衣笠彰梧のレビュー一覧

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編10

    購入済み

    新たな退学者

    1年の頃は絶対的強者ってイメージだったが、2年終盤になりどのクラスも足並み揃ってきた印象。綾小路の思惑通りなのか。

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    2024年11月28日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12

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    ネタバレ

    二年生最後の学年末試験

    坂柳·龍園戦。堀北一之瀬戦。
    試験は内容は当日まで知らされず。
    坂柳と龍園は負けた方が退学する条件も付けて対戦する

    堀北も一之瀬も龍園も坂柳も成長のすることでしょう。

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    2024年11月21日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 9

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    ネタバレ

    炎上回。
    テーマが現代風で、他人事じゃないなと思わされた。悪いことをした人をsnsやテレビで報道されると、本当にそうか定かじゃなくても私の場合、それを事実として流してしまう節があるなと自覚した。身近な噂や話だと特に。だから、教訓みたいに言うと、なんでも情報は疑うべきで、正当性とか解釈は自分の頭でしっかりやらなきゃいけないんだと思いました。会話も口軽すぎたり虚言癖があるとまずい。当たり前だけど私はできてません。

    ストーリーに関して言うと、坂柳と橋本が頑張っていた。見ていて鬱陶しかったけど、自分のためこれだけ考えて行動を起こせるのは強い。
    一之瀬はどうなるのか、読んでいて正直分からなかったけど、最後まで読むと納得。伏線を綺麗にまとめていてすっきりした。一之瀬は可愛い。みんな何かしらの重い過去1つや2つあるけど、それでも努力して毎日生活して頑張っているんだなと感じた。なんか共同体の感覚。

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    2024年09月24日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9.5

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    高度育成高等学校での2度目の冬休み
    軽井沢と綾小路はクリスマスのプレゼントを買いにいく約束が、軽井沢のインフルエンザによって崩れる。イブから1人で何の予定もない綾小路だったが、各クラスのリーダーからの接触が絶えなくなり‥‥。普段関わりのない生徒からの接触や、綾小路をつけるような人物も現れ、彼に対する疑惑が膨らみつつある今日この頃。

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    2024年09月23日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 5

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    ネタバレ

    後半、まさかの展開の連続で面白かった。
    リレーで堀北兄と勝負し始めて実力を出したこととか、櫛田の狙い、謎の車椅子女。
    須藤と堀北は正直見ていて少し辛かった。
    裏切り者エース不在堀北への疑念が生まれるやばd、ずる賢いことができるc、団結していて平均的に能力高い楽しそうなb、二極化のa。読んでいて楽しかった。次も楽しみ。

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    2024年09月05日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12

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    今巻はかなり凄い展開になったな……
    坂柳と龍園の勝負結果こそ事前に予想していた通りだったけど、そこに至る過程が完全に想定外だったし、ノーマーク気味だった堀北クラスと一之瀬クラスの勝負も予想外にも程が有る結果となったよ…


    前々からヤバいヤバいと前フリされていた学年末特別試験、しかしいざ蓋を開いてみればまさか人狼ゲーム系とは思わなかった
    これは綾小路が推理していたように何かしらの横槍が入った…?

    兎も角、今回の試験における特徴は事前対策が不可能だった点だね。これまでも事前の備えをしても意味は薄い試験は有ったけど、当日まで何が行われるのか教員すら知らないというのは異質
    だからそれまでの期間で出来る事なんて基本的にない。クラスメイトとの対話を進めた坂柳の行動が良い準備と映る程度
    そのような認識だからこそ、事前に大将の地位を要求し更に勝敗に拠って変動する報酬を要求した綾小路の判断が際立って見える

    そもそも自分が矢面に立つを良しとせず、暗躍を繰り返してきた綾小路を大勝負の大一番で使えるなら頼りになる。けれど頼ってしまったら今後は頼れない
    危うい賭けだけど、ここで迷うこと無く選択できた堀北は良い成長をしていると感じられたよ

    そのような認識だったから、いざ始まった特別試験で堀北が一之瀬に全く歯も立たなかった点は驚かされた
    確かにアレは一之瀬の得意分野というか、人を深く観察し人と広く交流しなければ真実が見えてこないゲーム。似たような点では坂柳が一切のミスをしなかったのはクラスメイトとの対話が活きた部分があったのだろうし
    その意味ではその道を歩み始めたばかりな堀北では分が悪かったという話

