をギュッと詰め込んだようなものであった。AIは伴走者。本当に大事なチャンス到来の為に時間はあけておけ。安いうちに買え。

    AIは伴走者として、は当然であった。なぜなら私はAIを開発することはできないから。AI時代の到来で今後私に仕事はないかと思っていたが、伴走者として使っていけばまだ生きていけるかもしれない。

    時間は常に開けてある。何の予定もない。体調だけがネックだが、チャンスがきたら必ず掴むつもりだ。

    僕が今持っている新興企業の小型株はまさに次世代テクノロジー株で、最近売ろうか迷っていたが、とりあえず持っておく勇気をもらったと思う。

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    2025年12月06日
  • 君はなぜ学ばないのか?

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    とてもよかった。

    アジアの地政学、時間の大切さ、資産リッチになることの大切さの章がとてもよかった。

    地方に住んでいると、視点が高くなる気がしました。

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    2025年11月03日
  • 頭に来てもアホとは戦うな!

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    タイトルは結構強めやけど、言いたいこととしては、人との揉め事はできるだけ避けようということなのだと思う。

    自分はあまり揉め事になるようなタイプではないけど、怒りの感情に左右されて強い言葉を使わないことをこれからも心がけたいと思う。

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    2025年10月26日
  • 君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

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    英語を学ぼう、グローバルな仕事をしよう、という気にさせてくれる素晴らしい本です。モチベーションがあがります。

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    2025年10月12日
  • 地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問

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    地政学を考えるにあたり重要な6つのポイント。
    気候、周辺国、民族性、産業、歴史、統治体系

    相手国の立場で物事を考える、ロールプレイングをすることで見えることがある。一般的には子供でも大人でも、他国の動きを日本からの目線でしか見られていない。
    ヨーロッパの国々が隣国の動きを見るのとは、我々のとは少し違いがあるのか?

    マッキンダーのシーパワーとランドパワー、以前読んだ本の通り、
    ランドパワーをつけてからシーパワー国を目指す。島国が飛地の他国を統治下に置き続けるのは難しい。
    チョークポイントを抑えるアメリカは世界最強である。沖縄の米国基地は最大規模、沖縄からは長距離ミサイルで狙える範囲が広い。中国への牽制にも。

    中国は南シナを抑えたい。自国の海上水域を増やし、感知されない深海に核兵器を置き、核保有国への抑止力としたい。それまでは落ち着かない?
    台湾侵攻は筆者の考えでは近未来に起こる可能性わ低いと見る。台湾信仰が発生した場合、アメリカをはじめ世界各国との争いは避けられない。そこまでの力は中国にはないと見る。中国内部でも、一人っ子政策により、家庭内の子供への思いは強く、戦争となった時に国民の反発は必至。勝てる、被害が限定的な戦である必要がある。
    一方でロシアのウクライナ侵攻を見ても分かるよう、ロシアが国際法を犯しているにもかかわらず、誰にも罰せられることはない。一部国家がロシアとの貿易を止めても、エネルギーなどの重要資源の供給をロシアに頼っている国や、インドのように兼ねてよりロシアとの繋がりがある国はロシアとの貿易をやめないため、ロシアは現在まで平然と建っている。勿論多少の痛みは受けているはず。

    NATOの結成がロシアの暴走を招くと予測した人物がいる。各国の関係は均衡により成り立つ。ウクライナのNATO加入表明にて、兼ねてより国家衰退を感じ焦っていたプーチンとしては均衡が崩れたと感じ、進行に至ったと見る。これが逆効果でフィンランド、スウェーデンなど立て続けにNATOへの加入に走った。

    ハートランドを制するものが世界を制す。ヨーロッパの学者が解いたもの。ハートランドはユーラシア大陸の真ん中、東ヨーロッパ、ロシアあたりを指す。その下位レイヤーの国々をリムランドと呼ぶ。
    世界の7割の人口、GDPを持つのがこのハートランドだから。ただしこの考え方にはアメリカが含まれておらず異論がある。

