ライマン・フランク・ボームのレビュー一覧

  • オズのリンキティンク

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    定番のオズシリーズとはちょっと異なるものらしいだけに、面白く読めました。しかし結末はおきまりのパターンなので、大人としてはちょっと物足りない気も・・・。

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    2011年07月16日
  • オズの消えたプリンセス

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    『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第11作目。
    (早川書房ではシリーズ第12弾として出版されています)

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    2011年01月27日
  • オズの虹の国

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    『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第2作目。

    ドロシーがオズを去った後のお話。
    オズの国の北、ギリキンの国に住むイタズラ少年のチップは、意地悪な育ての親のモンビが大嫌い。
    ある日、自身のイタズラが災いして、チップはモンビの怒りを買ってしまう。
    命からがらカボチャ人形のジャックと逃げ出し、途中で木挽き台をお供に加え、エメラルドの都へと向かう。
    ちょうどその頃、エメラルドの都にある宝石を狙って、美少女だけの革命軍が反乱を起こそうと企んでいた…。

    オズ・シリーズで要となる人物、オズの真の王位継承者がこの巻で出てくるのですが、その正体には驚かされました。
    シリーズ14作中、唯一ドロシーが登場しない物語なのですが、個人的には『オズの魔法使い』と並ぶぐらい大好きです。

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    2011年01月27日
  • オズの魔法使い

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    映画やミュージカルでも有名な童話、『オズの魔法使い』の原作本です。

    カンザス州に住む少女ドロシーは、竜巻に巻き込まれオズの国へ飛ばされてしまう。途中で出会った「脳」のない案山子、「心」のないブリキの木こり、「勇気」のないライオンと共に、それぞれの願いを叶えるためエメラルドの都へと目指す…。

    初版1974年発行のものなので、訳が古臭い感じがするのは否めませんが、ボームの14作すべて刊行されているのは早川書房だけですので、続けて読みたい方には是非オススメします。
    (といっても続刊はすべて廃刊してますが…)

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    2011年06月22日
  • オズの魔法使い

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    実は全14巻もある「オズの魔法使い」シリーズ。中学〜高校時代に夢中になって集めた。集めた理由は、話の面白さとハヤカワ文庫版は表紙イラストが素敵だったから。

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    2009年10月04日
  • オズの魔法使い

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    以前ハヤカワからでていたシリーズ(実は長いんです)が子供の頃大好きでした。ハヤカワ版の表紙が素敵だったのですが…。虹の娘ポリクロームが好きだったなぁ。

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    2009年10月04日
  • オズのグリンダ

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    小学生の時、親にねだってオズシリーズを全14冊買ってもらった。あれから10数年経つけど、いまだに本棚の一角を占めている。子供生まれたら読ませたい。予定ないけど。

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    2009年10月04日
  • オズの消えたプリンセス

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    (内容)
    なんとオズマ姫が突然姿を消してしまった。<魔法の絵>もいつのまにか無くなっている。右往左往する宮殿に次々と悪いニュースが飛び込む。<魔法使い>の魔法の道具もなくなり、その上なんとグリンダの<魔法の本>を含む魔法の道具や貴重な混ぜ薬までもがことごとくなくなっている!
    そんなことが可能な人物がオズにいたのか?魔法の道具なしに立ち向かえるのか?オズマの安否は?

    (感想)
    なんとも衝撃的な出だしで始まります。いったいどうなっちゃうのぉ??ってカンジです。別の話に思えたイップの国の話も最後にはちゃんとからまってきて、結局はめでたしめでたし・・・になるってわかっていてもやっぱりはらはらどきどきしてしまう。

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    2009年10月04日
  • オズの虹の国

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    (内容)
    今度の主人公はギリキンの国の少年チップ。育ててくれたモンビばあさんはいじわるな魔女。いたずらの押し置きに大理石に変身させると言われて、人望のあるかかし陛下が治めるエメラルドの都へと逃げ出す。ところがちょうどそのころ、エメラルドの都に散りばめられた宝石を狙って、美少女だけで構成された軍隊が反乱を起こして、オズの国は大混乱。
    チップの運命は?かかしの運命は?そしてオズの国はどうなってしまうのか??

