衣笠彰梧のレビュー一覧

  • ようこそ実力至上主義の教室へ ルート堀北 1

    購入済み

    可もなく不可もなし

    半額だったので購入。唯一気になったのは綾小路と平田の絵が似てて区別が難しいところ。堀北ルートとは言え、内容は恋愛とまではいかず少しデレて終了。2巻で終わらせるにはこれが限界かなという感じ。

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    2021年05月20日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1

    購入済み

    2年になってから…

    1年編は楽しかった。
    2年編はこの数巻先まで暫く読み進めている状態
    で、これ迄の同級生に上、下級生が加わって正直登場人物や含みを持たせるような会話が多すぎて少々疲れる。楽しいけどグダグダ感が出てきたかなと個人的には感じる。

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    2021年04月14日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4

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    ネタバレ

    軽井沢恵は平田洋介と本当は付き合っっておらず、自分自身を守るためだと判明。(今までいじめられていたから)それを知った綾小路清隆はクラス女子のカースト上位である恵を自分の駒にするべく仕掛ける。今後は清隆の駒になった恵がどう活躍していくか見ものである。

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    2021年04月01日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2

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    2巻まで
    ちょっとずつ色んなことが明らかになっていくのでしょうが、飽きずに読めました。
    ただセリフとか場面の変わり方とか漫画の見せ方としてちょっと分かりづらいと思うところが多かったです。

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    2021年03月16日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4

    ネタバレ 購入済み

    期待していたほどでは・・・・・

    正直今回の特別試験編は長かった割にカタルシスに欠けて、期待外れだった。巻数かけて追ってきた身としてはがっくり。

    学校外からの妨害は綾小路自身のスペックから考えれば物語上必要不可欠なんだろうけど、そっちがメインになっちゃうとつまらない。ここまで学校外の人間とやりあうなら学校の中でやる必要がないと思う。
    綾小路が妨害されながらも実は布石を打っていて、最後に試験をひっくり返すような大活躍をするのかと思っていたが、結局は月城との戦いに終始してしまった。
    もうちょっと「学校の中」で綾小路が活躍する話が見たかったかなぁ。

    4
    2021年02月25日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 1

    購入済み

    面白いけど...

    面白いけどちょっとアニメと違うかな?アニメから漫画きた人はびっくりすると思う!ラノベからだったらすんなり入れるとは思います!

    1
    2020年12月01日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4.5

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    順番を間違えてだいぶ遡ってしまった番外編。
    そのためか今までの巻よりクールダウンしてしまった。
    つぎの11.5さらに2年生編の助走と考えて楽しんだ。

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    2020年10月25日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3

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    本当にサクサク読めて快調な読み心地。
    じっくり読める書物も重量感を感じて良いが、こんな感じでスイスイ進める本もストレスレスで気持ちが良い。
    話はまだアニメをトレースしているが、綾小路君のミステリアスな魅力でこの先も期待がもてる。

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    2020年10月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2

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    まだアニメをトレースする2巻。
    ストーリーは面白いが、気になったのは大事な話が佳境になると必ず誰かが話しかけたり、携帯が鳴って話の腰を折ること。多用は禁物なのでは⁈

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    2020年10月04日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2

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    特別試験も騒動も何も起きなかったのって短編集を除けばこれが初めてじゃないか?
    ただし、特別試験も騒動もないからと穏やかな日々が展開されるわけではないのが本作の特徴でも有るのだけど

    この巻では緊迫感の有る展開は特にない。だから見どころがないかと言えばそうではない。
    前巻ラストの試験で有り得ない成績を叩き出した綾小路。幾ら堀北が弁明した所で彼への注目度が上がるのは仕方ないこと。この巻では改めて綾小路への注目が上がった為に綾小路の周囲が変わっていく様子が描かれているね
    1年生時には影の参謀のような立場となることが多かった彼がこうして日の目を見て更には綾小路を退学にさせる特別試験が裏で動いていること

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    2020年07月02日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2

    購入済み

    またかいな

    次の特別試験の準備期間の巻です。相変わらず陰謀思惑協力などが絡み合ってて読みごたえあります。ただ次の特別試験も「また」1年・3年も合同参加する全生徒参加型です。正直2年生クラスの戦いが見たいので、他学年は混ざってほしくないのが本音です。キャラが増えると当然2年生たちの描写もその分薄くなりますから。そういう意味で★-していますが、内容そのものは十分満足しています。

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    2020年06月28日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 9

    購入済み

    どんどん巻数を重ねるごとに良くなってます。
    まだまだ世界観描写があまいです。
    なので★3

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    2020年05月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 11.5

    購入済み

    安定して面白い

    続き早く読みたいです

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    2020年04月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1

    購入済み

    面白い

    早く続き読みたいです

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    2020年04月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1

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    ネタバレ

    ホワイトルーム側の思惑もあまり掴めず、刺客も誰か分からないまま1冊が終わってしまった。今回は1年生の大ざっぱな紹介回ということで。1年生のキャラがもっと面白くなることに期待しています。せっかく付き合い始めた軽井沢と綾小路の馴れ合いとか、綾小路が本気を出したクラスの団結とかも見てみたいです。最後のナイフの刺され方はホワイトルームで習ったのかな? 半端ないな。

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    2020年01月26日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 11

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    1年生編最後の特別試験が描かれる巻。対決形式であり癖の強い試験であったように思うけれど、綾小路が奇手に打って出るようなことはなく、また対戦相手となった坂柳も真正面からの対決とある意味これまでのエピソードと比べたら、真っ当な内容となっているように感じられる
    まあ、そもそも奇手を仕込む隙が小さく、対決の際に選定する競技も生徒たちの得意分野を優先して選ぶ必要があったからある意味当たり前の展開なのだけど

    そういった意味では、この巻でクローズアップされるのは最後の特別試験に挑むそれぞれの心の内側。特に前巻で爆発した平田があのような形で落ちぶれ、そして救済されるとは思わなかったな
    平田を退学させる道も選

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    2019年08月25日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 11

    ネタバレ 購入済み

    微妙でした

    普通に平均以上に面白かったと思います。ただ試験そのものも早送り描写だったので尚更かもしれませんが、妙に記憶に残らないと言うか、あっさりと終ってしまったという感想です。後になって11巻てどんな内容だったか思い出せないような。
    まあ龍園と平田が復活したので良しとしましょう。

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    2019年07月06日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

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    かなり無理のある設定を剛腕(と改行)で押すバトルもの
    キャラクタの活躍させかたを良く押さえていて
    富士見とも電撃ともガガガとも違うMFらしい良い意味で荒唐無稽な作品

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    2018年10月19日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 8

    ネタバレ 購入済み

    前哨戦っぽいですが

    三年、二年生も含めた混同合宿特別試験の巻。主人公はいつものように裏でコソコソ動きつついろいろ情報収集していきます。最後は何かしてくれるのかと期待していたのですが、結局ほとんど何もしませんでした。試験も終わりました。おしまい。
    もう少し能動的な事をして欲しかったのが正直なところ。名探偵が犯罪トリックの謎を解き、種明かしもしたのに、俺は警察じゃないと後は何もしないで話が終わる。そんなとある事件簿を読んだ気分です。

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    2018年06月26日
  • 小悪魔ティーリと救世主!?

    購入済み

    普通のラノベ

    ザ・ラノベのようなラノベです。
    暁タッグが好きならオススメできますがそれ以外の方には……といった感じです。

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    2018年05月31日