    日本だけでなく、ヨーロッパも高齢化が進む。平均年齢は40歳を超える。アメリカは30代後半、インドなど東南アジア諸国の平均年齢はかなり若い。中国も人口が減少に転じはじめ、今やインドに抜かれる。両国14億人ほどの人口を抱える。
    インドの経済の発展が著しい。特にテック市場。アメリカのメガテックのトップや技術者にはインド人が多い。一方で増え続ける人口、特に若年層には職を作る必要があり、インドは製造業を強化する必要がある。さもなくば暴動などにつながる恐れすらある。

    中国はインドと共にかつて最も経済の発展した国だった。ヨーロッパとの貿易では与えるものはあれど、必要なものなどなかったほど。そしてクローズな国へ。さらに中国は国土が広く、その中に多くの民族を抱える。民族の違いは文化の違い、それを治めるには中央統治が必要だった。その広さゆえ多くの国々と国境を分つ。どこからいつ侵攻されるかわからない。そういった不安は、島国日本には到底わからない。
    一方で韓国は北を中国と接しており、南は海でまさに背水の陣である。台湾よりも韓国の方が危ういのではという見方もある。台湾は離島である。

    シンガポールの始祖、リークワンユー氏の言葉、国は引っ越せない。日本は何が悪くて、何をしないといけないかわかっているが実行に起こせる人がいない。優秀な人はいるが、有事ではない中でそれを起こそうとする人間がいない。国力の低下は他国からの侵攻リスクを高めることに直結する。台湾を気にしているうちに日本はさらに衰退して、他国からの侵略に晒されるかも。日本に生まれただけで丸儲け、という考えは、戦後に産まれた人には当てはまるケースもあると思うが、未来永劫そう思えるかは別。
    見聞を広げるために、一度国を出て外を見てみるのも良いかもしれない。そこでの気付きから田村氏のように外で暮らすのも選択肢になるか。

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    2026年06月01日
  • 頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編

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    第2弾もやっぱり良かった。人生においてアホとは神出鬼没である。すべて順風に思えるときでも、アホは必ずどこかに身を潜めていて出現チャンスを虎視眈々と狙っている。その時に油断して対応を誤ることのかないようにこの本を本棚に置いておこうと思う。防災グッズを定期的に見直すように、年に一度ぐらきは読み直すこともしたい。

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    2025年07月27日
  • 頭に来てもアホとは戦うな!

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    田村さんの仰っている言葉がすごく共感できた。

    がしかし、これもまた、何をどう思うか人それぞれ。

    ただ今あることに没入し、人生最高のパフォーマンスにできるよう自分は実践していけることは実践し、善処していこうと感じた。

    面白い一冊。また読みたい。

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    2025年02月26日
  • 頭に来てもアホとは戦うな!

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    読書歴がほぼない、初心者の時に読みました。
    自分には全く縁のない政治家の人の生き様、考え方がすとんと自分の中に入って、とても新鮮な気持ちになりました。
    個人的にはとても好きです。
    人間関係に疲れた時にまた読みたい本としてとってあります。

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    2025年01月28日
  • 君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

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    外国に行く事は必須なんだね。
    社会人になってから、海外で勉強することの大変さは、納得。学生時代に行かねば!

    私にとっては後の祭りですが、若い人達にはぜひ読んでほしいですよね。

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    2024年03月23日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

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    田村耕太郎
    日本戦略情報支援機構代表取締役、国立シンガポール大学リー・クワンユー公共政策大学院兼任教授。前参議院議員(鳥取県選出、2期)。第1次安倍政権で、内閣府大臣政務官(経済財政・金融・地方分権担当)をつとめる。元参議院国土交通委員長。前大阪日日新聞代表取締役社長。エール大学、ハーバード大学、ランド研究所でも研究員を歴任。早稲田大学、慶應義塾大学大学院(在学中にフランス高等経営大学院に単位交換留学)、デューク大学法律大学院、エール大学経済大学院を各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了

