衣笠彰梧のレビュー一覧

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 6

    Posted by ブクログ

    第一巻の時と同じく試験勉強がメインになるけれど、一風変わったルールによって既視感は少ない
    特に第一巻の際は須藤など赤点組にどうやって勉強させるか、高得点を取らせるかという点がメインになっていたけれど、今回は特殊ルールや櫛田の存在によって単純に勉強すれば良い事態ではなくなっている。

    改めて見ると第一巻の頃のバラバラだったDクラスがよくもここまで纏まったものだと感心。特に須藤の変化なんて最たる例だよなぁ

    ただ、試験そのものについては龍園との駆け引きは有ったものの、特別試験のように裏を読む必要がなかったためかそこまで激しい展開にならなかったのは残念。ただし、終盤に綾小路が仕掛けていたトリックにつ

    0
    2017年08月19日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 5

    Posted by ブクログ

    優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で繰り広げられる人間模様を描いた物語の第5弾。

    今回の舞台は体育祭ということで。これまでは頭を使った駆け引きがほぼすべてだったのに対し、体力と時の運がモノを言う争いがメインとなっていました。

    そしてヒロイン・堀北が覚醒する巻でしたね。これまでもそのチャンスは何度かあったはずなのですが、イマイチ掴み切れていなかったようで。そういう意味で、堀北はポンコツヒロインと言っても過言ではないのでしょうかねぇ。

    実社会で必要になる「実力」とは、自身の能力だけに頼るのではなく他者を掌握し利用する力だということですか。それを理解し、そのための「駒」を手に入

    0
    2017年04月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    綾小路の異常性が周囲にどんどん認知されていくなぁ。黒幕としてクラスを操る手段は手に入れたけど、強敵の龍園と一之瀬に疑いを持たれたのはこれからを考えるなら相当痛いんじゃないだろうか?
    また、一之瀬が綾小路と同じプランで試験を乗り切ろうと考えていたどころか、本当の優待者を看破したのは驚いた。一之瀬って周囲の協調を重視するタイプと思っていたけどかなり頭脳タイプっぽい?

    予想外だったのは軽井沢の抱えていた過去はかなり壮絶だったらしいということか。女王様タイプで支配する側に回っていなくちゃ安心できない姿勢が虐めによる反動とは…。でも脇腹にあった古傷はまた別の理由によるものなんだろうか?
    また、小中と虐

    0
    2016年08月24日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3

    Posted by ブクログ

    3巻目を迎えたクラス対抗実力バトルシリーズですが、今回は離れ小島でバカンス―と思わせてのサバイバル戦というわけで。まあ、サバイバルというよりはアウトドアって感じですが。

    この巻のクライマックスにて、とうとう主人公である綾小路の真のスタンスが明かされるわけで。彼の真の姿と普段の言動にギャップがありすぎて違和感がすごいことに。

    まあ、権謀術数に優れていても、イコールでコミュニケーション能力があるわけではないのでしょう。というか、そこが彼にとって唯一の欠点であり、この学園にやってきた理由の一つなのではないかと邪推します。
    削除▲ページトップへ

    0
    2016年06月30日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2

    Posted by ブクログ

    ファミ通文庫の「バカテス」シリーズとガガガ文庫の「俺ガイル」シリーズを足して3で割って、今回はそこに「逆転裁判」成分を加えたような話。

    クラス同士の揉め事をジャッジするのに生徒会が出張る辺り、最近流行の学園モノで生徒会が尋常じゃない権力を持つのはもうテンプレを越えた宿命なのかと。あ、「俺ガイル」はそうでもなかったですかね。あれは例外中の例外、いたって普通の生徒会ですか。

    新登場にして今回のキーマンであるキャラの佐倉さんがお気に入りです。生理的に受け付けるのが難しいキャラが多い中、ようやく裏表の少ない普通のキャラが出てきたような気がします。

