ライマン・フランク・ボームのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画ウィキッドを観た後に原作を読んでおらず理解しきれなかったことがあり、本書を読んだ。
まず驚いたのはウィキッドではおバカで軽率なグリンダは優しく賢明な魔女だったこと、そして東の国の魔女はただ悪い魔女として描かれてたこと、映画と全然ちゃいますやん…
オズのダメさ加減は変わらずで安心した。
空飛ぶ猿の軍勢など原作から引用されてるとは思わずビックリした。
概してウィキッドの設定は杜撰だと思ってしまった。
ウィキッドとの関連を除くと、全体として面白い話だった。
頭が良くなりたいと脳みそを欲しがるかかしが、機転が効いたアイデアを沢山出したり、心臓をもらって心が欲しいと言うブリキの木こりが生き物を慈しむ -
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Posted by ブクログ
オズの魔法使いのボームによる連作ファンタジー。ボーム自身の記念すべき処女作でもあります。
舞台となるモーの国は太陽は沈まずお菓子でできており、そこに住む人々は年も取らなければ死にもしない。必要なものはなんでも木に生っている。そんな夢の世界のような理想郷なのですが、そこではアレコレと騒動も起こるのです。
王様の首がムラサキドラゴンに飲み込まれたり、モーの国に鋳鉄の大男が攻めてきたり、癇癪持ちの姫の癇癪を治すために魔女の元に旅立つ若者がいれば、足の親指を盗まれた姫は取り返そうとする。アベコベの国や巨人の国サル人間の国に迷い込んでの騒動などなど。
でもどんな騒動に巻き込まれても、大変な目に遭っても、 -
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