【感想・ネタバレ】売国機関 2巻のレビュー

あらすじ

未だ戦争の爪痕が色濃く残る共和国東部。国境の街を舞台に、陰謀と謀略の焔が燃え上がる。『幼女戦記』のカルロ・ゼンがおくる、“戦後を耐え忍ぶ物語”――。

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匿名

購入済み

1巻に引き続きよい…解説が殆どないので売国機関が初めてのカルロ・ゼンさんの作品だとちょっと難しいかもしれません

0
2020年12月31日

Posted by ブクログ

だんだん面白くなってきたが、こんなにキャラの名前が覚えられない漫画は初めてだ。名前なんかどうでも良すぎて少佐、准尉、軍曹、少尉、軍医、局長…….そんな覚え方しかできない。まさしく役名だわ。

0
2020年01月27日

購入済み

目まぐるしく…

目まぐるしく移り変わる情勢…
とりあえずキャラクター説明と通貨とか説明位は欲しいかな…

面白いけど、世界観の説明が少なすぎて、たまに混乱する…

0
2020年10月10日

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