     日本人の多くは、巨大化する中国を一つのまとまった存在として警戒する声を疑問視していないが、中国は表向きほど一つのまとまった存在ではない。湾岸部と内陸部の格差は大きく、上海と北京の仲は行政でも個人レベルでも険悪で、共産党・地方政府・軍・民間企業、それぞれの想いはバラバラだといわれている。  習近平主席と安倍総理がなかなか首脳会談できないことで、日本人の多くは「習近平主席の天敵は安倍総理」などと思っているかもしれないが、実際は「敵は内にあり」なのだ。  習氏にとっては「安倍さんよりはるかに嫌いで憎い対象」が国内にいっぱいいるわけだ。そして、彼らを秘密警察やマスコミの告発等、あらゆる手を使って潰しまくっている。  森元首相のように既に引退した党の大先輩にいまだに気を使って人事に介入させる等、先輩への恩義を忘れない安倍さんと違い、大先輩を取り巻きごと排除しにかかっているのが習近平氏だ。中国の権力争いは、まさに血で血を洗うようなところがある。想像もつかないすさまじい闘いがそこには存在する。

    二〇一三年アメリカの有力調査機関であるピュー・リサーチセンターがアジアで行った調査は、ある意味予想通りともいえるが、それでも衝撃的な結果を出した。  韓国では八割近い人が日本へなんらかの嫌悪感を抱き、中国では多少なりとも日本に好感をもつ人が四%しかいないという結果であった。中国も韓国も政治的にも経済的にも大切な隣国なので、私としてはより良い関係を一刻も早く再構築すべきだと思う。とはいえ今は、中国や韓国で日本人として活動するのには、不利な時期といってもいいだろう。  では、東南アジアではどうだろうか。  調査結果にも出ているが、東南アジアの国々の日本への好感度は、中韓のそれをそのまま逆転させたような数字だ。フィリピンでもインドネシアでもマレーシアでも、八割以上の人が日本に好感をもってくれている。

    東南アジアの対日世論について、さらに正確な調査が外務省によって二〇一四年に行われた。その結果は明白だった。上記の三か国に加えて、ASEAN加盟七か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ミャンマーの一八歳以上の国民、各国約三〇〇人、計二一四四人)を対象に行われた対日世論の調査によれば、日本に対して肯定的なイメージをもつ人が九割を超えたのだ。  最も信頼できる国としては、米国を引き離して日本がトップ。ASEANのパートナーとしても、中国を引き離して日本が首位となった。日本の国際貢献や積極平和主義に対しても、九割以上の人々が評価してくれている。

    日中関係の悪化の影響は深刻だ。前述のとおり、アメリカの調査機関によれば、何らかの形で日本に少しでも好意をもってくれている中国人は五%もいない。

    民主国家である点や、仏教発祥の地であることなど、日本人が親しみやすい要素も多い。日本人に対するイメージも良好だ。日本の外務省の調査によると、日本のインド進出について、九四%の人が「歓迎する」と答えている。  ただし、課題も多い。インフラ整備が遅れているから、電気やガスもしょっちゅう止まる。衛生面も問題が多く、日本人が水を飲めばたちまちお腹を壊す。宗教上の理由でお酒を楽しめる場所も制限されているし、娯楽も少ないので、長く暮らすのであればどこでストレス解消するかという悩みも出てくる。  政治家や官僚の腐敗もひどい。その上、地方分権が徹底しているので、国、州、市、町それぞれの腐敗に対処しなくてはいけない。おまけに、国と地方はしょっちゅう喧嘩していて、民主国家といえども全体で見ればバラバラで統率がとれていない。

    都市ごとに税制や規制も違うから、ビジネスをする人間にとってはややこしいことこの上ない……要するに、インドをひと言で表すなら“カオス”だ。インドへ飛び込めば、明日は何が起こるかわからない混沌が待っている。だが、一〇年、二〇年先を見据えてビジネスをするなら、成長余地の大きいインドはやはり魅力的といわざるをえないだろう。

