鍋田吉郎のレビュー一覧
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購入済み
色々大変ですね。
家族がいると説得は大変みたいですね。
σ(^_^)はすでにJターン済です。家族はいますが独立した息子だけだったのでそんなに苦労はしていないです。
もっとも就職が決まるのが前提ですが。。。
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Posted by ブクログ
ネタバレ加藤文太郎氏をモデルとした同タイトル小説を原案とした漫画。
事実、小説、漫画それぞれは展開がかなり異なると聞いている。
小説は未読。
本漫画の主人公 森文太郎は、一人でいることを好む
男子高校生。
ルートクライミングにひょんなことから触れることとなり
持っていた才能が開花。クライミングにハマることになるのだが
仲間を作ることを拒否するどころか
ビレイを疎かにするなど安全確保にも興味がないという
独特なクライミングのやり方が
駆け出しの素人なだけにハラハラしてしまう。
今の所は孤高というよりは孤独で
周囲の迷惑を顧みない印象だが、この先登山家として成長していくのだろうか。 -
Posted by ブクログ
JAL再生に成功したあとの稲盛氏を、フリーランスのライターが取材して書いた一冊。
「稲盛イズム」の中にいた人ではなく、あるところでは傍観者、あるところでは「どうしてそんなことができたのか」と探求者として稲盛氏本人やJALの関係者に接した記録のような一冊です。
当たり前に正しいことを、正しいものとして人に伝えること。そして、それを理解させることがどんなに困難なのかを知る機会になる本です。
そして、まずは、自分が自分のしごとに打ち込むこと。ただ我慢するのではなく、間違ったことは辞める、自分がすべきことをする、という意味で、自分の本当のしごとを探す力になります。 -
大抵のことは許されるけど
一巻で森が屋上のオーバーハングに下から飛びつくシーンは物理法則を無視しているので現実には飛びつけない。この巻に出てくる高取山は横須賀市の鷹取山だけどあの切り立った凝灰岩の壁をフリークライミングで登るのは超危険なので描いて欲しくなかったなあ。