【感想・ネタバレ】売国機関 3巻のレビュー

あらすじ

両国関係の正常化に伴い、共和国に王国大使が着任する。平和の回復を意味するはずの大使はしかし、対共和国最強硬派で……。『幼女戦記』のカルロ・ゼンがおくる、“戦後を守り抜く物語”!

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相変わらずカルロ・ゼンさんのミリオタ感が前面に出されている作品ww好きな人はハマるしそうでない人には距離置かれるんだろうな、私は好きですが!!

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2020年12月31日

Posted by ブクログ

3巻目にして初めて次巻への連作シリーズ。相変わらずシスターが化け物なのだけど、ラストのルィバルコ武官はいくら疑心暗鬼に囚われているとはいえ、中尉の釣りから一連の行動を選択する確率はかなり低いんじゃないか、無理筋かなあ……と感じた。
とはいえ、これにより下手人にでっち上げられるであろうルィバルコ武官にどんな酷い結末が待っているのか次巻も楽しみ。

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2020年05月09日

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