衣笠彰梧のレビュー一覧

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編4

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    無人島試験に続き開催される、トークン収集試験
    細かいルールはさておき、そこで表れる人間模様
    最後の結果はホッとするもの
    そして、個人的にイチオシの彼女が退場しなくて良かったと本当に思う

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    2026年05月31日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編4

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    世間は過去一くらいの評価っぽいが自分はそこまでハマり切らなかった
    最初の伊吹の独白から気になりすぎる始まり方だったが(一気読みできなかったのもあるかもしれないけど)最後もぐちゃっとなって終わった印象。
    結局誰がどのくらいトークンを持って伊吹じゃなく篠原が退学したのか一発で理解しきれなかった
    高円寺のとことか最後の一ノ瀬のとこは面白かった

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    2026年05月28日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

    KPL

    購入済み

    どんどん面白くなる

    正直第1巻は違和感があります。構想の問題なのか、そういう予定だったのか、わかりません。

    ただ次第にねられてどんどんと面白くなります。オススメです。

    #笑える #カッコいい #アガる

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    2026年04月30日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

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    アニメ、小説を通じて先々を見据えながら動く大事さを改めて思い知らされる
    面白いし想像力掻き立てられる
    一ノ瀬しか勝たん

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    2026年03月01日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3

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    ネタバレ

    【マンネリ化しないのがすごい】

    3度目の無人島試験ということもあり流石にマンネリ化するかなと思っていたが、サバゲーという新しい試みが今までとはまた違う知力と体力の勝負で楽しめた。

    綾小路クラスが序盤に奇襲を喰らったのが敢えてなのはなんとなく予想できてしまったが、それ以上に綾小路のルールの裏を突いた作戦(時間ギリギリに攻めて時間外に敢えて攻撃される、ペイント弾の手投げ)がお見事だった。

    龍園が安定の噛ませなのは残念で綾小路が強すぎるから負けるのは仕方がないが、もう少し成長してほしいところではあった。

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    2026年01月20日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 9

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    綾小路の暗躍が恐ろしい。どこまで先を見て、メリットを考え行動しているのか…人間関係もあちこちで動き、このあとの試験が気になる。

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    2026年01月04日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5

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    サイドストーリーと思わせつつ、三学期への布石をしっかり打ってきた。軽井沢のポジションも改めて大事だなと感じた。南雲がどう絡んでくるのか。

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    2025年12月28日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3

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    無人島試験が行われるのはこれで3年連続であり、毎度大規模になるから普段の学園生活では全く見られない光景が描かれるのが特徴だと思っているんだけど、今回はまさかのサバゲー+サバイバルですか。……それって優秀な学生または社会人を排出する事とどう関わってくるんだろう?という点はさておき、ライフルなんて触った事もない生徒が大半なのだから真っ当な勝負に成る筈もない、というより衝突する事こそリスクとなり得る試験な訳だ

    それだけに綾小路率いるCクラスが早い段階から奇襲を受けてクラスが半壊するのは驚きの事態だったかも…と思いつつ、綾小路なら自らこの事態を招き入れたんだろうなぁと思える程でもあったんだけどね
    読者は綾小路の異常性を幾らでも見てきたからこのように感じられる。けど断片的にしか綾小路の異常性を知らない他クラスの動きが本試験における流れの特徴となったのかな?

    龍園は奇襲を成功させ綾小路のクラスに大ダメージを与えたというのに満足はできず。彼の目的には試験を勝ち抜く事だけでなく綾小路から勝ちを拾う事も含まれている。それだけにCクラスに大ダメージは与えられても綾小路が残った状況は彼を満足させない

    これと似た傾向は堀北にも見られたね
    彼女は徹底して衝突を避ける戦略を採った。そこには彼女の性格が反映された部分はあるけれど、綾小路の影響もある筈。それだけに綾小路が特に理由も見えずクラスを半壊させるなんて有り得ないと考えてしまう
    堀北も龍園と同じく正体の見えない綾小路を過大に注目してしまう

    同様に綾小路に注目しながら異なる視点を持つのが一之瀬だね
    彼女は綾小路の本性に触れ、一時的には彼を上回る発想を示した事で綾小路の戦略に気付けたようで。そこにはCクラスの半壊を偶然と思わず、されど綾小路の戦略を大きく見込むような事もせず。だからか、綾小路が欲する最適なタイミングでCクラスへの手助けが出来る状況も整えられていたのだろうね