    (感想)
    「オズの魔法使い」を読んだ子供達から続編を望む声がたくさん届いて、それに応える形でこの物語ができたそうです。第1作に劣らずどきどきわくわくする冒険に充ちています。それでもどこかのんびりとした雰囲気が流れているのがオズシリーズのいいところ。

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    2009年10月04日
  • オズの魔法使い

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    (内容)
    カンザスの少女ドロシーは、たつまきに家ごと巻き上げられ、落ちたところは、不思議な魔法の国オズ。エメラルドの都に住んでいるオズの支配者、大魔法使いのオズ様なら、カンザスに戻る方法をご存知かもしれないと、一路エメラルドの都へと向かう。途中、同じくオズ様にお願いがあると言う仲間が増え、みんなで旅を続ける。一行を待ちうける数々の冒険。
    果たしてオズ様には無事に会うことができるのか。ドロシーはカンザスに戻れるのか、旅の仲間たちの願いはかなえられるのか?

    (感想)
    教訓や道徳が散りばめられていたそれまでの子供向けの童話と違い、純粋に子供達を喜ばせるためだけに書かれたこのお話。シリーズ1作目です。さすがです。面白いです。次々と待ちうける困難、勇気と知恵とやさしさでそれを乗り越えていく主人公達。大人でも充分楽しめます。

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    2009年10月04日
  • オズの消えたプリンセス

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    (内容)
    なんとオズマ姫が突然姿を消してしまった。<魔法の絵>もいつのまにか無くなっている。右往左往する宮殿に次々と悪いニュースが飛び込む。<魔法使い>の魔法の道具もなくなり、その上なんとグリンダの<魔法の本>を含む魔法の道具や貴重な混ぜ薬までもがことごとくなくなっている!
    そんなことが可能な人物がオズにいたのか?魔法の道具なしに立ち向かえるのか?オズマの安否は?


    (感想)
    なんとも衝撃的な出だしで始まります。いったいどうなっちゃうのぉ??ってカンジです。別の話に思えたイップの国の話も最後にはちゃんとからまってきて、結局はめでたしめでたし・・・になるってわかっていてもやっぱりはらはらどきどきしてしまう。

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    2009年10月04日
  • 魔法がいっぱい!

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     「オズの魔法使い」で有名ではありますが、実はボームはこんな作品も書いていたりします。むしろ処女作。

     お菓子でできてるモーの谷(国)を舞台としたファンタジー短編集です。わりとコミカル。天野さんがまだハヤカワでばりばり扉を書いていた時代なので、そっちの方でも涙モノだったりします。

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    2010年10月13日
  • 完訳 オズのチクタク

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    オズの魔法使いシリーズ8

    なんだかチクタクの活躍が薄かった。

    オクラホマ州出身の女の子ベッツィとラバのハンク、ボサ男とバラ王国のオズガ姫、虹の妖精ポリクローム、チクタク、オズの国ウーガブー出身アン女王とその無敵軍隊、総勢二十名以上の冒険。
    各グループの目的は違ったりするけれど、共にノーム王の地下帝国へ。

    ドラゴンのクォックスは以前出てきたドラゴン赤ちゃんかなーと思ったり、王や女王たちを統治するひとりしかいない一般市民が最高統治者の国ってスゴイ発想力とビックリしたり。偉大なるジンジン強すぎ。笑。

    物語は勧善懲悪かもしれないけれど、改心したラゲドー(元ノーム王)が許されたのは安心した。

    最後、ドロシーの愛犬トトのオチはビックリ。
    そんな感じか。笑。

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    2026年09月28日
  • 完訳 オズのパッチワーク娘

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    またまた新キャラ登場、少年オジョ。
    おそろしい災難でカチンコチンになったナンキーおじさんを救うため、魔法の材料を探す旅に出る、オジョの冒険物語。
    命の粉で生まれたパッチワーク娘とガラスの猫もオジョに同行。この娘、ちょくちょく陽気に歌うのでミュージカルみたいで楽しい気分になる。

