ライマン・フランク・ボームのレビュー一覧

  • 完訳 オズの魔法使い

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    幼少期に本を読まずに大きくなったため、児童書にはとんと疎い私。本書も出だしのドロシーが家ごと飛ばされるシーンしか知らなかった……。

    かかし、きこり、ライオンと仲間になる感じが西洋版桃太郎みたいだなーとか思いながら読み進めて……
    え?あ?オズの魔法使いってそういうことなん?!と普通に衝撃を受ける(笑)

    今回の完訳版については、文体も読みやすく、装丁もかわいく開きやすく、とにかく読みやすい本だなーという印象。続刊があるみたいなんで、是非読んでみたい。

    あと、訳者さんのあとがきが丁寧でよかった。

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    2019年08月29日
  • オズの魔法使い

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    ネタバレ

    「不思議の国のアリス」は苦手でも、
    こちらは好き。
    高校1年時に、英語版を授業で使った。

    カンザスの大平原のまんなかから大竜巻で家ごと見知らぬ土地に飛ばされたドロシー。ヘンリーおじさんとエムおばさんが待つ故郷へ戻りたい一心で、どんな願いも叶えてくれるという偉大なる魔法使いオズに逢いにエメラルドの街を目指す。頭にわらの入ったかかし、心臓がないブリキの木こり、勇気がほしいライオン。仲間とともに困難を乗り越える一行の願いは叶えられるのか?柴田元幸の新訳による不朽の冒険ファンタジー。

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    2019年09月29日
  • オズの魔法使い

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    何度も読み返す一冊。 最近長男がはまったようで。 感想はまだ聞けてない。 先日オズの最初の戦いを見に行ったけど、ウィット感がそのまま。

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    2018年12月17日
  • オズの魔法使い

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    ネタバレ

     壮大なタイトル詐欺。
     竜巻のせいで魔法の国に飛ばされたドロシーと、カカシ、ブリキ男、ライオンの愉快な仲間たちで送るファンタジック・ヒーローズ・ジャーニー。
     非常に面白かった。不朽の名作である訳が分かった。愉快で変わった仲間たちとの冒険譚でありながら、『青い鳥』のような寓意性も持っている。また様々な困難を全員の協力で打開していくところが非常に素晴らしい。ストーリーは『桃太郎』に似たところがあるが、『桃太郎』よりも困難に工夫が見られる。

     あらすじ
     カンザス州に住む少女ドロシーは愛犬トトと一緒に迫り来る竜巻に備え地下室に逃げ込もうとした。だがトトがベッドの下に逃げ込んだせいで、家ごと竜巻

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    2015年12月14日
  • 完訳 オズのふしぎな国

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    一巻より好きだった。
    ブラックユーモアもいっぱい。
    女性の考え方とか、幸せとは何かとか盛りだくさん。
    最後はサラッと切ない話もありつつ、大満足。
    続きが気になる。

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    2014年12月10日
  • オズの魔法使い

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    もうすぐ3回目のウィキッドを観に行くので、今度は角川で再読。
    改めてよむと、自分には足りないものを求めてオズに向かった彼らには実は脳味噌も心も勇気も最初からたっぷりもっていたな、と。要は自らをきちんと見つめ気付くことが出来るかどうか?そして、信じる人の言葉行動というのは予想以上に大きな力を持つということ。

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    2014年07月14日
  • オズの魔法使い

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    子供時代の思い出の本を再読。
    有名なのはこの1作目ですが、実はオズ・シリーズって凄く長くて、
    著者・ボーム氏によるものだけで14冊、
    他にも26冊(!)も他の方の書いたものもあるそうで!

    今はほとんど絶版になってますが、このハヤカワ文庫から
    このボーム氏の14冊は全て和訳されていて、
    (訳者・挿絵全てこの本と同じ方です)
    当時何冊か読みましたね。

    大人になって読み返しても凄く良かったので、
    他のもまた読みたいな。
    他のはかなり現在読むのが難しいですが;

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    2013年08月31日
  • 完訳 オズの魔法使い

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    オズシリーズ全14巻に日本では未刊行の番外編を
    加えた15巻を完訳なんてうれしすぎるっ!

    本自体も児童書として子供たちが読んだり
    読み聞かせてあげる本としてもより理解しやすくなっていたり、
    今までの翻訳本に比べても、ほんの少しの1行があるだけで
    大きく物語の整合性がアップしていたり、
    優しさが伝わりやすくなっていたりと
    丁寧に物語を紡いでくれていて、このシリーズで
    オズのすべてを読めると思うとますます楽しみに。

    かかしの限りない優しさと強い明るさが
    本書ではより豊かに描かれていることも
    かかしの優しさにいつも感動していた私にとっては
    よりうれしいことでした。

    ドロシーたちを包む景色の表現

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    2013年03月21日
  • 完訳 オズのかかし

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    ネタバレ

    シリーズ9巻。オズシリーズ大好き。

    カリフォルニアに住んでいた少女トロットが、トロットが幼い頃からの知り合いであるビル船長と一緒にボートにのって洞くつ探検にでようと海にでたら、うずしおに巻き込まれ海の穴へと落ちたら、ふしぎな生き物オークと出会い。
    道に迷ってばっかりの少年ボタン・ブライトとも出会い、ジンクスランドでの大冒険。ザンコック王に危険な目にあわされ、それを助けようとかかしも登場するが・・・