    こうなってくると4クラスが入り乱れる試験に思えて、綾小路1人が全てを支配しているかの如く見えてくるのが面白い
    特に身勝手な行動を繰り返す高円寺すら戦略の内に取り込んでいたのは驚き。かつての綾小路は彼を戦略に含む事を諦め、前巻において協力を取り付けた堀北ですら多大なコストを払った上での戦略だったと思えば、これは印象的な一手であるように思えるよ

    また、綾小路に操られたという点では堀北が最も翻弄されたと言えるのかもしれないね
    島の北部で誰とも衝突しない安全策を採っていた筈が、単独急襲を敢行した綾小路によって手痛いダメージを受けるなんて想像もしていなかった筈
    龍園と同じく綾小路は注意人物だと判っていた筈だけど、綾小路が言及したようにプロテクトポイントを有していた点が彼女に一種の油断、予想外の出現への予測を鈍らせていたのだろうね

    こうなってくると綾小路の狙いも見えてくるね。終盤で明かしたように綾小路はDクラスとの同盟を確実なものとしてCクラスに受け入れさせる為にこの試験を利用したわけだけど、その一方でCクラスを鍛えようとしていたのではないかと思える
    かつて綾小路が在籍していた堀北クラスは落ちこぼればかり集められたクラスだっただけに、Aクラスを目指そうと思えばクラスメイトのレベル上げは必須条件だった。それはDクラススタートだっただけに共通見解を持ち易い意向
    対して元Aクラスである綾小路クラスは優秀な生徒が多いだけに、こうしてCクラスに落ちた後も他クラスを軽んじる傾向が有ったように感じられる
    それがサバゲーという苦手分野に直面し失敗、Dクラスとの同盟によって他クラスの良さを体感した。この一件はCクラス内の意識を変えるに役立つ経験だったのではないかと思えるね


    結果は綾小路が想定した通りとなった。特に一之瀬クラスとの同盟が確約されたのは大きな成果
    と、思えただけに予告無く始まる次なる試験の存在に驚愕させられる。どう考えてもあのボロボロの状態から始められる試験なんて無いと思うんだけど……
    まさか、これが冒頭にて描かれたひよりの独白にある展開へ至る何かへと繋がっていくのだろうか…?

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    2025年12月14日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

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    アニメは昔から観てましたが、原作読んでみたい今更ながら読みました。
    アニメだと分からなかった主人公の地の文がとても新鮮でした。こんな戯けた感じだったとは知らなかった。しかし、盛り上がってくるとやはり裏がある感じを上手く演出してくれており、ライトノベルでもしっかりとのめり込めました。
    最新刊まで追いたいので、少しずつ読み進めます。

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    2025年12月14日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3

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    ネタバレ

    まさかのサバイバルゲームが序章で、次巻で無人島試験!しっかりと裏切られた。
    綾小路の単身乗り込みや龍園との一騎打ち、かっこいいし楽しかった。

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    2025年12月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12.5

    ネタバレ 購入済み

    箸休め…とは言えない回

    12.5巻という括りではあるけど普通に13巻でも通る内容でした。個人的に綾小路の行動はあまり好ましくはないけど安易に一ノ瀬クラスへのクラス替えではなくてこの先がまた楽しみになった。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2025年12月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9.5

    ネタバレ 購入済み

    休憩回

    (?.5)巻はゲームで例えるなら寄り道ルートのような感覚で楽しませてもらってます。
    もう見ていて痛々しいすらある軽井沢とのひと時を楽しみましょう。

    #切ない #笑える #泣ける

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    2025年12月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    ネタバレ 購入済み

    一ノ瀬浮上

    綾小路にとって用済みとなりつつある軽井沢との関係を終わらせる感がひしひしと伝わってますね。
    次は一ノ瀬で彼女との関係はまだ不明だけど似たような感じでまたその次へと行くんだろうと予想します。個人的には効率だけを重視し続けた綾小路=白部屋が最後は純粋に敗北してくれと願うばかりです。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2025年12月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    購入済み

    修学旅行!

