カルロ・ゼンのレビュー一覧

  • 幼女戦記 3 The Finest hour

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    ネタバレ

    開けゴマ〜南方大陸へ転戦まで。

    「戦争の犬」どころか「狂犬」ぶりが、立場の違いによる見えるものの違いとしてうまく描かれている。いくら、冷徹な計算の上で生存を最優先しているとはいえ、実際に「前方に脱出」するような奴は、狂犬にしか見えないわ。

    そういえば、人の脳を移植された狂犬って表現を思い出しましたね。
    「それは、悪魔というのだ」

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    2018年10月14日
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

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    アニメから入ったのだけどなかなか面白かった。レビューを観ると文章が読みづらいという人もいるようだけど、ラノベと思えば及第点かなと。
    個人的にはいくつかのところでパクリがあるのが創作物としていかがなものかと。
    (大隊募集ポスターのコピーや大隊結成時のスピーチなど)
    次巻以降にも期待。ついでにアニメの新作にも期待。

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    2018年06月08日
  • 幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem

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    今日は東へ明日は西へ、ではないが、南方戦線→東方戦線→西方戦線とこき使われて、またもや西方戦線に投入されるまでの話。第203増強魔道大隊が各地で著しい戦果を挙げる様は、読んでいて清々しい。話が長くてテンポが悪いのは、商業小説としてどうかと思わないでもないが、面白ければ許されるといったところか。

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    2018年03月08日
  • 幼女戦記 8 In omnia paratus

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    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第8弾。

    まさに「恐るべしゼートゥーア」に始まって終わる8巻でした。「有能なお偉いさん」が「現場」に来るとどうなるのか? 「指揮官先頭」なんて近代戦でやるもんじゃないとは思いつつも、それをやってのけてしまう将軍が痛快でした。
    しかし、いくら局地戦を有利に運ぼうと所詮は局地的勝利しかものにできないわけで。戦術面で勝利しても戦略面でボロ負けしている現状は覆せないわけで。

    もうどうしようもなくこのままズルズルと負け戦に向かっていくのかと思いきや、最後の最後で思いがけない展開になりましたね。

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    2017年11月26日
  • ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下

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    軌道降下する傭兵、通称「ヤキトリ」。
    商連海兵隊の代用品として、即席の言語(スリランカ語)、戦闘技術などの知識を脳に詰め込んで出荷される。
    アキラを含む5人のユニットK-321は、募兵官の調理師パプキンに集められ新しい試みとして戦闘技術を昔ながらの訓練によって鍛えることになる。
    その結果、ヤキトリ訓練所では連戦連敗、不良品として出荷されずにいた。
    K-321は最終の抜き打ち試験、降下作戦の追体験テストで合格、商連軍の本国艦隊に配属されることとなる。

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    2017年09月30日
  • 幼女戦記 2 Plus Ultra

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    幼女戦記の原作小説第2巻。話は抜群に面白いけど、とにかく読みにくいのがネック。田中芳樹あたりに全面改稿してもらえないだろうか??

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    2017年09月24日
  • 銃魔大戦 怠謀連理

    ネタバレ 購入済み

    一巻完結?が惜しい

    幼女戦記の作者が書く、元(フリーゲームだそうです)がありきの戦記物。

    一巻完結が故のテンポの良さでサクサクと進み、読破も一気です。
    逆に一巻完結故に個々の出来事は深くは描かれず、少し物足りない感が。
    特に対人描写は、主人公格の二人のやり取りは割としっかり書かれていますが(まぁこの本の副題でもありますし)、その他周りの人物はほぼ絡みなく。巻末を見るに、個性的なキャラが多々いますので、上下巻でもう少し対人描写もあったらなぁとは。

    テンポの良さ・爽快さを取るか、内容描写に凝るかで評価の別れる作品となりそうです。

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    2017年06月07日
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

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    同名のアニメ作品の原作小説第1巻。もともとウェブ小説だったらしく、しょっぱなから設定が重たく、文章も冗長で、読みにくいことこの上ない。アニメを見ていないと、イメージが湧きにくい場面が多いかも。それでも根本のところでは面白い作品なんだけどね。この作品に関しては、アニメ化のスタッフの技量が凄かったんだろうな。

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    2017年05月29日
  • 幼女戦記(1)

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    本屋でずっと気になっていた漫画。ゴテゴテの戦記ものだったらどうかなあ、と思っていたのだけれどまさかこんな話だったとは。
    主人公のキャラがとてもいい。そしてことごとくすれ違っていく様がいい。

    小説はどんなものなのかわからないけれど読みたくなってきた。漫画みたいにテンポのいい話なのかな読みたいなあ。

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    2017年04月16日
  • 幼女戦記 7 Ut sementem feceris,ita metes

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    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第7弾。

    ドアノッカー再び、ですね。久々にサラマンダー戦闘団の無双+ターニャのラッキー発動があってスカっとしました。ですが……。

    近代戦争における「講和」という終わらせ方は非常にハードルが高いのだなと改めて理解しました。戦争に勝つことのできる盛況な軍隊があっても、戦争を終わらせる有能な政治家がいないのが、旧独国を彷彿とさせますねぇ。鉄血宰相ビスマルクがいればと夢想したくなります。

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    2017年03月06日
  • 幼女戦記 6 Nil admirari

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    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第6弾。

