【感想・ネタバレ】ピンポン 1のレビュー

「ヒーロー見参!ヒーロー見参!ヒーロー見参!」

小さい頃から同じ卓球道場に通っていた星野(通称:ペコ)と月本(通称:スマイル)。生意気だが卓球のセンスはピカイチのペコ。物静かでいつもペコの隣にいるスマイル。
天才とは…凡人とは…。高校生になったペコとスマイルを中心に、様々な人間模様が描かれる。
「鉄コン筋クリート」の松本大洋先生が描く、卓球マンガの金字塔!
登場人物それぞれに思いがあり、葛藤があり、生き方があり、ぐっとくること間違いなしです。
独特なセリフにも注目!愛してるぜペコ!
2002年実写映画化、2014年アニメ化されており、マンガ・アニメ・実写映画とそれぞれに違った味があるので、見比べてみるのも面白い作品です!

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とにかく熱いぶつかり合い

匿名 2023年05月18日

才能の前に努力は無力。
しかし、天才と天才がぶつかった時にそれを制するのは努力した者のみ。
卓球に全てを賭けた男と男の魂のぶつかり合い。

全5巻だからサクッと読めるし、最後まで激アツです。

#アツい #切ない #カッコいい

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Posted by ブクログ 2023年05月09日

天才が凡人へ、凡人が天才へ、そして最後は

スポーツ漫画をお勧めしてと言われたら、私はピンポンをお勧めするかもしれない。
努力の限界を容赦なく抉ってくる描写、トップの孤独、人生のかかっている試合、最後は哲学的な域に達してしまうゾーンなど、高校スポーツなのにこの人生観はやっぱり松本大洋だなぁ…と思って...続きを読むしまう。
氏の典型的なダブル主人公だが、ペコとスマイルどちらに感情移入するかと言われたら、私はペコに感情移入してしまう。
仕事でもスポーツでも、成功経験のある人は必ず味わったことがあると思う。急に、自分ではない人間が注目され出した時のザワザワ感。特にその相手が、自分が卓球の道へ導いてやった幼馴染だったら。
見る目のある人間は、ペコよりスマイルの方が才能があることを見抜いてしまう。
そして慢心がペコを神童からまさに凡人に変えようとしていることも。

才能でやれる範囲を超えた時、ついつい「自分はここまでだ」と考えてしまう。けれどそれは本心ではない。本心はもっと先へ行きたいと願っている。「この星の一等賞になりたいの」と言っている。格下と思っていたライバルにも負け、完膚なきまでにプライドを折られたとき、どうやってこの本心を取り戻すのか。恥を捨てるしかない。
本心を聞こえなくさせるのは、恥である。

仕事で打ちのめされたとき、いつもアクマの言葉を思い出す。
「血ヘド吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ。今よかちったぁ楽になんよ」
これが真実と知っている。今いる場所は関係なく、進み続ければ人間は生きていける。

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2022年09月28日

面白い。
アニメ版は見てたけど漫画のほうは見てなかったから読んでみた。
とてもいいですね。スマイルが本気になる流れは何度見てもいい。

#アツい #タメになる

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かっこいい

2021年09月02日

絵、ストーリー、キャラクター、セリフ、すべてがカッコいいです。スタイリッシュと熱さって両立するんだな。

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名作

2021年09月01日

卓球に青春や人生、命を懸ける高校生たちの日々を描いた傑作漫画の第一巻。

主人公はペコこと星野とスマイルこと月本の幼馴染みのふたり。
小学校のころから近所の卓球場タムラでラケットを握っていたころからの二人は片瀬高校の卓球部に入った。
しかし一応真面目に部活に出ているスマイルと違ってペコは部活...続きを読むを休んでタムラに入り浸る日々。
そこで勝負を仕掛けてきた相手を負かしては楽しそうにしている。
そんなペコを部活に呼び戻しに来たスマイルはタムラのオババに才能を見抜かれていて、いい加減ペコの背中に隠れていないで前に出て勝負をしろとうながされるもさらりと拒否。
そんなペコはある日、専門誌に同じブロックの辻堂学園の卓球部が中国人留学生を入学させたと書いて授業を忘れるくらいあってテンションが上がっていた。
そんな留学生のチャイナことコン・ウェンガは卓球王国中国から日本に都落ちしたことに少し気落ちしていた。
そして同じブロックで一番の強豪だといわれている海王学園という王者に有望な新入部員を入れた片瀬高校のペコとスマイルが挑んでいくことになる。

