松本大洋のレビュー一覧

  • 鉄コン筋クリート 1

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    青い春とか、こういうダークでシュールな話は今では結構見るけど、当時は珍しかったんじゃないかな。
    中学生の時に松本大洋を読んでから、ベタな少女漫画を読む機会が減ったかも。絵柄も台詞も設定もキャラクターも衝撃だった記憶が。
    そんな中の「うんこ!」とかが和むし笑えるので好きだったりする。

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    2012年05月03日
  • 鉄コン筋クリート 1

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    ネタバレ

    学校の授業で読まなければならなかったので入手。
    宝町を舞台に、クロとシロ、2人の子供が繰り広げる愛と暴力のお話。
    松本大洋の、緻密で粗雑な絵が好きさ。
    丁寧な線でない、感情の在る線だからこそ、人間の心がビシバシ伝わってくる。
    警察の沢田。純粋な心を持つシロと出会って変わっていくシーンが好き。
    ネズミと木村の最後のやり取りが好き。
    強いから弱く、弱いから強いのだ。

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    2012年04月12日
  • Sunny 2

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    感想*心の痛みの麻痺を子どものうちに覚えてしまうことの切なさが、もう…!( ; ; )この作品のわたしが好きなのは、メッセージを直接には言わず読者に考えさせる間の演出なんだろうなと思う。ノスタルジーがはんぱない!

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    2012年04月03日
  • Sunny 2

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    悲しみになれてくるってのはまた、ドキッとする表現です。確かに慣れてくるんだな。それは悲しみが減っていっているわけではなくて、心が麻痺していくことなんだと思います。なんの解決にもなっっちゃいないんだけど。

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    2012年03月17日
  • Sunny 1

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    これはスゴイ。デビュー当時から温めてたというだけあって、本気出してます。
    「なんかもうどうでもいいです。眠いっす・・・」

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    2012年03月17日
  • 青い春

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    バラバラなようでいてどこかで繋がっているストーリーも、主人公不在の構成も、全てが心に訴えかけてくる。

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    2012年03月17日
  • Sunny 2

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    せいくん にとても共感している。
    とうるくん の園の去り際の せいくん が好きだ
    私自身はたろうくん のように生きたいと思う

    はるお は素直になれなくて、でもとてつもなく孤独を知っている
    あだちさん との車での絡み
    お母さんをきょうこさんと呼びだして、ニベアを大量に買うシーン
    そのきょうこさんの表情とか



    世界はとてつもなく悲しく透明で美しいことを思い出す

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    2012年03月15日
  • Sunny 2

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    すごくよかった。
    僕は大洋さんの何が好きなんだろうと改めて考えてみると、
    それはやっぱり登場人物たちの自然な表情や言葉だと思う。

    家族をなくして寄り添う子供たちの"感情"を描いているから、他の作品以上に余計に胸がしめつけられて、何度も読み返してみたくなる。

    春男のお母さんが「これからはお母さんじゃなくて杏子さんて呼んで」というくだり、特に切なくてたまらなかった。

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    2012年04月03日
  • 鉄コン筋クリート 1

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    大好きな漫画。
    友達に勧められて、借りたけど
    読み終わった後、すぐ本屋に行って買った。
    そしてまた泣いた。

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    2012年02月28日
  • Sunny 1

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    松本大洋らしいといったらいいのか?僕のもとめてる松本大洋はここにあった。ピンポンや鉄コンに似た読後感。

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    2012年02月23日
  • Sunny 1

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    星の子学園の子供たちの無邪気、苦悩、楽しみがかっちょよく描かれている.
    春男は普段はいちびっているけど、お母さんからもらったニベアクリームを大事にしていつも匂いを嗅いでいる.
    お母さんに会いに行くと同時に別れのことを考えてつらくなるとまきおさんに訴える.
    実際に母親と会うシーンではあまり母性愛を感じない母親なんだよなあ.自分のことを名前で呼べって言ってみたり、春男に対して鬱陶しそうに対応してみたり.
    そういう世界の話だから、星の子学園でのストーリーが生き生きしてくるわけですけど春男くん切ないね.

