ほったゆみのレビュー一覧

  • ヒカルの碁 1

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    誰がどう見ても初心者の打ち方をしている同年代に負けたという塔矢アキラの心境はいかほどのものか

    塔矢名人との対局を途中で打ち切らせたあの手法は上手いな~。この時点で至高の一局を披露していたらヒカルはどうなっていたんだろうね?
    まあ、現代の囲碁ルールを把握しきれていなかった佐為では流石に難しい相手か

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    2016年04月03日
  • ヒカルの碁 1

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    一度読み始めてしまうと止まらない面白さ。囲碁のルールは全く分からないのに、ここまで面白くしてしまうなんて、作者の力量、そして漫画の凄さを考えさせられます。

    佐為編までで良かった派と、第二部込みで良かった派で別れますが、私は最後まで込みで丁度いい終わり方だったと思います。

    良くも悪くも、ヒカルの碁は手堅く面白い。話の展開などに突飛な点やまさか!という驚きはあまりないのだけど、確実に面白い…というか。そこが良いという人と合わない人はいるかも。

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    2014年08月09日
  • ヒカルの碁 17

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    うーん、悲しいがいい終わり方だ。
    と、まだ17巻なのに!?これからいったいどういう話が続くというのだろう?なんか嫌な予感はする。

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 12

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    塔矢v.s.佐為の緊迫感もよし、今まで名前だけが頻繁に出てた倉田のキャラもよし、で、レベルの高い巻。

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 1

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    いまさら一巻。
    佐為がカワイイ。
    ライバルがイヤミないって、いいな。
    展開もうまい。
    ワクワクさせる始まり。

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    2014年03月01日
  • ヒカルの碁 5

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    いやー、佐為が強くなったってシーンはいいねえ。
    あと、ちょいちょい出てきた緒方も、いい味出してて今後に期待。ちょっと『月下の棋士』っぽくなってきた。

    新展開にも期待。
    まーしかしアキラはやはり解せん。

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    2014年02月10日
  • ヒカルの碁 22

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    囲碁の話で、少年誌で、これだけ続けられるってすごい!
    ストーリーの骨太さ、画力のすごさやね。
    コ・ヨンハかっこいいわ〜。

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    2014年02月09日
  • ヒカルの碁 1

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    囲碁を習いたいと思って教わったけど全然覚えられなかったのでまずはマンガで、と思って。コミって言葉覚えた(笑)

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    2014年01月20日
  • ヒカルの碁 5

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    もう一度チーム戦での戦いをしてからプロかと思っていたら、すぐにプロを目指すことに。まぁ、プロとしてやるにはアマとしての何を捨てて向かっていくのか、そこにプロへの覚悟を見せたかったのかなぁ。

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    2013年10月15日
  • ヒカルの碁 17

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    伊角との対戦を機に碁を続けるという決心をしたヒカル。
    ヒカルがアキラや伊角に言った言葉は力強いものでした。

    碁は一人では打てない、っていう桑原の言葉はいい言葉だなぁって思いました。
    桑原めちゃしぶとそうだけれども(笑)

    冴木さんと芦原、どっちが勝ったのか気になる…(・∀・)
    ヒカルやアキラだけじゃなくて、みんな動いていくんだなぁ。
    最後に、夢の中とはいえヒカルと佐為が会えたのは良かったと思います。
    言葉はなかったけれど笑顔でヒカルの話を聞く佐為が良かったなぁ。

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    2013年04月21日
  • ヒカルの碁 1

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    ネタバレ

    連載当時に途中まで読んでいたけれど、佐為がいなくなってから失速気味になったのでずっと放置していた作品。
    前半はとても面白かったし、あの後どういう展開になっていったか気になっていたので10年ぶりくらいに読み返してみた。

    やっぱり面白かった!
    囲碁のルールは全然わかってないままだけど、それでも面白く読めるっていうのはすごいことだと思う。
    麻雀と違って運の要素もないし、地味〜になりがちな囲碁をよくここまで臨場感あふれる作品にできたものだとひたすら感心する。

    北斗杯編は蛇足という評価も多々聞くが、十分面白い。巻を読み進めるうちに、「ああ、あと○巻で終わっちゃう…まだまだ終わらなければいいのに…」と

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    2013年04月11日
  • ヒカルの碁 18

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    「ヒカ碁」はやっぱり名作!と感じた作品。
    時間つぶしに、と思って買ったけれど、懐かしかったし面白かったし。
    本編を読み直したくなった。

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    2013年01月28日
  • ヒカルの碁 1

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    とにかく絵が綺麗。碁という世界なのに、とても面白い。当時、影響されやすかったこともあり、実家にあった碁をやろうとしたのを思い出します。まぁー断念しましたが。

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    2012年10月25日
  • ヒカルの碁 23

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    取り敢えず、既刊を全部読み終えたので最終巻のみを残しました。
    ナカナカ上手く出来た話でした。私としてはもう少し藤原佐為のエピソードとヒカルへの繋がりを書きこんで欲しかったかなと思うのですが、話はマンガの向こうの世界ではto be continuedで終わるので、その辺で折り合いがつくかなとも。。。

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    2011年05月04日
  • ヒカルの碁 19

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    新シリーズスタート...のはずだが、いきなり塔矢とヒカルとの口げんかから始まるのはビックリした。
    初期と比べ、絵柄もグっと大人っぽくなっている。碁を打つシーンも迫力があって良い。

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    2009年11月24日
  • ヒカルの碁 23

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    囲碁が分からなくてもハマる、楽しい、一気読みの一冊。
    次の世代へバトンを回すことをテーマに、最後まで描ききってます。
    大好き。
    【全23冊】

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    2011年10月26日
  • ヒカルの碁 23

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    正直「えっ?これで終わり?」という終わり方。
    難しいんだろうけど納得がいかない。
    小畑さんはどんどん絵がうまくなっていきますね。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 1

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    ネタバレ

    小畑先生が関わった作品の中では一番好きです!!
    碁のルールがわからなくても、楽しく読めますし、とにかく勢いのある漫画です。

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    2016年04月24日
  • ヒカルの碁 17

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    数年前まで少年ジャンプで連載していた有名な、囲碁ブームを巻き起こした作品。

    ほった先生の、深く感情豊かな原作に、小畑氏の神がかった繊細な絵の美しさが合わさって歴史的な作品になってます。

    冒頭は、やんちゃな小学生ヒカルに、歴史上最強の碁打ち、藤原佐為の霊が乗り移って始まります。

    佐為の持つ平安の雰囲気が好きです。

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 5

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    読破。全巻、キャラブック、イラスト集を妹が所持。アニメも全部観た。
    これで碁を知ったとっても面白い碁漫画。キャラ一人一人が立っていて魅力的。中でも5巻の表紙の加賀が大好きだ。だからこの巻でヒカ碁を紹介。加賀は将棋部だけどね(笑)

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    2009年10月04日