一巻目の時点でペコの才能を描きつつも強い人やそれを見抜く人はみんなスマイルに注目しているという構図が上手い。
これからペコはどうなるのか、スマイルの覚醒はいつか、他の強豪校の人たちはどう絡んでいくのか、続きがたのしみである。

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2022年09月30日

もうこのフリーハンドで描かれた線を見るだけで高揚します。この瞬間が至福の時間と言っても過言ではないほど好きです。勿論マンガは素晴らしいのですが、実写化もアニメ化も成功した稀有な作品だと思います。

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卓球はカッコいい

KEI
2021年05月02日

っていうことを教えてくれる漫画。ピンポン。この世界で勝つには才能と努力と熱量の三つが絶対に必要というのがガンガン伝わってくる。

#アツい #切ない #カッコいい

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Posted by ブクログ 2020年03月25日

最高にかっこいい漫画です。

弱者の生き様、強者の孤独、敗北者の絶望、勝者の見る景色…
スポーツでの様々な感情が突き刺さるほど鋭く描かれています。
紹介しきれないほどの名シーン名台詞の嵐。
ぜひご一読ください。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月02日

もはや、卓球マンガの大定番、ほぼほぼ、永遠の名作、の、仲間入りをしている作品だと思われるのですが、まあ、とんでもなく面白いです。

1996年に、単行本の第1巻が発売されているのですね。2019年現在からすると、26年前か、、、驚くなあ。まあ、今の時点で読んでも、おっそろしく古びてないので、そらもう...続きを読む大したもんですね。ある種の壁を突き抜けた作品は、そのジャンルにおいて、永遠に模範となる存在となり得る、という、良い証明の作品ではないでしょうかね?

凄くうろ覚え、且つ個人的な感傷になりますが、この作品が発表された1996年当時、自分は大学生になったばかり、くらいだったのですが、本当に申し訳ない意見なのですが、卓球、という競技の存在感って、「ダサい」に近い認識だったと思うんですよ、世間一般の常識として。

野球、サッカー、バスケなんかと比して、ダサい球技。それが卓球。みたいなパブリックイメージを、なんとなく自分個人だけの思いかもしれませんが、世間体としてみんなが思っている、そんな風潮の時代だった、気がするんです。

でも、そんな時代の雰囲気のなかで、既に大注目の漫画家的存在だった松本大洋が、卓球を題材に新連載を始めた。そしてそれが、問答無用の大傑作だった。

その事実が、なんと言いますか、素敵なんですよねえ、、嬉しいんですよねえ、、、

きっと今後も、マンガという表現形態が無くならない限り、あらゆる世代を超えて読み継がれていく作品なんだろうなあ。そんな気がする。それほどに大好きな作品ですね、うん。

ちなみに、この漫画、そもそもの始まりからして「僕の血は鉄の味がする」の名ゼリフからスタートするわけですが、漫画のスタート時点では、このセリフを言っているのは、スマイルこと月本誠なのですが、このセリフを元々、スマイルに教えたのが、ペコこと星野裕なんですよね。186ページなのですが、ペコがスマイルに「知ってるか?血って鉄みたいな味がするんだぜ!」って言ってます。だから、このスマイルのセリフは、「僕もペコも同じだ。血は鉄の味がする。あこがれ続けているヒーローであるペコと、僕は、そこは同じなんだ。嬉しい!」っていう、感動の表現のセリフなんかなあ、とか、思った次第でした。