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    2013年02月14日
  • Sunny 1

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    松本大洋らしさの溢れてるマンガです☆
    親から施設に預けられた子供たちの優しいセリフまわしや行動にジンワリくるもんがありますね(^-^)

    タイトルのサニーは、この子らが秘密基地にしているニッサンのサニー☆

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    2011年12月26日
  • Sunny 1

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    松本大洋の作品を初めて読んだ。なんだこれは。日常のような非日常のようなふわふわしたなんともいえない。漫画のようで、映画を観ているような、読んでいると音が頭のなかで聞こえてくる漫画だ。松本大洋の他の作品も読まないとと思った。

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    2012年01月09日
  • Sunny 1

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    なんかすごく良い。

    この「なんかすごく良い」って気持ちにさせてくれるマンガって、松本大洋のマンガ以外だとあんまりない。

    ノスタルジックでフワフワしてて、どことなく寂しい。

    それと、最近、関西弁?ってゆーか方言が良い感じ。
    勝手なイメージだけど、標準語よりもいっぱい気持ちが伝わる気がする。

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    2011年12月02日
  • ピンポン 1

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    ビビりゃ負けるぜっ・・・
    臆せば・・・・・・ 死ぬぜっ!!

    ヒーローは俺だぜっ!! 俺だかんねっ!!

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    2011年11月26日
  • 竹光侍 8

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    ストーリー、絵、キャラクター、あらゆる点でツボ過ぎる。
    ページのすみずみまで配慮が行き届き、かつそれをあざとく感じさせないユーモアと脱力感がスバラシイ。
    読み終わった時の、満ち足りた、すがすがしい気持ちをまた何度も味わいたくなるに違いない、そんなマンガです。

    登場人物すべてが魅力的で、その中でもさらに際立つ主人公宗一郎のキャラクター。
    子どもたちの表情の豊かさと、人の生活に溶け込む動物たちのさりげない存在感。
    ストーリーは軽快で、深くて、面白い。

    宗一郎と矢場の看板娘お勝、二人のシーンが好き。
    大人の女性たちにこそ、この情感を味わってほしい気がします。

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    2011年11月21日
  • 青い春

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    時々自分は感性が理屈や感情を追い越して
    言葉が追いつかない「衝動的な何か」に頭の中を支配されてしまう
    非常に困った状態に陥る事があるんだけど

    そんな時、日本橋ヨヲコと並んで
    その感覚を鮮やかなまでに切り取ってくれるこの人の漫画を読んで、
    どうにか自分を取り戻していたりします。


    どこまでも混乱しているのに、
    どこまでも輝いている。


    吐き気がするくらいの生きている実感を。


    松本大洋があとがきで、
    青春の青さというものを

    「それはたぶん 夜明け前、街の姿がおぼろげに
     あらわれる時の 青色なのだと思います」

    と表現していて

    そんなことばにただもう打ちの

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    2011年11月06日
  • 花男 1

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    漫画です。 
    野球馬鹿の父(30歳こえていまだに巨人入団を夢見てます)と賢い息子の絆を描いてます。
    はっきりいって、大傑作です。
    機会があれば是非よみませう。

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    2011年09月25日
  • 竹光侍 1

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    絵はキュビズム?上手い。

    話はピンポン、花男、ナンバーファイブとかと一緒で
    天才が悩む話。(原作ありだけど)

    だからやっぱり、周りの凡才どもが、とても愛らしく
    とても良作。

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    2011年08月15日
  • GOGOモンスター

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    想像とか妄想じゃない子供にしか見えない
    もう一つの世界とかそんな話。
    おしいれの冒険を思い出した。

    とにかくね、装丁がカッコイイから買えばいいよ

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    2011年08月15日