衣笠彰梧のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ2学期ペーパーシャッフル後Cクラスと綾小路との対決後、冬休みの話。アニメ版はここまで。アニメ化されていないシーンも多々ある。
☆初めての冬
☆恋の矢
軽井沢は佐藤から恋愛の相談を受ける。自身も経験が無いとは言えず、相談に乗ることになる。
☆伊吹澪の災難な一日
綾小路は一人で映画を見に行くと偶然にも隣の席に来たのは伊吹澪だった。屋上での出来事に納得のいかない伊吹は綾小路に絡みだす。
☆それぞれの過ごし方
綾小路は龍園、堀北学と会合を持つ。堀北からは新しい生徒会長・南雲雅を抑えるために手を貸すよう求められる。
☆波乱のWデート
綾小路・佐藤・軽井沢・平田の4人はWデートに向かうことになる -
-
Posted by ブクログ
前巻の様々な思惑が絡み合う修学旅行から何が起こるかと期待して読み始めてみれば普通に特別試験が始まる冒頭には良くも悪くも驚いてしまったけど、修学旅行で紡がれた交友についてはあれで一区切りな感じなのかな?
ただ、修学旅行での関わりがこの巻でBクラスの問題に綾小路が関わる際の足掛かりとして活きていたように、修学旅行から今巻の流れは綾小路の人間関係を広げる上で些細だけれど大きな意味を持ってきそうだ
この巻では学力を基礎とした特別試験が行われつつも、本題となるのはそれを他所に行われる新生徒会長を巡る騒動や一之瀬の問題か
本来なら新生徒会長の件にも一之瀬は関わっている筈だったのだろうけど、早々に辞退 -
Posted by ブクログ
試験もなく陰湿な策略もない穏やかで学生らしい面が強調された修学旅行編。高校が舞台である事を思えば、こちらの方が本来は求められるものである筈なんだけどね
逆に考えればあのような実力至上主義の学校で仮初でも学生間の交流を図るイベントを何かしらの基準を以って行われるなら、そこには学校側の狙いが有るとも考えられるのだけど
ただ、学校側の狙いが学年末試験に有るだろう点は読めても、この交流が何を意味してくるかは不明瞭なまま
だから結局のところこの巻では単純に修学旅行を楽しむ綾小路達の模様を見る事がメインとなってくるね
修学旅行ではどうしたって気分が浮かれてしまう。それは単純に旅行を楽しむだけでなく恋