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Posted by ブクログ 2016年09月22日

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特徴的な話し方、絵の感じ、
とても好き。
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Posted by ブクログ 2016年06月02日

詩的な言葉は臭さを超えて青春 熱い 常に言葉で語るのではなく思いを行動で示し、成果をだして少しを語る ヒーロー見参

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ペコの物語

2014年11月08日

スマイルという天才の成長に呼応して覚醒するヒーロー、ペコの物語。
中国トップチーム返り咲きを目論むチャイナも、この世界で最強の存在であるドラゴンさえも、ヒーローへと上り詰めるペコの乗り越えるべき壁に過ぎない。
拮抗する各者のバランスから、奇跡のルートを経て覚醒するペコ。
それを確信しつつも敢え...続きを読むて挑むスマイル、それぞれの信念とプライド背負うものを掛けて幼き漢達が対峙する。
アクマ、チャイナ、ドラゴン、そしてスマイルの夢と希望と慙愧と慕情を乗せて、いまペコの背中に翼が生える。
ハードボイルドの「ZERO」
ハートフルな「花男」
のちょうど中間に位置する松本ワールド初期の傑作。
余談だが2014年のアニメーションが原作に引けを取らない非常に良い出来だった。
是非合わせて見てもらいたい。

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Posted by ブクログ 2012年08月29日

絵柄が無理とか卓球知らないとか言わずとりあえず読んだ方がいい。
キャラクターが生きてる。この一言につきます。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年08月15日

好きな漫画ベスト3には食い込む漫画。

くすぶってる時に読むと元気をもらえる。


こんなカリスマ性のある友達が近くにいるスマイルは幸せだと思う。

血便でるまで素振りしろ!

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Posted by ブクログ 2012年05月03日

典型的なスポ根漫画とはちょっと違うので、スポーツ経験の有無問わず誰でも読める。
これを読んで「面白くなかった」と言った人をまだ知らない。

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Posted by ブクログ 2011年11月26日

ビビりゃ負けるぜっ・・・
臆せば・・・・・・ 死ぬぜっ!!

ヒーローは俺だぜっ!! 俺だかんねっ!!

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Posted by ブクログ 2011年08月15日

努力しようって気にもなるし
平凡、それもまたいいじゃないかって気にもなる
なんて良いマンガなんだろうか

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Posted by ブクログ 2011年05月18日

クールで笑わないスマイルと自由奔放なペコ。コレ読むと無性に卓球がしたくなる。この本が面白くてついつい映画のDVDも買ってしまった。

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Posted by ブクログ 2011年07月18日

才能、努力、挫折、etc、、、、ありとあらゆるスポーツにおいて必要不可欠なファクターを劇中の随所の散りばめ、それら全てに決着をつけるよう誘う、終盤の手際の良い展開に溜め息をつく。賛否両論あるであろうビターな味わいな終幕が極上の余韻を残す。

