ほったゆみのレビュー一覧
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久々に全巻読み返し
一巻から北斗杯メンバーを決めるあたりまでが好きです。読み手がキャラに愛着あるからかな。
アキラとの真剣勝負がラストに見たかったなぁ〜清春も新キャラで出てきたけどあんまり見せ場なく終わっちゃったから番外編でもう一冊読みたい。ちょっと物足りないラストだけど、それがまたいいのかな?来年の北斗杯も見たかった。
プロは綺麗な男性多いけど、碁会所のおじちゃんたちは揃って汚いところがツッコミどころでした。 -
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繋がる
ようやくライバルとして繋がった。秘密は秘密として抱えながら、ライバルとしての価値をお互い見出しあった。この後の展開を期待させる。
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巨星墜つ?
運命の一戦を終え、まさかのラスボス(?)の引退。そして主人公の独り立ちの気配が濃くなって、いよいよ迫る別れの時。素晴らしい名作。
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ハラハラ
囲碁の世界を極め、神の一手に迫りながら、陰謀により道半ばで夭折した別人格が、主人公に憑依しているという秘密を抱えながら、それがバレないか、ヒヤヒヤ、ハラハラする。
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プロ
意外にすんなり、あっさり、プロに。もう少し熾烈な闘いがあると思ったが。中学生でプロになるというのが、将棋でも囲碁でもあるんだな。
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強さ
最初は、自分の強さではなかった。憑依した藤原佐為の強さだった。ライバルと出会い、ライバルを追いかけることで、自分の強さを身に付けていった。ただしその強さは、佐為の指導碁で磨かれたものだった。強さの根本は、本人の元々の才能か、佐為と巡り合った偶然でもたらされたものか?
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プロへの第一歩
あっという間に強さを身につけて、次はいよいよライバルを追う闘いへ。院生システムとか、囲碁界の仕組みがだんだん明らかに。
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序盤
名作の第3巻。始まりはこうだったのか。ジャンプでこういう作品が掲載されることはもうないだろう。マガジンもああだし、少年誌の世界もこれから下剋上か。