    逆に言えば、ここで敗北を知った堀北は成長の余地が生まれたと言える
    それを意識したからこそ、綾小路は堀北を労ったのだろうし


    今巻のメインイベントの一つとなる綾小路と一之瀬の戦いはかなり特殊な推移となったね
    前提として、一之瀬は堀北に圧勝してしまう程にこの試験の強者であり綾小路に惚れた事で様変わりした人物
    なら、綾小路は彼女とどう向き合うかを決めなければならない
    もし、彼女から勝ちを拾うなら彼女を上回る観察力を持つか背信者ルールによって彼女を乱すしかない

    そう思っていただけに、綾小路の策略が言ってしまえば1年以上前から始まっていたなんて想像もしていなかったよ
    実際には倒す為に仲良くなったのではなく、仲を深めた結果として彼女を倒す武器を手にしたというべきか
    今の一之瀬はクラスとして敵対していても綾小路を心の底から信頼している。そこにこそ、彼女の心をぶち壊すチャンスが有る

    だからって、ああまで仕掛けるなんてなぁ…
    あの場面で前園を始末したのはそれこそ一之瀬の精神的な安定を崩す一手。約束を破り、更には一之瀬にとってタブーと言える退学者を出す事で彼女の信頼を揺らがせている
    その上で自分達の関係が根底から思っていたものと違うと告げられればそりゃもうなぁ…

    以前の一之瀬は退学者を出しかねない状況や自分の罪により立ち直れない状況だった。それが綾小路への恋心で持ち直したのだから、それが崩れてしまえば待っているのは闇ばかり
    彼女の心は完全に折られてしまったのだろうね……


    もう一つのメインイベントが坂柳と龍園の勝負
    前巻にてどちからに破滅が訪れる賭けを交わした二人の戦いこそ今巻はこのイベントに費やされると思っていただけに、予想外の展開を見せた綾小路の後だと少し地味な印象…と暫くの間は思っていましたよ
    と云うか、坂柳と龍園こそ今回の試験を真っ当な実力で戦わせていたんじゃなかろうか

    だからこそ、次第に見えてくるのは坂柳と龍園の実力差
    龍園とて参加者をよく見て優等生等を当てているが、坂柳の方はまずミスすらしていないね
    それは判断力だけでなく観察力すらずば抜けている証
    おそらく今回は運が悪かった等という話ではなく、今の龍園では坂柳に届く事は決してない

    だとしても、あの龍園が何の見栄も見せずに敗北を認めるとは思わなかったな
    それはある種、気持ちの良いシーン。龍園の負けでは有っても彼の成長を見れたのだから
    そのように感じたからこそ、ここに綾小路が仕込んだ罠をおぞましく感じてしまう
    あの伝言は龍園が敗北を認め、坂柳にお膳立てする心境に成らなければ意味のない代物。いわば敗者が勝者に道を用意する状況に綾小路は仕掛けを打っていたわけだから

    綾小路にとって橋本が生き残るも関係ない
    表向きの伝言だけに坂柳が気付いて彼女がAクラスを成長させても良かったのだろうけど、成長の余地がより大きい龍園こそ綾小路が望んだという事実は重く響くね…


    終わってみれば、今回の試験は綾小路の一人勝ちに
    それもクラスリーダー全てを倒したと言っても良い状況なのだから恐ろしい
    堀北は綾小路との賭けに負け、クラスの戦力から彼を失う
    一之瀬は恋する相手から裏切られ、頼る相手もなく闇に落ちるだけ
    坂柳は綾小路から望まれていない事実を突き付けられ学校を去る
    そして龍園は敗北を認めたのに、その認める心を利用する形で助け出された
    今回の試験はこれまで以上に綾小路の異質さを浮き彫りにするものになったね
    けれど、そんな彼がAクラスを目指すレースに関わる事はない。その状況とて異質

    恐らく次の12.5巻は波乱の後始末が為されるのだろうけど、これってひょっとしなくても綾小路の人間関係が潰滅する事態も有り得るんじゃなかろうか……

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    2024年08月25日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12

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    安定の面白さ。今回は2年生最後の特別試験。
    毎回思うのだが、試験のルール説明がなんとも複雑でわかりづらい。なんとなく理解してれば、ストーリーを追うのに問題ないのだが、時たまルールと違うのではという個所を感じることがある。まぁ、面白さにはまったく影響ないのだが。
    坂柳の最後の決断は!彼女はどうなるのか?13巻を待ちたい。

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    2024年08月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4.5