    フィリピンという国名は一六世紀のスペイン国王フェリペ二世にちなんでいる。そのせいか、フィリピン人は「東南アジアのラテン系」と言われるほど明るい気質だ。

    このフィリピンが他の近隣諸国と違う点は、「出稼ぎ」と「サービス」だ。  英語と賃金の安さと持ち前のホスピタリティにより、世界中でフィリピン人労働者は引っ張りだこで、人口の一〇%近い約一〇〇〇万人が、毎年海外に出稼ぎ労働者として出かけている。マニラの空港には出稼ぎ労働者(OFW)専用のパスポートコントロールが用意されているほどであり、彼らが本国に送金している金額がフィリピンのGDPの一割近くにもなる。

    フィリピンが日本の課題解決のカギを握るという理由は、今後日本が必要とするであろう外国人材を最も的確に供給できるのがフィリピンだと思われるからだ。  日本に帰国してホテルに宿泊するたびに驚くのが、清掃やベッドメイキングをやっている人の大半が日本人であること。先進国でこの光景が見られるのは日本だけと思われる。G7のほかの国やシンガポールでも、これらの仕事は外国人がやっている。

    高齢者の数は今後三〇年近くは増え続けると推定される。年間数万人という単位を外国から調達しようとしたら、距離の近さとその国の人口の大きさが課題になってくる。その点でも、フィリピンがこれからさらに注目を集めてくると思う。  掃除や料理の上手さ、勤勉さで広く知られており、おまけに他国(インドネシアやベトナム)人材に比べて圧倒的に英語が上手。大家族に育ち、家族を大事にして面倒を見るのが好きな点や、フレンドリーなパーソナリティやカソリック教徒である点も、フィリピン人が各国からメイド人材として重宝がられる理由だ。

    貧富の差を示すジニ係数で見れば、インドネシアよりフィリピンの方がやや格差が大きい。フィリピン人の一割が外国に出稼ぎに行くのは、英語が得意で、ホスピタリティにあふれることだけがその要因ではない。これから速いスピードで変わっていくだろうが、今のところ、「放置されたままの貧富の格差やインフラの貧しさから来る生活の過酷さがあり、それを嫌って、家族想いのフィリピン人たちが家族を置いて世界にチャンスを求めて出ていくのだ」と、この財閥のオーナーは指摘した。

    そんなフィリピンに、日本から飛び出して行って活躍している人物がいる。  現地でSkypeを使ったオンライン英会話事業を展開している藤岡 頼光 氏だ。彼はさまざまな意味で、これからの時代のアジアン・グローバリストを象徴する人物だ。

    「まず、講師全員がフィリピン人であること。フィリピンでは小学校からすべての授業が英語で行われています。いわばフィリピン人は、世界で最も成功した英語学習者と言えるでしょう。もともと英語が話せるネイティブより、学習によって英語を習得したフィリピン人のほうが勉強の難しさを理解しているので、的確な指導をしてくれます」

    ●ベンチャー起業家が狙うべき穴場の国、カンボジア  アジアには、日本人がその魅力に気づいていない国がまだいくつもある。その筆頭がカンボジアだ。この国で起業を目指す日本人の数はまだまだ少ない。  カンボジアに住む日本人はわずか一五〇〇人程度(二〇一二年)で、うち七割くらいがJICAの関係者かボランティアと言われる。つまり、日本人ビジネスパーソンの数は残る五〇〇人程度と推測できる。その大半は日本企業の現地駐在員で、起業家となるとほんのひと握りにすぎないだろう。数年前から日本人の起業ブームに沸くインドネシアやベトナムとは大違いだ。だが、ビジネスは逆張りが基本。その意味で、カンボジアは穴場だ。