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Posted by ブクログ 2011年02月05日

前から気になってた松本大洋を大好きになった
きっかけの本。本当おもしろいわ。

1巻のペコとスマイルは幼くてかわいらしい。

他の本もそうだけど
ところどころシュールな小ネタみたいのがあって
小気味よいです。

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Posted by ブクログ 2010年10月31日

松本大洋さんの世界観が個人的にすごく好みです。

ペコ、スマイルを含む五人の卓球選手ひとりひとりの、過去や個性、それに伴う卓球への思いには読むたび新たな発見があり、何度でも読み返したくなる作品です。

窪塚洋介、ARATAらにより映画化もされています。合わせておススメです。

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Posted by ブクログ 2010年07月07日

松本大洋 × スポコン =ピンポン

この作品は特に松本作品の特徴である、
脇役が非常にかっこいいのである。

松本作品の中でも一番脇役が光っているのが「ピンポン」だと思う。

『全員主人公』である。

私はアクマが非常に好きであります。

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Posted by ブクログ 2010年06月13日

松本大洋先生は天才です。
空気、音、温度、匂い、緊張感。
まるで目の前で展開されているかのような、否、自身が感じる限界を超えて、まざまざと見せつけてくれる。
これがマンガか?!
こんな芸術をマンガという形で作り出せるのか?!
余談。
正直映画はがっかりだった。
映像の方が臨場感から何から何まですべて...続きを読むにおいて劣るなんて、松本大洋先生のマンガにおいてしか起き得ない奇跡。
この素晴らしい作品に出会わせてくれたことに感謝。

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Posted by ブクログ 2010年05月20日

25ページ目ですでに号泣。
スポーツなんだけど根性とかじゃなくて、
才能あるやるが最後に勝つんじゃなくて、
最後に勝つのはヒーローなんだよ。

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Posted by ブクログ 2010年09月09日

青春熱血卓球漫画登場     

実際に卓球で青春を過ごしている人も20万人位(推定)いてもおかしくないわけです。卓球で泣き笑いすることは、一部とは言っても20万人位(あくまで推定)もいるわけですから、別に高校球児の特権じゃぁありません。タッチやドカベンなどに始まり、高校球児の漫画は週刊誌、月刊誌に...続きを読む関わらず連載していないことが無い位の題材です。20万人(推定です)もいるのに・・・。

球の初速と終速の差が最も少ない卓球での青春を描きます。
主人公は月本誠、両面裏ソフトカット主戦型。ライバルは親友の星野裕、表ソフト速効型。留学生、裏ソフトドライブ攻撃型。ボスキャラ、裏ソフト ドライブ主戦オールラウンド型。旧友アクマ、表ソフト 速効型。一巻で五人も登場します。

とにかく才能と勢いの天才型の星野と星野に引っ張られて何となく部活をしている努力型の月本。留学生に「スコンク」で負ける星野に対し、部活の先生などから才能を見いだされつ月本。
なんだがよく分からない表、裏云々型などという専門用語も交え、熱くなってきたぞ、夏が来る。

卓球だけど。

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Posted by ブクログ 2010年01月17日

はじめて読んだときにはこの漫画のよさをわからなかったけど、
2度読んで超感動。
早く、もっと早く。。。

音と絵が自分の中で絡み合って響く、漫画のよろこびがつまってる。
最後は泣いた。ペコと月本の関係がとっても素敵。
べたべたしてないけど、強い愛がある。

落ち込んだら、何度も読みたい。
この本には...続きを読む、いろいろな種類の葛藤と、
それが浄化されていくプロセスが書かれてる。(そんなに単純じゃないし、完全に浄化されるなんてありえないけど)
そこに、愛と不安、楽しさと努力の苦しさ、才能、いろんなことが混ざってる。
時には自分を、ペコに、月本に、風間に重ねて、
彼らの背中に乗っけてもらって、一緒に飛ぶ。

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Posted by ブクログ 2010年09月19日

カッコイイ!!と思いました!
松本さんの作品には印象的なセリフがいっぱいあるけど特に多いなーと思います。
1コマ1コマが本当にカッコイイです。
ペコとチャイナが好きです。

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Posted by ブクログ 2009年11月09日

花男、鉄コン筋クリートに続く対照的な二人の主人公を描いた三部作にして、松本大洋の出世作。これはガチ。

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Posted by ブクログ 2021年09月21日

映画とは違った感動がある。
絵はそんなに好きじゃなかったけど、後半は逆にそれが個性的で良かった。
心に残る言葉やセリフがふと飛び出してくる。

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熱い

2021年09月02日

熱い卓球漫画です。
なんといっても絵がいいですね。
ペコとスマイルはもちろんアクマやドラゴン、チャイナなどキャラクターがみんな魅力的です。

#アツい #エモい #アガる

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Posted by ブクログ 2014年07月13日

昔に一度読んだことがあったし、映画も見たことあったんだけど、今回アニメ化したということで久しぶりに読み返しました。

初めて読んだ時は良さがわからなくて、ふーんて感じでした。

でも今回読み返してみて、キャラクターたちの悩みや絶望や挫折があっさりしつつも重く響いてくるなぁと思いました。
試合のシーン...続きを読むは読んでるこっちも汗だくになりながら読みました。(フラフープしながら読んでるせいかもしれませんが)

