カルロ・ゼンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1927年9月10日
ルーデルドルフによる予備計画=軍部クーデターによる政治権力の一元化&イルドア侵攻。
ゼートゥーアとの意見対立により、ルーデルドルフ暗殺をターニャに命じる。
1927年10月2日
暗殺計画は、連合王国の介入によりルーデルドルフの事故死に終わる。
ゼートゥーア大将は、作戦と戦務を兼ねて参謀本部へと返り咲くと、より良き敗北のための「予備計画」を発動、限界点を超えてしまったイルドア侵攻計画をすすめる。
レルゲン大佐は、極秘のイルドア外交が不首尾に終わった後、攻撃直前にカランドロ大佐に意味深な電話を入れることで、戦後交渉のパイプを残す。
1927年11月10日
サラマンダー戦闘団お -
購入済み
新作きた!!
幼女戦記でお馴染みのカルロ・ゼン先生の新作です。内容はもちろん自信を持って面白いと言えます!
ターニャが成長したらこんな感じになりそう 個人的には東ドイツを彷彿とさせる背景でした。共産主義的な -
Posted by ブクログ
統一歴1927年7月25日。
ターニャは沈みゆく帝国において、転職を決意する。軍、政治、官僚の三位一体がバラバラで「予備」が検討されるようになる。
東部戦線において、詐欺師ゼートゥーア中将の果断な戦線整理による後退と敵の突出誘導、連邦が意図を見破って逆襲しようとするが、さらにその光背をつくゼートゥーアの手腕、こきつかわれるデグレチャフ中佐。
多国籍義勇軍を率いるドレイク中佐とラインの悪魔が激突するが、スー中尉の猪突猛進により、味方にも被害が出る。
小回転ドア作戦により東部戦線はいちおう押し返しに成功する。
西部方面ではロンメル将軍が連合王国本土への海路による強襲を計画し、ターニャら203航空魔 -
購入済み
いいです!
今回はターニャとヴィーシャの会話が多くて
嬉しかったです。
相手こそ優位である、と見て戦っているところが好きです。
戦果を見て、相手にしてやられた!とお互いが
憤り嘆くところも大好きです。
状態の悪化を微かに感じとり、戦々恐々としてそれでも歩き続けようとしているところがもう堪らんです。
1〜10巻まで、ずっとそうやって進んでいるところが好きで読ませてもらってます。
次も待ってます!