【感想・ネタバレ】幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finemのレビュー

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ネタバレ購入済み

うぉ。

2023年12月25日

ロリコン…もとい、同士ロリヤが遂に動き始めた!?
相手は君のカテゴリー外だ!外見に惑わされてはならん!!
…何?外見が全て?…いや、確かに君にはそうかも知れんが…あぁ、行ってしまったか…
健闘を祈る!(`・ω・´)ゞ

#ドロドロ #アツい #シュール

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面白かった

2022年10月23日

アニメが面白かったので続きが気になって読んでみたらメチャクチャ面白かったです。ネタバレになるので内容は言えませんが、読書時間は3~4時間程度かかりました。

#笑える #ドキドキハラハラ #ダーク

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幼女戦記

2021年01月24日

WEB版を読み、書籍版を購読するようになりました。

電子書籍はいつでも、どこでも読めるのでとても便利です。

WEB版と書籍版とアニメ版全て内容に違いがあるので、それぞれの面白みがあり比較するのも楽しいです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月14日

南方大陸からはあっさり帰国して、今度は最大のイベント、東部戦線始まる!

というか、東部戦線開幕を派手に演出したなwww
開戦直後に首都を(政治的に)蹂躙するなw

そして、「評価」に不満を持った事を明確に表現したが故の…
まあ、それでも「自分で提出した新しいアプローチ」を「自分で実証する機会」を与...続きを読むえられるってのは評価の高さではある。(もはや人間扱いされてないのではないか問題はあるにせよだ(^^;

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好みが分かれる本です

2017年01月16日

ライトノベルですが、好みにかなり偏重があるかも((´゚∀゚`))WW2が好きな方々は、一巻から是非w

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年08月05日

連邦が参戦します、国家の利益が見いだせないが
パラノイア?のためか、帝国への恐怖なのか謎だ
アニメとの違いは首都モスコー蹂躙が査問対象に
なった事と、友軍奪還作戦とかありサラマンダー
戦闘団誕生と面白そう・・・だが帝国の凋落の様
は涙がでてくるな、ろくな兵士を作り上げてない

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Posted by ブクログ 2021年09月20日

「幼女」という主人公の属性(?)がある意味悪い方向にはたらき始めた巻となりました。「『幼女』戦記」なんだなあと思えてしまいました。ただ、その反面、ターニャちゃんの怖さが分かる回でもありました。

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Posted by ブクログ 2019年08月27日

 相変わらず、分厚い本だなあと思うところ。シリーズを通して各巻500ページ超というのは、なかなか骨の折れる本です。

 4巻は、南方戦線から首都へ帰還して、そのまま東方戦線に送られるところからスタート。
 今年の初めに上映していた映画は、ほぼこの4巻の内容をベースにしているんですね。

 東方戦線で...続きを読むのデグレチャフ少佐の恐ろしいまでの反共っぷりは、常軌を逸していますね。まあ、元々ですが(笑)
 合理主義者のデグレチャフ少佐としては、徹底的なまでに非合理的な共産主義が大嫌いなのだそう。最早、執念ですね。病的ですらあります。

 今回もデグレチャフ少佐の内心と、周りの受け止めがすれ違ってますね。デグレチャフは単純に後方勤務を希望したら、三者三様の受け取り方。ズレの箇所は巻を追う毎に少しずつ減っている気がしますが。

 メアリー・スーの登場、サラマンダー戦闘団の編成と、話の転換期の4巻。

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Posted by ブクログ 2018年03月08日

今日は東へ明日は西へ、ではないが、南方戦線→東方戦線→西方戦線とこき使われて、またもや西方戦線に投入されるまでの話。第203増強魔道大隊が各地で著しい戦果を挙げる様は、読んでいて清々しい。話が長くてテンポが悪いのは、商業小説としてどうかと思わないでもないが、面白ければ許されるといったところか。

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Posted by ブクログ 2017年03月06日

第一次二次大戦時のヨーロッパ的異世界へ「幼女」として転生させられちまった元エリートビジネスマンの物語、その第4弾。

とうとう泥沼の東部戦線編がスタートということで、ターニャさんは開幕からやらかしてくれますね。相変わらず首から上を狙うのが得意のようでなによりです。それゆけフリーダムファイター。ガンボ...続きを読むーイは今のところ手持ちにありませんが。

しかし東方の赤い人たちはものっそい粘り強そうで。さすがは兵士が畑で採れる国ですねぇ。殲滅用にガンボーイが欲しくなるところですわー。

3巻にてターニャが銃を拾ったところから分かっていた展開ですが、その銃が目印にメアリーさんから仇敵認定されてしまいましたねぇ。ターニャと違い素質十分の大器晩成型のようですから、これから色々と経験を積んで、いずれ強大なライバルとしてターニャの前にたちはだかるのでしょう。某天パのように。いやいや、厄介なことです。

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