    君の月給が二〇万円だとしよう。それを以下の五つに分けてみよう。   六万円   四万円   三万円   二万円   五万円   まず、最初の六万円は生活費だ。食費といってもいいだろう。   次の四万円は友達を作るのに使おう。月に二回は、君より頑張っている人や、君がもっていない知識をもっている人をいいランチに誘っておごってあげよう。   三番目の三万円は「学び」に使おう。本をしっかり選んで買うのだ。そして読んで、理解して、本が教えてくれることを戦略的な武器としよう。月に二万円は何かの研修や講座を受けてみよう。   四番目の二万円は「旅」に使おう。これを使って年に最低一回は旅に出よう。安い宿を使ってコストを減らしながら、何年かかけて色んな国を見に行こう。これはリフレッシュにもなり、色んな意味で人生を豊かにしてくれる。   最後の五万円は貯金しよう。貯めていつか起業資金にするのだ。貯めたお金を使って小さな事業をやってみればいい。どこかで何かを仕入れて売ってみるだけでいい。小さく始めれば失敗しても大した傷ではない。成功すれば、ものすごい自信になる。小さな商売で成功することはまったく新しい学びであり、やがて長期の投資計画もできるようになる。そして長期的にお金に苦労しなくなる。

    人生で最も大事なスキルが「営業力」だ。とにかく「営業」をやりなさい。成功する事業家は誰でも営業力をもっている。営業の達人が成功するのだ。自分の夢やビジョンを他人に売ることができる。そして何が売れて何が売れないか学びなさい。お客さんの心を読む能力を、事業の土台として作り上げなさい。

    人生は自分でデザインできる。キャリアも自分で計画できる。幸せも自分で準備して手に入れるモノだ。お金に余裕がない時は、家から出て外で時間を使いなさい。お金に余裕ができたら、家で時間を使って外へはあまり出ない方がいい。これは人生の技術だ。   貧しい時は他人にお金を使いなさい。お金に余裕ができたら自分に投資しなさい。   お金に余裕がない時は、他人…

    お金がない時は、外に出て、うまく人に使われるようにしなさい。お金ができたら、自分を大事にして、他人に簡単に使われないようにしなさい。   貧乏な時は、他人が「あなたがお金を使っている」ことがわかるようにお金を使いなさい。お金持ちになったら、見せびらかしてはいけない。お金がない時こそ他者に寛大であるべき。お金ができたら、浪費家に見られてはいけない。   貧乏になることを恐れる必要はない。知るべきは自分への投資の仕方と叡智とプレゼンスの高め方だ。人生に何が大切で、何に投資する価値があるのかを知ることだ。人にディナーをおごる時は、…

    リーカーシンの教えのポイントは、お金がない時でも、給料二〇万円の時でも、その四五%(四万+五万)を自己研さんと旅に使え、といっているところだと思う。私もお金を貯めて旅へ投資することはお勧めしたい。本を読んで勉強して、“百聞は…

    動画の撮影、編集機材まで用意されており、多様なプレゼンテーションを準備できる。シンガポールは英語が公用語で、TOEFLの平均点数は世界一、平均でもどの大学にも入れるほど高いが、それでも学術またはプロフェッショナルとして使う英語に関しては、さらに向上できるように学術・プロフェッショナル用の英語を訓練してくれる専門家が常時待機してくれている学習室もある。  ため息ものだ。私も数々の海外の名門大学で学んできたが、間違いなく勉強をする環境としてナンバーワンだと思う。「もしこんなところで学生生活が送れていたら、どんなに人生が変わっていただろうか」と嫉妬するほどだった。  勉強だけではない。文武両道というか、運動が脳にいいことが常識として理解されているので、フィットネス環境も素晴らしい。最新のトレーニング機器を集めたジムがいくつもある。フィットネス環境では世界有数だと思っていたイェール大学本校のジムに負けないスケールのジムが、ゴロゴロあった。

    これは日本のコンテンツが劣っているわけではなく、韓国の国家戦略の勝利である。K‐POPは国家の支援により無料に近い形でアジアで広がっている一方、J‐POPにはそこまでの国家的な支援がなく、民間が有料で流通していて、まだ日本のようにはお金に余裕のない東南アジアの若者には自然とK‐POPが流行る、というからくりだ。ともなってK‐POPの洗練がアジアで進み、さらに人気が出る好循環ができているという。

