ほったゆみのレビュー一覧

  • ヒカルの碁 4

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    右上スミ小目!←はやった 普段の子供っぽい日常と(全体を押し包む母の眼差しになごみまくる)、そこに降りかかる容赦ねー勝負の世界のギャップに…ハマる…!熱い熱すぎる。佐為がネットで名人に勝ったときのヒカルのダメ出しに戦慄した瞬間は今でも忘れません、あ〜だから「ヒカルの碁」なんかなあ!と。最終回の楊海さんのセリフが全てですよね〜たまらぬ…!
    筒井さんが好きなので画像はあえて4巻で・笑

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 17

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    この巻が1番感動的だと思います。
    ヒカルと佐為の夢での再開シーンが泣けます。
    小畑先生の絵が、ありえないくらいきれい。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 1

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    ネタバレ

    最初から最後まで飽きること無く面白かったです!!ヒカルが囲碁に真剣に向かい合って行く姿が好きでしたv ヒカルと一緒に笑ったり泣いたりしてました。大好きですv!/全23巻

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    2014年12月15日
  • ヒカルの碁 17

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    こんなに泣ける漫画は初めてでした。囲碁に絡んだ人間ドラマが凄い。ついつい引き込まれてしまう面白い展開と、小畑先生の美麗な絵に圧巻でした。ヒカルと佐為の静かな別れを描いた17巻が一番好きです。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 15

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    デスノ、デスノの時代ですが、こっちも本当に面白い漫画です。結局囲碁は理解できずにおわりましたが、そんな事はどうでもいいわけで。
    この巻で、佐為が消えてしまうんです。佐為がいなくなってヒカルが一生懸命探して、広島まで行くんだけど、会えなくて。切ない。でもそこで打つ早碁・・・・もうカッコいいです。
    で、佐為を見つけることのできぬまま囲碁もやめちゃうんだよね。で、次の巻になって、伊角さんがきて1局打って、「あぁ、佐為がここにいた・・・」ってなる・・・。伊角さん自身も中国遠征に行っていろいろあって、ヒカルの所に来たんだけど、二人にとってとても大事な1局。この流れは涙なしには見られません。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 12

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    ヒカルの碁。とってもいいです。
    話がとっても面白くて、ヒカルの成長がすごくよくかかれてて、尊敬できる人だと思います。
    話は、小6のヒカルは、おじいちゃんの蔵で売れそうなものは無いかと物を探していたとき、ひとつの碁盤に目をつける。その碁盤に染みがついていたと思ったら、佐為という幽霊が現れて…

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 4

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    ついにヒカルと塔矢の直接対決。そしてネットを使うことで佐為が世界中の碁打ちと勝負。現代の定石を吸収し、どんどん強くなる。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 5

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    塔矢のなりふり構わぬ意気込みを知り、自分との違いを見せ付けられるヒカル。このころから塔矢の勝利をもぎ取る力はすごかったようです。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 6

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    いよいよ院生。今までとレベルの違うところでの勝負。かつて見た最強の打ち手もその中では弱小。大きな不安に苦しむ。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 11

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    プロ試験もいよいよ大詰め。仲間も皆ライバル。精神的にギリギリの状態で戦いつづける緊張感は手に汗握ります。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 13

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    ようやくライバルと同じ土俵にたどり着いたヒカルだが、彼の者は既にはるか先へ。そんな中思わぬ急展開が。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 14

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    伝説の棋神と名人の一騎打ち。ワンチャンスながら初めてヒカルが師を超えた一局。あらゆる歯車が動き出した。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 16

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    ヒカルの碁で一番好きなキャラは伊角です。私も感情のコントロールがものすごく下手なので「感情のコントロールに性格は関係ない。習得できる技術だ」ってのにはすごく衝撃でした

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 20

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    本田の師の一言。「プロの道は長い上にゴールもない。一生勉強なんだ」。逃げ口上のようであり、事実であり。スター棋士の影に苦労人はごまんといる。痛いシーンです。ライバルの師弟対決もけっこう見もの。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 16

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    伊角さんの中国修行、碁をやめようとするヒカルの苦悩、そして二人の対局―――佐為の存在を再確認するシーンは思わず涙です。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 17

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    この巻で『佐為編』完結ということで、まあ、そのような内容になっているわけですが……。アキラとの対局後、夢の中でヒカルは佐為と再会します。ヒカルの話に耳を傾ける佐為。何も言わない佐為にじれったくなるヒカル。最後に、佐為は自分がいつも持っていた扇子をヒカルに渡そうとして……。ヒカルと佐為の別れに相応しい締めくくりになっています。佐為の碁はヒカルの碁の中で生き続けるわけですが、うん、やっぱり寂しい。佐為好きだったし。何気にいちばん

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 17

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    この巻が本当の最終回だと今でも思う。佐為のなつかしい笑顔が美しい。碁に興味を持つキッカケにもなりました^^

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 16

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    全23巻

    ヒカルが成長するまでは結構本気で読んでました。
    囲碁は勉強しても理解出来なかったけど、面白く読めました。
    以後は和谷と伊角さんばっかり見てます。
    全部揃ってません…。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 17

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    この作品は本当に名作です。登場人物も、台詞も、演出も、絵も、全てが本当に素晴らしいです。全体的に語りたい事が山ほどあるのですが、佐為の事を書きます。佐為は何故ヒカルの前に現れたのか。佐為はそれを理解し、そして消えました。そのシーンが素晴らしかった!ベタベタな別れのシーンなんかいらないんですよ。気持ちのいい風が吹いて、眠たいとぶつくさ言いながら打つヒカルと、佐為の目線のまま佐為を写さず消えてしまう。言う人に言わせれば「あっけない」とか言うんでしょうけど、私はこのあっさりした所が大好きです。最後に、夢の中でヒカルは佐為に出会いますね。一言も喋らず、佐為はヒカルに扇子を渡そうとします。素敵です。大好

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 5

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    ジャンプで碁の漫画が読めるとは。
    マイナーなジャンルを美麗な画と「碁」自体の面白さ、少年の成長を描くことで人気作品にした秀作。
    あっと言うまに出なくなった加賀鉄男が格好いいです。

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    2009年10月04日