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    ネタバレ

    短編集、夏休み編。

    Cクラス伊吹との占いエレベーター、葛城のプレゼント、堀北の水筒ミス、佐倉の告白対応、プールでバレー、プール裏話(犯罪)といろいろあり。

    短編集ではあったが、プライベートポイントの使い道で地味に繋がっていたり、借りを返す形で助けてもらったりと、ストーリー感もありました。

    個人的には葛城の話が良かった。わりと好きなキャラかもしれない。
    ただ、この巻はちゃんと4巻を読み終えた後に読むべきかもしれません。

    ということで、次の.5はちゃんといいタイミングで読もうかな。

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    2024年07月29日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 6

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    ネタバレ

    シャッフルテスト編。
    綾小路、告白?されるの巻。
    今回は堀北がやられてばっかりじゃなく、成長とやり返しを見せてました。櫛田は一体どうなっていくのやら、、

    途中の、綾小路グループができるところは微笑ましかった。がんばれツンデレ幸村。がんばれストーカー佐倉。


    だんだん正義のヒーローとは真逆感を出してくる綾小路さん。
    最後の写真は軽井沢?なんか特徴あんまなくて分かりにくかったですが、龍園との直接対決が始まるのでしょうか。
    ということで次巻へ。

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    2024年07月15日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 5

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    ネタバレ

    体育祭編。

    龍園の策に無防備すぎるDクラスメンバーたち。綾小路は気付いたうえでそのままにしてんのかもだけど、、、堀北はそんなに気付けんもんかねえ?と思いながら読みました。

    途中、須藤の堀北への気持ちに本人は気付けていない、みたいな発言があったけど、綾小路も佐倉のは分かった上であのおとぼけなんだろうかと気になりました。笑

    終盤の堀北、須藤のタッグ結成はなかなか胸踊る展開でした。
    それと、櫛田があそこまで裏切り者になる展開も予想外だったので、次からの話も楽しみです。

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    2024年07月11日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ【ノベル分冊版】 1

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    面白い

    今までライトノベルを読んだことがなくほぼ初めて絵のない活字だけの本を読みましたがとても面白かったです。

    #アガる #深い #カッコいい

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    2024年07月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4

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    ネタバレ

    帰りの船での特別試験、人狼的な優待者を探せゲームの回。

    メインは軽井沢と平田の深掘りという感じ。軽井沢の鬱陶しさからの虐められっ子への変わりようは読んでて少ししんどかった。
    ゲームの内容自体は面白かった、けどもう少し劇中でネタバレしてほしい、、!なんでCクラスというか龍園が優待者を見つけられたのか教えてほしいものです。

    そんで途中の櫛田、佐倉との絡みは何なのか?後々に繋がるのでしょうか。
    なんにせよ、楽しんで読めましたので次巻にも期待します。

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    2024年07月02日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

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    大前提よう実のストーリーの起承転結の起の部分。
    私もまだ追いついてないですがこれで少しでも続きが気になるのであればシリーズ作品なので楽しさが倍々です!
    事勿れ主義の主人公がテストが赤点となると退学となるためクラスメイト同士協力して勉強を教えていく。
    やべぇー説明簡潔にすると面白そうじゃない∑(゚Д゚)

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    2024年03月20日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

    購入済み

    いいね

    嵐の前の静けさといった感じです。
    ここしばらく活躍していた一ノ瀬がお休みでひよりの出番が多かったのも良かったです。

    #エモい #カッコいい #ほのぼの

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    2024年03月17日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2

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     ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 第2巻

     この巻は、夏休みの無人島特別試験の前哨戦。
     1年生のときとは違う、クラス間の力関係の変化、腹の探り合い、1年生の不気味さなどが際立ってますね。
     3年生に関しても、伏線が張られて次巻がどうなるか楽しみです。

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    2024年03月14日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

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    また、一気読みで気づけばこんな時間になってしまった。(午前2時)
    今回は緩い対決の交流会。それに足並みを揃えるように登場人物の人間味がましていく。八雲、坂柳、堀北そして綾小路。みんな最初の頃から随分変わって周りを見、関わりを持つようになった。これこそがこの話のひとつの主題の成長なのかもしれない。

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    2024年03月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

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    休暇期間ならいざ知らず。通常授業期間中にこのように緩やかなテンションの話が展開されると思わなかったなぁ。一応ゲーム形式であるものの勝利の価値がとても低い交流会。それは嵐が来る前の静けさであるようにも、激戦へ向かう最後の休息であるようにも思えたよ


