カルロ・ゼンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれは戦いである、アタクシが全精力を費やして苦手な近代戦争物(ラノベなので転生・魔道を含みます)
アニメを見たので、line漫画と進み、今原作を2巻目から読んでいる処w
アニメと漫画の違いはターニャ・デグレチャフに複雑なひとつの命令や行動に本人と対峙している者に二重の意味を持たせていたのをシンプルにして、ライバルとか登場人物を整理して効果的なタイミングで漫画のイベントをこなしている事で、更にマンガにもあるが原作はひたすらターニャは部下を犠牲にしても安全な場所にいるという事と、実際の行動のギャップをうまい事理由付けして意図せず勇敢みたいな構造を作る処(*´▽`*) -
Posted by ブクログ
日本の作家「カルロ・ゼン」の長篇SF作品『ヤキトリ2 Broken Toy Soldier』を読みました。
『ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下』の続篇… 「カルロ・ゼン」が続いています。
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『幼女戦記』カルロ・ゼン×『オーバーロード』so-bin
戦争SF新シリーズ第2弾〈実戦篇〉!
ヤキトリ――それは、使い捨ての惑星軌道歩兵。
彼らは銀河の列強たる商連の軍人ではなく、安価で即席(インスタント)な軍需備品に過ぎない。
訓練を終えた新米のヤキトリである「アキラ」たちは、属州惑星バルカに配備される。
同地では安心安全の儀仗任務に就くはずが、反乱勢力の一斉蜂起に直面することに!
正規兵力の海兵隊は寡少。
広がるのは四面楚歌の地獄。
……さあ、戦争をはじめよう。
生き延びるため、私たちみんなの手を汚すのだ――。
ヤキトリとは――?
汎星系通商連合航路保守保全委員会指定による惑星原住知性種管轄局選定により業務受託を行う国連・総督府弁務官事務所合同許認可機構によって認証される特殊宇宙保安産業への従事者。
商連海兵隊の安価な代用品である。
日本語由来のスラングで〈ヤキトリ〉と呼ばれている。
なお、降下作戦での死亡率は平均して7割。
カバーイラスト 「so-bin」
デザイン 「世古口敦志(coil)」
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第一次世界大戦、第二次世界大戦の「使い捨てにされた徴募兵士」から着想を得て描かれた書き下ろしのミリタリーSF作品の第2弾です… 前作に引き続き、気楽に読める作品でしたね。
実戦形式の訓練を経て「商連軍」の本国艦隊に配属された「伊保津明」等のK321ユニットの5名は、安全な儀仗任務として属州惑星バルカに配備されるが、「商連」の支配に反発するネズミのような姿をしたバルカ人民の一斉蜂起の直面… 殺しても殺しても湧き出てくるバルカ人民の反乱勢力に対し、ニードルガン等で対抗するが、反乱勢力は多脚戦車により反撃、そのうち弾薬は底をつき、寡少な正規兵力の海兵隊とともに危機的状況に陥る、、、
そんな窮状の中、K321ユニットの5名は、起死回生の作戦として、反乱勢力の大砲陣地を奪い、反撃に出る… そして、海兵隊とともに、無事にバルカを脱出することに成功するが、そこで「伊保津明」を待っていたのは、大量虐殺(軍法違反/逸脱の疑義)の主犯としての起訴だった。
しかし、調理師「ヴァーシャ・パプキン」の弁護士への入れ知恵により、K321ユニットの5名は全員が無罪放免(軍の備品である「ヤキトリ」は被告人になり得ない…)となり、懐かしい地球に降り立つが… 日本に入国しようとした再、「伊保津明」は、特定犯罪を理由に緊急逮捕される、、、
ありゃりゃ、2作目で終了じゃなかったんですね… でも、まだ次作は出版されていないようですねー 残念。
以下、主な登場人物です。
「伊保津明(イホツ・アキラ)」
日本人男性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
歪んだ日本社会に反発し、収容所送りになったところをパプキンにリクルートされた。
独立心が強く、協調性に欠ける。
以前はスラムで暮らしていたこともある様子。
一巻の表紙。
「楊紫涵(ヤン・ズーハン)」
中国人女性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
中国の党官僚の娘。
極端な性格ではないが、自己のペースをつらぬき、他人に合わせようとしない。
二巻の表紙。
「タイロン・バクスター」
黒人の米国人男性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
アキラとの仲が良い。地球にいる家族に頻繁に電話している。
「エルランド・マルトネン」
北欧人男性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
礼儀正しいがズーハン同様冷めており、一匹狼めいたところがある。
「アマリヤ・シュルツ」
英国人女性。碧眼「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
積極的で意志が強く、高慢さが鼻につくためアキラとはしばしば罵り合っている。 -
Posted by ブクログ
日本の作家「カルロ・ゼン」の長篇SF作品『ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下』を読みました。
本屋の海外書籍コーナーに置いてあったので海外の作家かと思っていたのですが、日本の作家でしたね… SF作品が続いています
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『幼女戦記』カルロ・ゼン×『オーバーロード』so-bin
圧倒的絶望からはじまる、戦争SF新シリーズ開始!!