    日本の数学教育にも似ている気がした。アメリカで研究経験のある日本の科学者に聞いたことがあるが、日本の数学は簡単な理論を小難しい問題で教え、アメリカでは数学が好きになるように難しい理論をできるだけ簡単な問題で教えようとするという。日本では大学入試の問題も引っかけるような問題が多く、そんな問題の練習ばかりしているうちに本来の数学の楽しさを忘れてしまう。だから日本は数学嫌いが多くなるということだった。  さらに面白かったのは、シンガポールでは日本の現代の若者以上に「根性論は通用しないどころか嫌われる」ということ。日本でも「自分の会社はブラック企業」と非難する若者が多いが、シンガポールでは“批判をする前にそんな会社は辞めてしまう”。だから「早く技術を教えて独り立ちさせて、やる気を引き出しながら、長時間労働や過酷な勤務にならない程度に、根気よく教えることが大事」だと言う。

    「大卒以上同士だけが結婚して子供をたくさんもて」 「医者が看護師と結婚すると、三人の子供のうち二人は凡庸になり、一人だけが優秀になるだろう。医者同士で結婚すれば三人とも優秀になる。だから医者は医者と結婚しなさい」  今の日本なら当然大問題発言だし、今のシンガポールでも許されないと思う。

    「小学校の時は凡庸でも、二〇歳くらいから天才的な才能を発揮する人材が生まれることも、低い確率だが、あると思う。でも大多数はそうはならない。小学校の時の成績とその人の能力は相関している。シンガポールには大器晩成という例外的な人間に賭ける余裕はない」と、リー氏は割り切っていたのだと思う。

    たとえば、今の安倍政権があるのは 菅 義 偉 官房長官に負うところが大きいと思うが、菅さんのような人物はシンガポールでは絶対生まれない。高卒で、集団就職で上京して夜学に通い、お金を貯めて大学に入学、働きながら卒業して議員秘書になって、市議会議員からのし上がってくる、大器晩成の典型。ここシンガポールでは、このルートでの政界入りは難しい。  私が間近で何度も感じた、菅さんの直感的頭のよさ、人間臭い面倒見の良さ、勝負勘と勝負度胸。こういったものはシンガポールの政界ではなかなかお目にかからない。日本政治においてもああいう人物は貴重な財産であり、簡単に出てこない。

    東南アジア企業や政府も、日本の長きにわたる低迷と日本企業の意思決定の遅さに、日本とのビジネスに関心を失いつつあるのを感じることもある。日本は確かに東南アジアから見たらまだまだ巨大だが、中国やインドやインドネシアといったさらに巨大な経済が目立ち始めた中で、相対的に関心が薄れているのだろう。  決断まで時間がかかり、誰が決定権をもっているのかわかりにくい日本企業の構造も、財閥や政府系で意思決定の非常に速い東南アジアでは好まれていない。「日本企業は表敬訪問に二回も来た。意味がわからないから三回目からは会うのをやめた」とまで言う事業家に、シンガポールで数名お会いした。

    シンガポールで安全に東南アジアに適応することができたら、そこから徐々にマレーシアやインドネシアに歩を進めてもいい。カンボジアやベトナム、タイも観光名所も多く、多彩なエスニックな料理を楽しめる。  東南アジアの中で日本に最も近く、日本に対して好感度の高い国であるフィリピンから始めてみるのもいいだろう。きれいなビーチもあるし、既に述べたとおり東南アジアの中では抜群にきれいな英語を話す人が多いので、短期留学先としても日本の若者に注目の国である。  香港も、食事から買い物まで魅力的な観光地であり、英語も広く通じるようになった。洗練された都市ながら中国文化に触れることができる。台湾も非常に親日的で気候も東南アジアより日本に近く、美食や素晴らしい美術館や歴史的建造物があり、高齢世代には日本語を話す人も多い。  さらに、何かと話題のミャンマー。美しい場所もあるが、インフラが二〇一四年現在では未整備なところもあるので、東南アジアの国々を行き尽した上級者にお薦めしたい。  インドは、訪れた日本人は好きになるか嫌いになるかはっきり分かれるとも言われるが、きれい好きの日本人女性のほうが、意外や意外、まだまだ衛生的とは言い難いインドの魅力に取りつかれる人が多いと聞く。