    今回の綾小路は普段接点のない人物とばかり接していたね。そもそも同じクラスの者との会話がほぼ発生せず、彼女である軽井沢との会話も最低限だった
    代わりに会話の機会が増えたのがAクラスか

    前回の特別試験によりAクラスでは坂柳が大切な友人を失い、橋本が離反するに至った。中心軸に動揺が走ったAクラスはこれまでになく不安定
    この巻で描かれた様々は特別試験がクラスをどれだけ変えてしまったかを確認する工程でありつつ、同時に学年末試験に向けた準備段階のように思えたよ

    最も目立つ動きをしていたのが橋本かな?
    これまでは腰巾着もしくは参謀として坂柳に付き従っていたが特別試験では坂柳を裏切った。それによって彼は立場が悪くなったわけだけど、むしろ危うくなった状況をこそ利用して綾小路を勧誘している
    終盤に明かされた賭けの内容から察せられるに、破れかぶれに裏切ったのではなく彼も一種の賭けをしているのだろうね。その賭けがAクラスだけでなく学年全体を揺り動かそうとしているのだからとんでもない話だ

    もう一つの賭けとして描かれたのは綾小路と南雲の勝負かな
    ただ、こちらは賭けとも勝負とも言い難い、本当にただのゲームとしか言い様がないもの。遊びの延長みたいな交流会で3敗したら負けだなんて緊張感が生まれる筈もない
    その意味では決着を付けるというよりも南雲が綾小路との因縁にピリオドを付ける為の対決だったのかもしれないね。特に終盤で明かされた彼の心情から察せられるように、別の思惑で勝負をしたかのような印象すら受ける
    南雲は傑出した存在に成れなかった。そして綾小路には勝てない、そう己に再認識させる為の賭けだったのかもしれない


    ヒロイン面で今回スポットが当たったのはやはり山村になるのかな?
    最近株を上げている一之瀬は残念ながらお休み。軽井沢を始めとして堀北クラスの面々とあまり関わりが無かったからそちらの進展も薄く
    代わりに目立つ関わり方をしたのが山村になるのかな

    一時は坂柳の命令で綾小路を探っていた事も有る山村。けれど、孤独性を象徴するような彼女は同じく孤独性を宿す綾小路と似通った部分があって
    それが気配の薄い山村を綾小路だけが平然と認識できる理由にも繋がっていたりするのかな
    ただ、山村は孤独に身を染めていても孤独を愛しているという程ではないね。だから知らず知らずの内に坂柳との繋がりを求めていて、それが特別試験で崩れてしまった事で彼女も不安定になった

    この事態は他クラスに属する生徒であれば願ってもない付け入る隙。だというのに、彼女らの事情にもアシストしてしまう綾小路は誰よりも大局的に学年を見ているよ


    大きなトラブルも無く穏やかに終わった交流会。けれどラストには驚きの展開が待っていたね

    順当に過ごしていけばいずれ勝者も綾小路と戦うべき者も現れる。それでも坂柳と龍園はそれに至る場のセッティングを早急に望んだ形か
    どちらに転んでも学年全体が大きく揺れ動く。果たしてどちらが生き残るのか、またこの賭けに含まれない一之瀬や掘北はどう動くのか
    唯でさえ波乱含みとなりそうな学年末試験、今から大荒れとなる想像しか出来ないよ

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    2024年03月09日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

    購入済み

    後半、一気に加速

    正直、序盤から中盤にかけては退屈だった。
    「交流会」と言う名の気の抜けた合宿があるが、さして読み応えは無い。
    橋本の綾小路への急接近や、各キャラクター間の人間関係の深化は興味深かったが、盛り上がりには欠けた。
    しかし後半、急激に緊張感が増す展開となり、突然目が離せなくなった。
    今後のストーリー展開にとって絶対に読み飛ばせない非常に重要な描写があり、次巻の発売が待ちきれなくなってしまった。

    #ドキドキハラハラ #アツい #怖い

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    2024年03月07日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編10

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    ネタバレ

    坂柳と橋本と神室のAクラス三人組好きだったのに、か、悲しい…………!!!!!
    なんで………あんなに一緒だったのに………

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    2024年02月26日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7

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    ネタバレ

    射的ができない綾小路に軽井沢が「可愛いところ見れた!」と喜ぶ気持ちに激しく同意しながら読んでた。その気持ち分かるよ〜〜〜!

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    2024年02月22日