    0
    2016年06月30日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

    Posted by ブクログ

    ポイントによる盛大なクラス間格差のある学校で、最下位のDクラスとなった主人公が成り行き任せで奮闘する話。さすがのベテランらしく、文章は読みやすく引き込まれた。会話文ばかり1ページ続くこともあるのだが、シナリオライターとしての腕で飽きさせない。そのまま学園AVGとなってもおかしくない感じ。変なハーレムでもなく妙なリアルさもなく、クラスメイトとの距離感というか親睦の深め方というか、人間関係の展開のさせ方が妙に上手い。ヒロインはヒロインとして描くも変に読者に媚びたりせずそのヒロインとしてありのままでいて、それでも経験を経るうちに成長する。とにかくこなれていてさすがといった出来だった。高校入学からクラ

    0
    2015年06月07日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    Posted by ブクログ

    2年生の2学期のお話でした。以前に出てきた3年生を盗みの犯人に仕立て上げた事件の解決と、新生徒会長の誕生についてがメインだったかなと思います。一之瀬と綾小路の接点、、一之瀬の変化の話から今後の2年生の変化が楽しみです。

    0
    2026年02月04日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    無人島編。今回の特別試験は映像向きな印象。男臭い巻で満足。綾小路の思惑は読めたけど実行する度胸が鬼。綾小路が活躍すると自分のことのように喜ぶ橋本、謎に中毒性の高い魅力がある。時々挟む綾小路の雑学と脳内の傍観者ムーブが面白い。龍園は慢心から逆転することが多かったからすんなり勝てそうになって不審に思ったのもありそう。平田にはゾッとした。ひよりの退学フラグ、次巻が怖いので衣笠先生にはゆっくり休んでもらいたい。けど早く読みたい気持ちも半々。一先ず先にアニメが放送されるだろうから気を長くして待つ。

    0
    2026年01月06日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編2

    購入済み

    個人的に気になるのは橋本

    新たなクラスで出発した綾小路の最終的な勝ち負けも気になるところだが、もう1人気になる人間がいるとしたら蝙蝠男の橋本だ。綾小路を引き入れて上手くやったと思ってるであろう彼だが、自分の為なら平気で仲間をも裏切る彼の結末はどうなるのか。

    #アツい #じれったい #ドキドキハラハラ

    0
    2025年12月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1

    ネタバレ 購入済み

    最後の一年の始まり

    ついにクラス移籍を果たしたおそらく主人公である綾小路は今後どのようにして各クラスの均衡を保ちつつ終わりに向かっていくのか。楽しみです!

    #ほのぼの #笑える

    0
    2025年12月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3年生編スタート
    2年生編から綾小路のクラス移動が示唆されており、始業式の日に実行される。
    移動先は旧坂柳クラス。数人には受け入れられたものの、反発するものも多く、最初の特別試験で実力を示すことを求められる。
    特別試験は『全体、少数戦学力総合テスト』問題を解き全体の合計点と代表者5名の個人戦で勝負が決まる。代表者を予測し予め減点ポイントを付与することができる。
    対戦は堀北クラスvs一ノ瀬クラス、龍園クラスvs綾小路クラスとなる。綾小路は龍園クラスの代表者を何人当てられるかで実力を評価するとクラスメートから伝えられる。

    一方、綾小路を失った堀北クラスは動揺が広がる。特に堀北はショックが大きく特

    0
    2025年10月21日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12.5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二年生最後の特別試験後からの話。

    堀北クラスは退学者が出たことから試験の内容と至った結果に対してクラスへ説明する。綾小路はやむを得ない退学だったと説明するがクラス内に疑念は残る。

    一ノ瀬クラスは一ノ瀬が敗北の責任を感じるもののクラスメートは次頑張ろうと、いつもどおり前向きな意見が飛び交う。

    綾小路はクラス移動の計画を進めていく。

    0
    2025年10月19日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1

    Posted by ブクログ

    3年生編始動。森下と橋本いいね。少し離れて見る堀北クラスは面白い。茶柱は平常心で居てくれ。須藤心強い、平田現実的。軽井沢魅力増した。綾小路の考えは明かされる前に気づいてしまったので衝撃はなかった。新キャラの白石はどういうポジだろう。櫛田好きになりそう。一之瀬は行き過ぎて無理になってきた。ネタバレになるが、綾小路と一之瀬がタッグを組んだら今後の試験の緊張感は半減しないか?龍園と堀北組む流れなら、どんな試合運びが見れるのか。2年組使い捨てキャラにしないの素晴らしい。石上の動向気になる。衣笠先生モチベ高いナイス