    中国、中国系の方に対して、色んな思いやイメージをもっている人がいると思うが、アジアにいる人間の経験から言わせてもらえば、中国人、中国系アジア人の大半は日本の大ファンである。日本に偏見を持っている中国人でも、一度日本を旅したり日本人と触れ合ったりした経験をもつ人の多くは、ころりと日本・日本人を好きになってしまうことが多い。礼儀正しさ、規律、清潔さ、思いやり等、日本で強く感じられるものが中国に欠けているために、日本や日本人が好きになってしまうのだと推測できる。

    欧州に比べ、アジアは多様である。宗教、各国間の経済格差、各国内の経済格差。  日本は非常に均質性が高く、自分と異質なものに対して拒絶感を感じる人が多いのかもしれない。異質なものを潰して品質的に均等なものを作るのがうまいのが、日本経済が成功した原因でもあると思うので、一概に均質性が悪だとは言わない。けれども、これからは多様性に対して寛容になれるかどうかが日本の命運のカギを握っていると思う。

    豚肉が食べられない人にも、牛肉が食べられない人にも、毎週日曜日教会に行かないといけない人にも、一日五回お祈りしなくてはならない人にも、大らかに選択肢を用意するのはもちろん、自分たちと違うからといって非難したり、「ここは日本だから日本に合わせろ」などと料簡の狭いことを言ったり思ったりしない。お互いの違いを楽しみ、そこから学ぶくらいの気概をもってほしい。そういう心の姿勢が広がれば、日本人同士でのいじめやセクハラやパワハラも減っていくと思う。

    三番目に大きな投資が「友達づくり」だ。毎月の給料の二〇%を、国内外にいいネットワーク(人脈)をつくるための投資に充てるのだ。リーカーシンは「自分より頑張っている人や自分より大きな夢をもっている人を食事に誘え」と言っているが、それはわかりやすい基準としてお勧めしたい。私も月に二度はシンガポールで面白そうな人をランチに誘っている。彼らがまた「自分が面白いと思う人」を次の機会に連れてきてくれる。

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    2024年02月15日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    自分がどうしたいか目標をはっきりさせて最短距離でそこに向かう。そのために邪魔な人は戦わずしてうまく使っていく。

    ・アホにはやられたふりをしてぐっとこらえ、持ち上げる。
    ・アホにはとにかく褒める。
    ・理不尽は次から次へやってくるものだから、その都度前向きに捉える。
    ・アホを味方にするために相手が必要なものを与える。
    ・アホと合う回数を増やし親密度を高める。

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    2021年10月31日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    おもしろかった~
    マンガ版だからものすごくわかりやすかったのもよかった。

    アホが味方になる最強のテクニック!
    厄介な人を動かす方法とは…!?

    アホは大きく分けて3種類
    足引っ張りアホ(正当な理由もなく足をひっぱる)
    当たりやアホ(わざと絡んで自分の価値をあげようとする)
    ネチネチアホ(しつこく嫌がらせをしてくる)

    このアホと戦わずに逃げる方法&テクニックとは…

    仕事をしてたらいるいる~こんなアホたち…
    私も、仕事でバリバリやったるぜ~的にイキんでた時代にこの主人公のように正面きって正論を振りかざして戦ったこともありました…惨敗でした(遠い目&若気の至りよ…)

    そうなのよ!!
    当時、アホと正面切ってぶつかって心身ともに疲れ果てた私もアホだったよ。
    この本を読んでるとあらためてそう思う。

    年齢を重ねた今、心がけているのはアルカイックスマイル&他人事のようにちょこっと遠くから見て仕事
    まあでも…やっぱりアホと遭遇することってあるけど

    いや~本当にためになったわ~
    悩める働く人々よ~この本を読めい~!!