    ザンコック王って、原書ではどんな名前なんでしょうね。

    今回のトロットもですが、ドロシー、ベッツィ、オズマと、オズシリーズに出てくる女の子は元気で前向きですよね。いじけないといいますか。

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    2013年02月09日
  • 完訳 オズのパッチワーク娘

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    深い森に囲まれた小さな家で、ナンキーおじさんとふたりで暮らしていた少年オジョ。
    オズの国は食べ物が全員のものがたっぷりある。なので、食べ物がなくなったので、食べ物のある場所へいくため北の山へとむかう。
    しかしそこにいた「ねじくれ魔術師」の薬のおかげでおじさんがかちこち固まってしまった。もとにもどすため、魔法の薬の材料を集めるために、オジョは広いオズの国を旅することに。

    おなじみのドロシーやかかし達も登場しますが、パッチワーク娘のハギレ、ガラスのネコ、ムカムカ・・・愉快な仲間がくわわりました。
    ハギレの陽気さ、オズの国の不思議な法律、なるほどねーっと納得いく理由、楽しいですね。悪役とい

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    2013年01月03日
  • 完訳 オズへの道

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    全身ボサボサの男から、バターフィールドへの道を教えてほしいと言われたドロシー。道案内をしつつつれていくと、そこへは行きたくないから教えてほしかったという。そして何故かその場所で道が増えてしまい、カンザスの農場への道がわからなくなってしまった。
    いきなり魔法がかかったのかな、と物語は始まります。
    ボサ男、迷子の少年ボタン・ブライト、虹の娘ポリクロームたちと出会い旅をつづけ、オズマ姫の誕生日祝賀会へとむかうことなります。誕生日なので、他の巻で登場していたいろんな人物や動物が再登場。
    虹の娘もそうですが、キツネ王やロバ王など、またまた愉快なキャラクターもでてくる。頭をロバに変身されてしまったり

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    2013年01月03日
  • 完訳 オズのチクタク

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    船が難破して、ベッツイ・ボビンとラバのハンクは砂浜に流れ着いた。
    弟の行方を捜しているボサ男、そしてバラ王国のオズガ姫、チクタクとともに、ノーム王で金属帝王のラゲドー(以前の名前はロクワット)の洞窟へとむかうことになった。
    途中、オズの国を征服しようとたくらむウーガブーのアン女王とも合流。征服しようとするって、なんかとぼけてるんよね。
    虹の娘のポノクロームも登場。
    弟はみつかるのか、そしてアン女王の野望はどうなる?

    ドロシー達以外のキャラクター達での冒険の旅。これも読んでて楽しいよね。ほのぼのしてて。ボサ男といえば、愛の磁石。欲しい。。。


    ラストでね、トトが、まさか!です。これいちばんび

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    2013年01月03日
  • オズのかかし

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    キャプテンビルとトロットがオズに初入国!にいたるまでの冒険譚。ひさしぶりに読みましたが、結構面白かったです。結末のもっていきかたはいつもどおり。

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    2011年07月16日
  • オズのリンキティンク

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    定番のオズシリーズとはちょっと異なるものらしいだけに、面白く読めました。しかし結末はおきまりのパターンなので、大人としてはちょっと物足りない気も・・・。

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    2011年07月16日
  • オズの消えたプリンセス

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    『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第11作目。
    (早川書房ではシリーズ第12弾として出版されています)

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    2011年01月27日
  • オズの虹の国

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    『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第2作目。

    ドロシーがオズを去った後のお話。
    オズの国の北、ギリキンの国に住むイタズラ少年のチップは、意地悪な育ての親のモンビが大嫌い。
    ある日、自身のイタズラが災いして、チップはモンビの怒りを買ってしまう。
    命からがらカボチャ人形のジャックと逃げ出し、途中で木挽き台をお供に加え、エメラルドの都へと向かう。
    ちょうどその頃、エメラルドの都にある宝石を狙って、美少女だけの革命軍が反乱を起こそうと企んでいた…。

    オズ・シリーズで要となる人物、オズの真の王位継承者がこの巻で出てくるのですが、その正体には驚かされました。
    シリーズ14作中、唯一ドロ

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    2011年01月27日
  • オズの魔法使い

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    映画やミュージカルでも有名な童話、『オズの魔法使い』の原作本です。

    カンザス州に住む少女ドロシーは、竜巻に巻き込まれオズの国へ飛ばされてしまう。途中で出会った「脳」のない案山子、「心」のないブリキの木こり、「勇気」のないライオンと共に、それぞれの願いを叶えるためエメラルドの都へと目指す…。

    初版1974年発行のものなので、訳が古臭い感じがするのは否めませんが、ボームの14作すべて刊行されているのは早川書房だけですので、続けて読みたい方には是非オススメします。
    (といっても続刊はすべて廃刊してますが…)

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    2011年06月22日
  • オズの魔法使い

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    実は全14巻もある「オズの魔法使い」シリーズ。中学〜高校時代に夢中になって集めた。集めた理由は、話の面白さとハヤカワ文庫版は表紙イラストが素敵だったから。

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    2009年10月04日
  • オズの魔法使い

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    以前ハヤカワからでていたシリーズ(実は長いんです)が子供の頃大好きでした。ハヤカワ版の表紙が素敵だったのですが…。虹の娘ポリクロームが好きだったなぁ。

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    2009年10月04日
  • オズのグリンダ

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    小学生の時、親にねだってオズシリーズを全14冊買ってもらった。あれから10数年経つけど、いまだに本棚の一角を占めている。子供生まれたら読ませたい。予定ないけど。

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    2009年10月04日