竹宮ゆゆこのレビュー一覧
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読み終わっての一番の感想は「またやられた…」
ゆゆこさんの作品は「砕け散るところを見せてあげる」に続き2作目。まだ2作しか読んでいないけれど、ゆゆこさんの作品から醸し出される、”文章のラノベ感と実は奥深いストーリー”な感じが全面に出ていました。
序盤、思ったよりもスロースタートだなあとおもったけれど、きっとあのスタートは主人公である瑛人のキャラクターを読者に浸透させるためだったのだろうと、読み終わってから思いました。
ここからは完全にネタバレですが…
またしてもラスト、「帯に惹かれたのに、自力じゃ理解不能なモヤモヤ感」に苛まれてしまいました。ググったところ、しっかりとタイトルの意味が…
本当 -
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ネタバレ並び立つ虎と竜の物語、完結です。
プロポーズシーンはベタですが、お互いの気持ちが爆発したようで、スカッとする展開でしたね。
泰子と竜児のわだかまり、そして、泰子と両親のわだかまりも、良い方に向かってホッとしました。
全部望んでやる、と開き直った竜児は人として一回り大きくなったように思います。
ただ、個人的にはメインキャストの面々、櫛枝、北村、川嶋らのその後が気になります。特に川嶋は損してばかりなポジションだったので、楽しく笑っているシーンが見たかったですね。
アニメやスピンオフ作品ではその辺り描かれているんでしょうか。機会があればチェックしたいです。 -
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ネタバレついにとらドラ互いの気持ちが向き合いましたね。
1、2巻あたりはバリバリのコメディでしたが、気づけばしっかり青春恋愛群像劇に昇華していて。読みごたえたっぷりで、ありきたりですが甘酸っぱくもほろ苦い世界に引き込まれました。
こちらの方が先発ですが、物語のテンションの推移が俺ガイルと少しにているかも?かるーいラブコメと見せかけておいて、徐々に登場人物みんなに感情移入させられてしまう。
竜児、大河、亜美、北村、実乃梨、みんな未熟で、悩んで、迷って、それでも決めなくてはいけなくて、選ばなくてはならなくて。
次巻、最終巻でみんながどのように居場所をみつけるのか。しっかり見届けたいと思います。 -
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ネタバレ静岡の実家から東京に帰る直前、
地元の同級生のメイコからもらった手作りパン。
母親からは独身時代に買った指輪を貰って帰ってくる。
パンを抱えて帰ってきた万里。
万里を迎えたのは香子一人ではなく、いつものメンバー。
一旦部屋に戻り荷物を置き、一同食べ放題の焼肉屋へ。
千波と香子は仲良く連れ立ってアイスクリーム等を取りに行く。
二次元君はキレキレの焼き肉軍曹を名乗り。
やなはついにリンダが好きな事を皆に報告。
焼き肉終了後。
香子は万里を待つ間にオブジェを創作。
『エッフェル塔』というが…。
そして、ついに部屋に戻り、万里を襲う香子は自ら作った『エッフェル塔』が頭部に当たり初体験未遂で終わる。
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ネタバレ3つのお話からなる
AFRICA
万里が静岡の実家に帰る前からの話。
千波がサークルの先輩から無理難題。
『香子を合コンに参加させろ』と…
それが無理なら、千波、ヤナ、師匠も辞めさせると。
千波が一人暮らしの引越し直後。
TVをつないで視聴中、アフリカのヌーの大移動が。
そこに香子はヌーについていきなりポエムを語る。
なぜ?
万里は実家へ帰省して、香子、千波は合コン参加。
そこで…香子は汚香で合コンを木端微塵に吹き飛ばす。
…千波を使って香子を手駒にしようとするから。
それは、無理。
何しろ、香子はそれを許さないから。
ユア・アイズ・オンリー
光央メイン回。
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香子が事故を起こしてから、何一つ連絡が取れなくなる。
同行していた一行は心配のあまり皆で集まる。
香子は事故後一人で引き籠る。
万里に捨てられる夢を見て、忘れられることを恐れて。
万里は一人で香子の家に一人で乗り込む事へ。
香子のひどい有様を目の当たりにしながら、香子の父と対面。
何故か父はインスタントラーメンを作りたくて娘の開け放った部屋の前で立ち尽くしていた。
目があっても動かず、結局父は万里にラーメンを作ってもらい。
香子は万里への告白を全て聞かれていた。
二人は喧嘩しながら話し合い、万里は全てを受け入れる事を決意。
香子はそんな万里を応援しながら、香子も変わる事を決意する。
花火大 -
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