雨瀬シオリのレビュー一覧
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ネタバレ倫理の先生と通ずる底知れなさはあるけど、結構いっぱいいっぱいな松陰先生。
私もニワカなもんだから、長州の立ち位置とか、薩摩の動向とか、いまいちキチッとは把握してない。昨日の敵は今日の友で、今日の友が明日の敵で、明後日どっちか死んでる…みたいな…
フランス革命くらい分からぬ。
誰々のファンでも無いので、ひたすらにこの時代の牽引者達を尊敬する。公の為に命をかけられる人と言うのは、極稀であり、それが人間的に破綻した性格をしていようとも、事あれば一瞬で公を執る。それができる人しか人も時代も動かせない。そんな法則がとても良く出てるなぁと思う。
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ぼんやりとしたもの。
倫理。高校で社会科の選択科目だったような…。特に可もなく不可もなくぼんやりとしたものでしたが、ドラマで思い出して読み始めたら引き込まれました。高校の頃に興味を持てなかったのが不思議なくらい。壮大な宇宙や自然を元に生まれた思想世界。宗教や教育や医療や情報…様々な研究もここからすべてが始まっているような。読み続けていきたい作品ですね。
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激しいまんが作品ですね
吉田松陰の生い立ち、養子に出されたり、当時だと幼名や通称等々もあってちょっと幕末の知識、ないと読めなさそうですが、巻末のあとがきとかを読めば家系図等も出ていて、読者の一助にはなりますね。
フィクションのまんが作品としての画力、作風にマッチしていて悪くはないです。参考文献も巻末に出ていましたが、かなり調べないと描けないでしょうからね。
まぁ幼少時の主人公、しばしばシゴキで鉄拳制裁を受けたりで、その辺は嫌悪感をいだく読者、いるでしょうね。
ただ、それでも必死に学んだから松下村塾を継げたんでしょうし。
歴史物で知識があれば結末は分かっている(吉田松陰も若くして斬首されるし、伊藤博文も暗殺され -
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完?
Book LiveのHPには記載無いですけど、後書きで「これで一応、完です」って。描きたい事は有るので、また描くかしれないけどって。
え~って感じ。前巻のゴタゴタと言うか、陰謀めいた事とか、この巻でもヤクザと解放国民(所謂、三国人)との対立、その裏での警察の暗躍や、GHQとの確執とかなんか色々と中途半端。この人、(ALL OUT!!)は最たるものだと思うけど、描きたい事描いたらストーリー的に「えっ、そこで終わり?」って所でも止めちゃうのね。
話し自体は面白かったし、この巻の中だけでも人間関係の変化とか有ったりして、せめて子供達が十代半ば位までは時間が飛び飛びでも良いから続けて欲しかった。 -
Posted by ブクログ
従兄弟が誕生日にくれた漫画!
あれ?あの子どうなるんだろう???と思ったら卒業しちゃってて。結局みんな曖昧に解決しないまま終わった気がするんだけど、そんなもんなのかなー????
最後にみんな出てきてどうにかなるのかな?
まだ続くようで不明ですが、ホント、ホントに倫理だなぁと思うし、あの集団対個人の戦いはきっとみんな思ってることだろうなぁ。と読みつつ思いました。
団体でなぁなぁで流される人。
うまく流れることができない人。
浮いちゃう人。
どっちでもいいやの人。
まいっかの人。
無の人
わかるなぁーわかる!!!
っていうホントに深層心理の漫画で、深いです。とても。でもって先生の闇。気に -
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し
松蔭先生、いつの間にそんな美形に?!わたしは、あの細面のお爺ちゃん先生しか知らぬよ?!寅ちゃんのとこはちょっと泣けた。いい兄ちゃんだね。でも寅は勉学中だけ自由なんじゃないかな?