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9.5

    Posted by ブクログ

    物語は多少動くがオマケ回。Aクラスの生徒メイン。Aクラスの面々結構好きだから嬉しいが次の特別試験怖い。話の展開は地味。一之瀬があまり見たくない方向に進んでいく…やはり恋愛は人を変えるんだな。一先ず軽井沢と仲直りしてくれて良かった。佐藤やっぱ好き。綾小路モテ過ぎて1人選ぶの厳しそう。ここにきて急にひよりが浮上してきた。波長合ってると思う。あと坂柳やっぱ恋心に変わってきたか、理解できる、でも報われることなさそうだな。それにしても須藤の成長、人格まで変わって目を見張るものがある。珍しく伊吹が全く出てこなかった

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    Posted by ブクログ

    堀北が生徒会長になるのは素直に嬉しい。楽しみが増えた。ぶっちゃけ万引きのくだりはどうでも良いと思ってたけど堀北の最初の活躍として外せなかったのは理解。ただ真犯人が桐山の予想はついてた。それでも行動した桐山の動機はかっこよかった。あと一之瀬は綾小路に急接近してきたのは良いとして、今後くっついては欲しくない。軽井沢が怒った理由がよく分かる。なんだか一之瀬が盲目的に恋愛をするところをあまり見たくない。後半の一之瀬はずっと善人なのに悪役ポジションに見えてくるから不思議だった。

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7

    Posted by ブクログ

    長谷部の気持ちわかるよ。ただ綾小路たちも間違ってないんだよな。頭で理解していても心が納得できないというのはまさにこのことか。居なくなってから回を増すごとに佐倉の魅力に気づいていく。とりあえず茶柱先生の作戦はやや強引な気もした。八神はちょっと何がしたかったんだろうと思ってしまった。多分細かい事情の説明はこの後されるだろうから釈然としなくて当然か。最後の種明かしは一部忘れているところもあってか理解が難しいから再読する。

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 9

    Posted by ブクログ

    キャラのバックボーンが浅めなの気になるが一ノ瀬可愛いな。坂柳は本気を出してるようには思えない、そのくらいチープな追い詰め方だった。のらりくらりとしてる橋本の考え方は好きだし今後の動向も気になる。
    少し疑問に思ったのは綾小路バレンタインデーの3日前に櫛田からチョコもらってるのにバレンタインデー当日に「人生で1度もチョコ貰ってないな」って呟いてるからカウントしてないのか?ということ。

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5

    Posted by ブクログ

    キューピット軽井沢可愛い。軽井沢の「食事を食べる」って言い回し少し気になった。何故か映画のシーンはドキドキした。伊吹と密室のシーンも。綾小路はてっきり恋愛に鈍感なのかと思っていただけに驚いた。決めつけなかっただけで佐倉の気持ちにも気づいていたのか。あとちゃんと男の本能はあるのだなと。
    後半読むのちょっとだけ疲れた。だが面白いことには変わりない。

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2

    Posted by ブクログ

    今回は綾小路に鳥肌立った。能ある鷹は爪を隠すという設定なのは知っていたはずなのに。1巻に比べると序盤はスローペースで物語の派手さはなかったが後半にしっかりと散りばめられていた要素が回収されて面白かった。

    0
    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2

    U11

    無料版購入済み

    ワケありって気づかん?

    Dクラスの盛っている男子たちは櫛田に問題があるって気づいてないんですかね。ただ見た目がいいだけで好き勝手に妄想して。
    Dクラスの中では成績がいいんですから、性格やら過去やらに問題があるって気づきそうなんですが、気づかないふりをしてるだけでしょうか?

    0
    2025年09月01日