オズの魔法使い

オズの魔法使い

小説・文芸
1,056円 (税込)

5pt

竜巻に飛ばされたドロシーと犬のトトが下り立ったのは、美しい魔法の国だった。だが故郷カンザスに帰るには、エメラルドの都に住む偉大なる魔法使いオズの力を借りる必要があるという。道すがら、脳みそのないかかし、心臓のないブリキの木こり、臆病なライオンを旅のお供にするが……。いまも世界中で愛される、アメリカン・ファンタジーの金字塔。W・W・デンスロウの原書イラストも20点以上収録。

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オズの魔法使い のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    みんなで目的に向かって行動しているうちに足りないものは既に手に入っていた。
    来期のプロジェクトはこの方法でやってみようか。

    0
    2025年10月12日

    Posted by ブクログ

    童話版の短い内容しか知ってなかったので、オズの国の中に色々な国や人種がいる事を知って、新しい発見が多くあった。カカシやブリキ、ライオンがそれぞれ別の国の国王になったのは驚いた。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    映画「ウィキッド」を観た後で読んでみる
    映画ほど派手でなくアクションシーンはさらりと描かれているし、映画と原作は別物

    「北の魔女にキスしてもらったひとを傷つけるものはおりませんのでね」
    そう信じたい

    事業に何度も失敗しても新しいことに挑戦していくボーム
    究極の悲観を味わったものこそが真に楽天となれる

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    ウィキッドの映画を観てから読んだが、映画の中にオズの要素が散りばめられている。
    ウィキッドをもう一回観たくなった

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    大竜巻に家ごと巻きこまれたドロシーが運ばれていった不思議なオズの国、ドロシーと旅の仲間はそれぞれの願いを叶える為に冒険の旅をします。
    偉大なる魔法使いオズの正体が面白かった、そして最後の仲間たちの身のふり方も意外性があって良かった。
    自分で自分の力に気付いていく姿が描かれていて、魔法と不思議な国、夢があって楽しく読めた。

    0
    2025年10月27日

    Posted by ブクログ

    職場の同僚が「有名だけどちゃんと小説を読んだことある?」と言って貸してくれた本です。

    確かにね、読んでみて記憶とは違う部分や知らなかったエピソードなどがたくさんあり、とても楽しめました。
    ただ、ドロシーがなぜそんなに帰りたいのかは最後まで謎でした。
    カンザスのおじさんたちよりカカシさん達との方が仲良くなってない?って思っちゃった。子供だから友人より身内なのかしら。。

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    ウィキッドを映画で見て、関わりのある作品なので読んでみました。児童文学とはいえ、なかなかに面白いお話でした。なんというかファンタジーなのに現実味があって良かったです。ありがとうございます!

    0
    2025年10月23日

    Posted by ブクログ

    東の魔女と西の魔女は悪い魔女です
    北の魔女と南の魔女は良い魔女です

    今日はこれだけでも覚えて帰って下さい

    というわけで、先日読んだ『若草物語』の新訳がすんばらしかったので、麻生九美さんおかわりです
    それにしても光文社古典新訳文庫には麻生九美さん、土屋京子さん、小尾芙佐さんと素晴らしい女性翻訳家さんが揃ってます
    読みやすいく優しい訳文になっておりますので、古典新訳は是非とも光文社で!

    はいはい、オズね、アームストロング・オズマね(それは『巨人の星』)
    さすがに読んだことあるっつうの

    でね、まぁね最初に言った悪い魔女、良い魔女のやつの話とかってさ、結構現代の小説にも出てきたりすることあるじゃない?『オズの魔法使い』に限らずだけど

    まぁ、分かりやすいところで梨木香歩さんのデビュー作『西の魔女が死んだ』とかね
    これってちゃんとオズを知ってると、一回題名のところで引っかかるわけさ
    西の魔女は悪い魔女だから、西の魔女が死んだのって良いことなんじゃね?実際『オズの魔法使い』ではドロシーにやっつけられてるし
    で、わい『西の魔女が死んだ』読んだことないんで(ないんかい!)間違ってたらゴメンなんだけど、たぶん西の魔女は悪い魔法使いってところからスタートしてあれあれあれ?ってのが面白味のひとつなんだと想像するわけ