「スマイルが呼んでんよ」からの展開が好きです。

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Posted by ブクログ 2012年08月06日

個人的に松本大洋の最高傑作である『ピンポン』。

この巻の表紙を飾っているスマイルは、作中で最も非人間的な性格をしているように描かれているが、だからこそエピローグでの結末が映えている。その後(10年後)に行き着くまでのスマイルは葛藤を繰り返しつつヒーローを待つ客体であり、ダブル主人公のように描かれて...続きを読むはいるものの、やはり彼は打ち倒されることを望む「ライバル」キャラなのだろう。

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Posted by ブクログ 2012年02月22日

松本大洋先生の代表作。
今更ながら、読みました。
卓球のことは詳しくないけど、読んでいてとても胸が熱くなりました。

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Posted by ブクログ 2012年01月19日

僕は映画のピンポンが好きだというのが前提でレビユー。曲がスーパーカーだったりキャラがたってて何度も観たし今でも観たい。
この度、原作を読んでみたけど、映画化が旨くいってたのが分かる。映画の使いすぎないCGとか間だったり空気感が好きだった。特にあの間はこの原作で生まれたものだったのかなと勝手に解釈。松...続きを読む本大洋は凄い。

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Posted by ブクログ 2010年02月09日

【醜いプレーは嫌いかね?バタフライジョー】

〔君に教えてあげよう。Mr.月本。〕

【だがそれでは勝つ事は出来ないよ。】

〔君の卓球の軟弱と誤算。〕

【残念ながらそのプレーは世界では通用しない。】
【その薄い羽では海を渡る事は出来ない。】

〔敗北と挫折。〕
〔喪失と悲嘆。〕

凄い……

...続きを読む孤立と混迷。〕
〔苦悩と絶望。〕

棺桶に片足つっ込んだジイさんの…

〔虚無と堕落。〕

……プレーではねえぞ、これは……

ファイブ、 ゼロッ!!

コッ

くっ

教えてあげるよ、Mr.月本!!

0-8!!

君の甘さと、

ハッ。

バタフライジョーの悲劇を!!

(第9話 バタフライジョー)

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Posted by ブクログ 2010年03月07日

卓球の描写がすごく好き。
効果音の描き方とか人の動きに臨場感が溢れてます。

映画も好きだけどやっぱり漫画の方が好きです。
才能と好きなことが一致するとは限りませんよね(´`)

一人一人のキャラが立っていて
読みながら色々なことを考えさせられます。

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2021年09月01日

アニメをみたけど、非常に原作に忠実にアニメ化されていてすごかったです。漫画も全巻読んでみようと思います。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年08月18日

笑わないクールな男・月本(スマイル)、ちゃらんぽらんだけど、子どもの頃から才能がある星野(ペコ)たちの熱い卓球物語。

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Posted by ブクログ 2011年05月06日

1巻~5巻まで。私、実は中高と卓球部の部長でした。中学時代の部活は田舎過ぎて選択肢がなかったの。たまたま市で優勝したので高校でもそのまま卓球部へ。結局高校では、お盆とお正月以外1年358日ずっと卓球やってたにもかかわらず、成績を残せなくて辛い思い出しかなかったけれど、コーチはすばらしかったな...会...続きを読むいにいこう!メンタルはあいかわらず弱いけれど、卓球やってなかったらもっと弱かったかもしれない。結局ずっと個人プレイのスポーツばかりの私。

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