地球人類は国籍の区別なく、全員が商連と呼ばれる異星の民の隷属階級に落ちた未来世界。
閉塞した日本社会から抜け出すため、「アキラ」は募兵官の調理師「パプキン」の誘いで商連の惑星機動歩兵――通称ヤキトリに志願する。
米国人――「タイロン・バクスター」
北欧人――「エルランド・マルトネン」
英国人――「アマリヤ・シュルツ」
中国人――「楊紫涵」
以上の四人との実験ユニットK-321に配属された「アキラ」が直面したのは、作戦遂行時の死亡率が平均70%というヤキトリの現実だった……。
ウェブ小説の異才による、戦争SF新シリーズ開始
ヤキトリとは――?
汎星系通商連合航路保守保全委員会指定による惑星原住知性種管轄局選定により業務受託を行う国連・総督府弁務官事務所合同許認可機構によって認証される特殊宇宙保安産業への従事者。
商連海兵隊の安価な代用品である。
日本語由来のスラングで〈ヤキトリ〉と呼ばれている。
なお、降下作戦での死亡率は平均して7割。
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第一次世界大戦、第二次世界大戦の「使い捨てにされた徴募兵士」から着想を得て描かれた書き下ろしのミリタリーSF作品です… 気楽に読める作品でしたね。
「商連」と呼ばれる巨大な星間国家の襲来を受けた「被発見日」以来、異星文明に支配され自治下にある地球… 日本に住む、「伊保津明」は収容所から逃れるため、商連の”調理師”である「パプキン」のリクルートによって商連軍の軌道歩兵「ヤキトリ」に志願する、、、
米国人の「タイロン」、北欧人の「エルランド」、英国人の「アマリヤ」、中国人の「ズーハン」等の反りの合わない同僚たちとともにK321ユニットとして編成され火星の”キッチン”において訓練を受ける… そこで他の部隊と異なる訓練を受けるK321ユニットの5名は、既存の訓練を受けた部隊との野外演習(サーチ・アンド・デストロイ)において散々な成績しか得ることができず、悶々とした日々を過ごすが、そのうち、既存の訓練を受けた部隊に勝てない理由に気付く。
そして、訓練に合格したK321ユニットの5名は実戦形式の降下作戦でも、最後まで諦めず、命令を再解釈して必要な決断を自ら行うことで生き残り、「ヤキトリ」としては初めて「商連軍」の本国艦隊に配属される! 5名の凸凹コンビが、仲違いしつつも、同じ目的に向かって、徐々に打ち解けていく展開が良かったですね、、、
ここで本作品はお終い… 続けて次作を読みたいと思います。
以下、主な登場人物です。
「伊保津明(イホツ・アキラ)」
日本人男性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
歪んだ日本社会に反発し、収容所送りになったところをパプキンにリクルートされた。
独立心が強く、協調性に欠ける。
以前はスラムで暮らしていたこともある様子。
一巻の表紙。
「楊紫涵(ヤン・ズーハン)」
中国人女性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
中国の党官僚の娘。
極端な性格ではないが、自己のペースをつらぬき、他人に合わせようとしない。
二巻の表紙。
「タイロン・バクスター」
黒人の米国人男性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
アキラとの仲が良い。地球にいる家族に頻繁に電話している。
「エルランド・マルトネン」
北欧人男性。「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
礼儀正しいがズーハン同様冷めており、一匹狼めいたところがある。
「アマリヤ・シュルツ」
英国人女性。碧眼「ヤキトリ」K321ユニットの一人。
積極的で意志が強く、高慢さが鼻につくためアキラとはしばしば罵り合っている。