    目に見えるものだけが真実でない、と言うボサ男と、多くの者は外を飾り立てるのが好き、と言うツノモチ族たちの言葉が印象に残った。

    冒険の途中、大切な人を救うため罪を犯してしまうオジョ。罪人を救うため牢屋の存在意義もとても深い。今回はこのシーンが一番良かったかな。









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    2026年09月02日
  • 完訳 オズのエメラルドの都

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    オズの魔法使いシリーズ6

    ドロシーのカンザスのお家が実は極貧乏ってなんだか現実的〜、と思いながら物語は始まる。

    大好きなヘンリーおじさんとエムおばさんと犬のトトと、オズの国に移住が決定。しかーし、生きる為に仕事をしている時は休みたいと思うのに、いざ仕事がなくなるとまたそれは悩みの種になるなんて、人は本当に自分勝手だし、贅沢だなーと思う。

    恐ろしいノーム王が逆襲を企てる章と平和なオズの国での旅行の章とが、交互に進んでドキドキワクワク。一気に読める。悪い国も良い国もそうじゃない国も沢山出てきて盛りだくさん。

    単純でむじゃきな心を持てる“禁断の泉“の水。私もぜひ飲んでみたいなぁ。そしてオズマ姫が許してくれるなら、世の中全ての人に配り回りたい。

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    2026年08月09日
  • オズの魔法使い

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    ネタバレ

     なんと驚き大人になってから初めて読むと言う。子供の頃こういう冒険ストーリー大好きだったし、なんだったら自作もしたなーってしみじみ思い返してみたり。
     魔法の世界だけど、解決するものは現実にない魔法なんかよりも、現実にある優しさと勇気だったなと読み終わってから思った。求めていたものは最初から持っていただけ。いやまさかドロシーあなたもなのと笑ってしまったけど、この大回りのような旅がみんなを救う旅になっているならば、決して無駄ではないはず。オズも気球の旅の先で戻れていたらいいな……。

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    2026年07月28日
  • オズの魔法使い

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    映画「ウィキッド」を観た後で読んでみる
    映画ほど派手でなくアクションシーンはさらりと描かれているし、映画と原作は別物

    「北の魔女にキスしてもらったひとを傷つけるものはおりませんのでね」
    そう信じたい

    事業に何度も失敗しても新しいことに挑戦していくボーム
    究極の悲観を味わったものこそが真に楽天となれる

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    2026年06月14日
  • オズの魔法使い

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    ドロシーって結局どうやって報われるの?

    そんな疑問を映画ウィキッドを見終わってから思い書籍を手に取りました。めっちゃくちゃいい映画なのはそうなんですけど、ウィキッドは悪い西の魔女エルファバと善い魔女グリンダのお話でもちろんドロシーの結末がわかる話ではないんですよね。
    原作を知らなくても楽しめるウィキッドですが、やはり知らないのはどうなのかと思って読み始める人は私だけではないでしょう。
    内容はやはり児童文学であり、面白さやわかりやすさに寄った内容になっているんですが、想像の余地があり、中身を深く伝えすぎないのが物語の魅力に感じます。
    読んでいて意外だったのが、ウィキッドには名前があったカカシとブリキの木樵(作中ではフィエロとボック)ですが、原作には明確な名前がないんですよね。カカシに至っては元が人間なのかも怪しいんです。そしてこの2人は対比として描かれるのもウィキッドの相乗効果もあってやっぱり面白い。
    そして物語の風刺や皮肉に大人ながら考えさせてくれるところも味があって素敵です。古いようで全く古くない不朽の名作がそこには紡がれていました。
    是非教養としても読みたい作品になるかと思います。

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    2026年05月03日
  • オズの魔法使い

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    ウィキッドを見たこともあり読んだ。
    作者が最初に述べているように、辛い場面がなくトントンと物語が進んでいく。
    特にメッセージや教訓を込めていないと言っているが、だからこそ不思議な魅力を感じる話であった。

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    2026年03月28日
  • オズの魔法使い

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    ウィキッドの映画を観てから読んだが、映画の中にオズの要素が散りばめられている。
    ウィキッドをもう一回観たくなった

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    2025年12月23日