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    2021年07月26日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    ネタバレ

    本当に働く上で重要なことが書かれていると感じました。最近読んだ本の中で一番勉強になりました。
    要約になりますので、ぜひ参考にしてください。


    まず大切なことは、成功する人は、常に自分を見失わない。どんな上司が居ようとも、自分の目標達成のために上手く活用することが大切。

    1.嫌な相手にこそやられたフリをする
     相手の言うことを受け止める。相手を良い気分にしてあげること。

    2.自分を幽体離脱して、戦闘を回避
     自分を上から見る様子をイメージすることで、自分を客観的に見てあげること。そうすることで、冷静になる。

    3.嫌いな相手にも困っていますという姿勢で上手に頼る

    4.人を動かす3原則
    ①非難しない
    ②認める
    ③相手の欲しがるものを提供する
    この3つを意識することで、相手の立場に立って物事を考える力がつく。

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    2021年02月02日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    人生は一度しかなく短い。
    その中で輝く人生を歩むためには、自分の邪魔をしてくるアホとは戦わないことが一番である。しかし、その人は敵ではない。味方としてお互いの利益をギブアンドテイクしながらいなすことによって自分の本当にやりたい事にファーカスして行うことができる。
    そして、好きなことに対して全ての熱量を注ぎこむ。
    プレゼンは、自信を持つことが成功の最もな方法である。
    それは、準備と本気度がいう。
    結局は、量をこなすことが大事である。
    準備を本気でやり情熱が付くことにより、緊張感が出る。それは、本番たとえ失敗したとしても感情は相手に伝わる。

    心を動かすのは、理屈論理ではなく感情そのものだ。

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    2020年05月23日
  • まんがでわかる 頭に来てもアホとは戦うな!

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    ①「敵」は「ただすれ違っただけの人」と思おう。
    ②「〜になりたい」「〜をしたい」と思っているのに、敵と捉えている人と戦ってばかりいると、人生の時間がなくなる。
    ③働いていられる時間はだいたい40年間。

    ④やりたいことのために時間をついやす。
    アホと戦ってる時間はないし、疲れるし、不毛。

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    2019年05月03日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

    Posted by ブクログ

    ①海外市場の中でもアジアに進出するメリットを語っている。
    ②日本市場への危機感を示しながらも、日本人がアジアで稼ぐメリットやポテンシャルを語っている。
    ③ASEAN各国市場に関して地政学的な視点で語っている。

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    2018年09月21日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

    Posted by ブクログ

    『最も多い時では、中国とインドがお互いに世界GDPの35%近くを占めていて、両国のGDPの凋落は、西欧の台頭と時期を同じくしていることもわかっている。

    つまり、西欧によるインドや中国からのGDPの略奪によって、西欧は世界経済で台頭してきたのである。』

    確かに、中国、インド、アセアンが世界の中心になっていくのかもしれないけれど、彼の言うような日本や日本人のアジア・シフトが可能かは疑問。

    危機感は持っているかもしれないけれど、行動が伴わないともう間に合わないだろうな〜。

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    2016年04月24日
  • シンガポール発 最新事情から説く アジア・シフトのすすめ

    Posted by ブクログ

    シンガポールも綱渡りだね。
    でも、綱渡りで、乗り切ればいいんだよね?
    アベノミクスも綱渡り、そのものだけど、
    これは、どうなるんだろうなあ。

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    2015年02月12日
  • 君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? 日本人が世界で生き残るためのたった1つの方法

    Posted by ブクログ

    データを元に話がすすんでいき、説得力がある!
    国内にいても、もう日本の感覚だけで生きていくことはできない。

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    2014年09月04日