    学園ものならではですね。
    一年生編では無人島サバイバル団体生活とか本当に高育なのかと疑うような破天荒なものが多かったけれどもこれなら学生らしく普通だよねー…多分。

    #笑える #ほのぼの

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    2025年12月05日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7

    購入済み

    今回も楽しかったです

    文化祭の回です。
    とはいうものの当然祭りを楽しんで終わりではなく
    綾小路を取り巻くキャラが様々な所で暗躍?をします。一見無関係と思える点と点が終盤にうまく繋がるとスッキリさせられる探偵物を読んでる雰囲気にさせられる時がたまにあります。

    #深い #じれったい #スカッとする

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    2025年12月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6

    購入済み

    おもしろい

    満場一致試験が尾を引きずってクラスの立て直しが急務となっていて抜けた穴やそれに未練のある者たちとの関係をどのように修復して行くのか乞うご期待!

    #じれったい #アツい #ドキドキハラハラ

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    2025年12月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

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    ネタバレ

    KU。

    衣笠彰梧著『ようこそ実力至上主義の教室へ』第1巻を読んで感じたのは、学園小説という枠を超えて描かれる人間模様の奥深さと、張り巡らされた知的緊張感でした。

    物語は一見、理想的な教育環境を掲げる名門校を舞台に始まります。しかし、そこで待っていたのは、徹底した競争原理と実力偏重のシステム。楽園の皮をかぶった舞台の下に潜む冷徹なルールは、読者に鮮烈な衝撃を与えます。その落差こそが、本作の真の魅力といえるでしょう。

    主人公・綾小路清隆は、一見すれば凡庸で無気力な学生として描かれます。けれど、その奥に潜む観察眼と計算高さは、場面ごとに静かに存在感を示し、彼の「正体」への興味をかき立てます。彼が発する言葉や選択には、表層的な行動を超えた深い意図が感じられ、物語全体に緊張と期待を生み出していました。

    また、堀北鈴音や櫛田桔梗といった周囲の人物も、一面的な性格描写に留まらず、矛盾や不透明さを抱えており、それぞれの人間性が多層的に浮かび上がってきます。互いの思惑が絡み合うことで生まれる駆け引きは、単なる学園ドラマを超えた心理戦の趣を帯び、読者を知的な読み応えへと導きました。

    全体として第1巻は「序章」でありながら、すでに壮大な物語の胎動を予感させる重みがあります。表向きの学園生活と、その裏に潜む冷徹な実力主義。その二重構造は、現代社会の縮図とも映り、読む者に自己や社会の在り方を問いかけてきます。まさに、青春小説でありながら哲学的な問いをはらむ、重厚な一冊であったといえるでしょう。

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    2025年10月02日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

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    次巻波乱の展開が期待できそうな分、今回は箸休め回。橋本の気持ちはとてもよくわかる。(今のところ1番共感した長谷部よりも)ただ自分が同じ立場ならこんな風に動けない。勇気あるな。人によっては腹立つのだろうか。特別試験の内容が内容なだけに南雲との戦いは呆気なかった。けど緩やかな終わり方もまた一興。個人的に南雲と綾小路の挿絵がかなり良かった。天沢とのやり取りも見応えあった。ここにきて鬼龍院の魅力に気づき始めてきた。合宿では何かと人が失踪しがちなよう実。あと綾小路の言葉からしてまさかの展開がきてしまうのだろうか

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6

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    体育祭って小説で描くには不向きだから主人公が蚊帳の外で体育祭の裏側がメインに描かれてるのは衣笠さんよく分かってるなと思った。後半の綾小路、みんなの坂柳に何してんだと言いたくなる。何したのか気になってスッキリ終われない。けれどもラスト1ページに胸が熱くなって持っていかれた。長谷部割と好きになった。そういう展開はワクワクする。あと天沢は相変わらず可愛い。

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2

    Posted by ブクログ

    初の前哨戦。キャラクターも増えてストーリーの進展も大きくなってきた。特別試験が無くてもしっかりと面白いのがすごい。ほんの少しこの巻のネタバレになるが特に良かったのは、龍園の作戦と堀北の高円寺への条件提示。とにかく鳥肌立った。個々のキャラクターにしっかりフォーカスしていてキャラクターを大切にしているのがよく伝わってくるのがすごい。衣笠の作品への想いは評価に値する。(洋介じゃなくて時々平田になるのは気になったが)

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    2025年09月13日