    つまり何が言いたいかって言うと西の魔女が悪い魔女だってことを知ってないと、ここで1個損した気にならない?
    ならない、あ、ならないならいいけど
    わいはなるのよ

    でさ、結構そういうお話ってあるじゃない?いや、あるのよ

    だからみんなもっと古典読もうよ!に繋げたかったのだが、あまり上手く行ってない気がしてきたw

    あ、そうそう光文社古典新訳文庫では原書のデンスロウの挿絵も掲載されててすんばらしかったですよ
    科学実験の人なってそれはでんじろう

    0
    2024年04月11日

    Posted by ブクログ

    カンザスに住む少女ドロシーが、ある日家ごと竜巻に飲み込まれオズの国に降り立つ。
    家は偶然にも、オズの国東部のマンチキンを支配する東の悪い魔女を直撃。魔女を退治してくれたとドロシーは熱烈な歓迎を受ける。
    カンザスへ帰りたいと願うドロシーにマンチキンを訪れていた北の善い魔女は、国の中心部にあるエメラルドの都へ行き、そこで「オズの魔法使い」という人物に会うよう助言。飼い犬のトトや道中知り合ったカカシ・ブリキの木こり・臆病なライオンと力を合わせ、一路エメラルドの都へと向かう…。

    言わずと知れた児童文学の金字塔だが、実は原作者の略歴どころか名前すら存じ上げていなかった…。でもボームさん、楽天的な性格で意外と親しみやすそう。本書もつらい思いや悪夢は取り除いた、現代のおとぎ話になるよう執筆されたという。
    後年別の作者によって作られたとはいえ、本書の前日譚である『ウィキッド』とはえらい落差!『ウィキッド』こそ「つらい思いや悪夢」のオンパレードだったから。

    『ウィキッド』は原作のストーリーが別物すぎるせいで、ミュージカル版の楽曲が一つも脳内再生されてこなかった。
    それに比べ本書は、さすが児童書なだけあって映画版(1939年)の楽曲が好きなだけ再生されちゃう。不毛で日常風景までもが灰色がかって見えるカンザスでは”Over the Rainbow”、仲間たちとエメラルドの都を目指す場面では”We’re Off to See the Wizard”といった風に。
    当然の流れなのは分かっているけど、ドロシーがカラフルなオズの国を目にした時みたいなこの解放感がたまらなく心地良かった…!

    今回自分が読んだのは2022年刊行の文庫版で、何と原書のイラストが25点掲載されている。「最近描かれた」と言われてもおかしくないくらいほぼイメージ通りだったが、やはり例外もあった。
    挿絵のドロシーは何と指人形みたいな3頭身。なかなかにエグい方法でブリキになっていたブリキの木こり。(随分ニコニコしていたけどトラウマじゃないのか…?) 西の悪い魔女が(『ウィキッド』とは別人級の)間抜けなビジュアルだったのには正直ガッカリした。

    ストーリーはイラスト同様例外はあったものの、この点においては拍子抜けせずに済んだ。
    カカシ・ブリキの木こり・ライオンがそれぞれの願いを叶え、何と今後の身の振り方まで決めていく中ドロシーだけはなかなかカンザスへ帰れずにいた。だが南の善い魔女に相談すると、実は帰る手段がすぐ近くにあったことを知る。

    一見すぐに叶えられなくても、遠回りしてでも諦めずにいれば着実に近づいていく。もしかしたらその間に誰かの人生を救うことだってあるかもしれない。そうすれば、いつか叶った時の輝きもきっと違ってくるはず。
    『ウィキッド』のエルファバにも立派な願いがあった。しかし必死になるあまり周りを顧みず、結果あのような結末を迎えてしまう。ドロシーにあってエルファバ(西の悪い魔女)になかったもの…。新たな切り口を見つけてしまった。

    0
    2023年12月12日

    Posted by ブクログ

    それぞれの国の風景や街の描写がきれいだった
    冒険のシーンが生き生きと描かれてて面白かったけど、魔女を倒すシーンは驚くほどあっさりしてた

    0
    2023年10月15日

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