    この戦局においてはターニャの無双も出番はなく、ひたすら種種雑多な戦線に出向いていいようにコキ使われる、という描写が多かった気がしますね。
    主人公よりはサブキャラクターにスポットが多く当たる巻でもありましたね。ドレイク中佐はいいキャラだ。メアリーのポンコツ具合と対比されて、さらに男が上がっているようです。

    にしても。「オーバーロード作戦」の小ネタ解説には笑わせてもらいました。あの世界にアインズ様がいたらどうなるのか。相手が近代世界だろうと、ナザリック軍とともに問答無用で無双して

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    2017年03月06日
  • 幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem

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    第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第4弾。

    とうとう泥沼の東部戦線編がスタートということで、ターニャさんは開幕からやらかしてくれますね。相変わらず首から上を狙うのが得意のようでなによりです。それゆけフリーダムファイター。ガンボーイは今のところ手持ちにありませんが。

    しかし東方の赤い人たちはものっそい粘り強そうで。さすがは兵士が畑で採れる国ですねぇ。殲滅用にガンボーイが欲しくなるところですわー。

    3巻にてターニャが銃を拾ったところから分かっていた展開ですが、その銃が目印にメアリーさんから仇敵認定されてしまいましたねぇ。

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    2017年03月06日
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

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    ラノベにありがちな異世界ファンタジー。ただ違うのは、主人公(かなり嫌な奴)が戦争真っ只中の世界で幼女になっていること。本人はラクをしたいと願い、行動するのだが、なぜか手柄を立てて最前線で戦う破目になる。これが呪いか!

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    2017年01月28日
  • 幼女戦記(2)

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    東條さんの幼女戦記は全体的にキャラがかなり美形。
    その最先端を行っているのがヴィーシャ。
    ターニャさんが顔芸やっているのとは雲泥の差。

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    2017年01月28日
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

    購入済み

    アニメから入りました

    幼女戦記アニメ1話を見てからすぐ購入しました。
    タイトルからは想像もできないような重厚な戦記モノ!!
    世界観的には第一次世界大戦と第二次世界大戦をごちゃ混ぜにしたヨーロッパ…に似た異世界。現実にはない魔法という概念が存在していて、ある程度研究され体系化されており、航空魔導師という兵科が存在したりしている。
    主人公は日本のサラリーマンが転生した9歳の幼女。愛らしい見た目とは裏腹の現実主義的な考え方のギャップが面白い。また、自分の出世の為にと利己的にやってる事が、本心とは裏腹に周りからは良く解釈されていたりするのも面白い。

    文章が少し固めで、時系列や視点が結構頻繁に変わるのが最初は気に

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    2017年01月25日
  • 幼女戦記 2 Plus Ultra

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    ものすごくぶ厚い。
    幼女ターニャ・デグレチャフ少佐のズレて突き抜けた感性と、周囲のギャップが楽しいです。
    敵国からどんなに怖れられ評価されてるのかと、本人の意識の格差は笑えます。
    おっさんターンもドンドン増やしてほしいです。

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    2016年01月19日
  • 幼女戦記 3 The Finest hour

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     共和国を相手取るライン戦線での大勝と、それゆえに泥沼化していく大戦が描かれた3巻である。
     この辺を読んでいると、やはり史実から採っているところが多くあるのだなと、そう感じるところはある。ド・ルーゴにロメールなどは、あちらの歴史に疎い自分でも元ネタがすぐさまわかるレベルであるのだし。
     共和国から脱する勢力を食い止めることができず、対戦における憂患を除ききれなかったところで、すでに帝国の命数は決まった感がある。勢力図としては、まだ帝国と関係する勢力の存在は(大きなもので)二つ存在することを思えば、史実に詳しくなくとも、その未来が明るいものとは到底思われないだろう。

     今回も星四つで評価して

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    2015年11月17日
  • 幼女戦記 2 Plus Ultra

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     近代的魔法戦争物の第二弾である。
     物語的にはかなり展開し、500ページ超(それも600ページ近いほど)の分量に相応しい程度の内実を揃えている。徐々に悪魔的な役割を果たし始めた主人公の行く先も気になるところだ。
     ただ、全体的には、それでも話のテンポが悪い。単純に文章量が多すぎる。現代のライトノベルにおいて見られる悪弊だが、もっと省略できる部分があるし、簡素にできる表現も多い。
     結局小説も文章表現であり、内容を伝えるための一手段・メディアである以上、シンプルさが望まれるところである。味わいと言うには、いま少し(ニュアンスにおいて)精確さを欠いているところも気になる。

     とはいえ、引きと最

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    2015年10月06日
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

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    漫画を少しだけ読んでいて、小説版を先に読もうと手を出しました。
    む…難しい…。
    名前がなかなか覚えれない…。
    しかし読んでいけばいくほど、ターニャの素晴らしさが見えてくる。
    しかし漫画版で慣らしてから小説版にします(笑)

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    2025年12月12日
  • 幼女戦記 1 Deus lo vult

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    本作のアニメがとにかく大好きだったので読んでみました
    良くも悪くも「ラノベ」だったなと思いました

    主人公の皮肉で有能な人物像が浅く感じられ「存在X」の浅慮さも痛々しくなにより冷笑系ミリタリーオタクくんが透けて見えて(かなり偏見に満ちた個人の感想です)とてもキツかったです
    物語の内容としてはかなり面白いのでたぶん小中学生の頃に出会えていればハマっていたんだと思います

    自分は主人公の心理描写が原作より少なめのアニメの方が合っているんだなと実感できました

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    2025年08月19日