【感想・ネタバレ】売国機関 12巻【電子特典付き】のレビュー

あらすじ

コハンスキ前首相による共和国東部への訪問計画が浮上するや、その動きを危険視した王国諜報部は、前首相の暗殺を企図。一方、オペラ座の捜査線上に現れたのは、“意外な人物”で――。これは血と鉄で刻む、“戦後と『新時代』の物語”。【電子版特典】巻末には電子書籍限定のイラストを収録!

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匿名

ネタバレ 購入済み

陰謀が陰謀を呼ぶ巻でしたね。
大きな組織故の弊害か味方に背中から撃たれる人も……まあ、あの人はクロだから間違いではないけど(笑)

最後の怒涛の展開で補佐官の胃に強烈なダメージが

#ドキドキハラハラ #カッコいい #シュール

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2025年12月26日

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