【感想・ネタバレ】売国機関 4巻のレビュー

あらすじ

コミックス累計20万部突破――!! 『王国大使暗殺“未遂”事件』の余波により、共和国内外の情勢は悪化の一途に。一方、この事件を利用し王国不安定化を図る共和国軍上層部は――。『幼女戦記』のカルロ・ゼンがおくる、“戦後を噛み締める”物語!

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シッシスターァァァァって感じです← 駆け引きとかみんな少しずつ?狂ってるところとかスキです。続きが楽しみですね

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2020年12月31日

Posted by ブクログ

はめた相手を今度は逆に利用する/はめられた相手を利用して立場を回復する。この巻はとくに糸がもつれてエスピオナージュしていてとてもよい。

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2020年10月27日

Posted by ブクログ

大国に挟まれた祖国で血塗られてようが薄汚かろうが勝てぬ戦を避けて不名誉であっても平和を贖う売国機関、というわけで地政学とか公安とか好きな方にはお勧め。僕も好き。
もう少し人物を描き分けてくれるととても嬉しいです。←ずいぶん慣れてきた
あと、章扉裏の献立はちょっと浮いてる気がします

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2020年10月15日

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