平塚柾緒(太平洋戦争研究会)のレビュー一覧 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.7 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 二巻にしてこんなにも辛いのか…。 南方行き=脱出手段がないってことなのか…。 それでも、自分の戦いが本国のためになるって信じて、玉砕したいのに持久しなきゃいけないのか…。武器とか食料って敵や味方の死体から取るんだ…。 二巻目にして、戦争の惨さに思いを馳せられる本。水木しげるさんを思い出す。 0 2026年02月14日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.8 (39) カート 試し読み cookbook 購入済み その後 戦後の田丸たちや子孫の話。生き残った者達の気持ちも様々で戦争の残した傷や人格形成への影響もまた多様。ペリリューだけでなく当時の戦争は忘れられつつある中で、この作品が後世に語り継ぐ役割の大きさは計り知れない。 #切ない #エモい 0 2026年01月15日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 10巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.9 (19) カート 試し読み cookbook 購入済み 投降 田丸の米軍への投降で不毛な日本軍同士の争いや疑心暗鬼も解消され、生き残った者達の帰国も実現してよかったが、終戦後の無益な殺し合いで亡くなった若者達の無念たるやいかほどか。。。 #深い #泣ける #切ない 0 2026年01月15日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 9巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.8 (18) カート 試し読み cookbook 購入済み 味方が敵に 米軍ではなく同じ日本兵の上官や同僚が、投稿しようとする仲間を敵視する非喜劇。戦争が終わっているのに本当に虚しいし無駄に命を削っていて悲しい。 #切ない #じれったい #深い 0 2026年01月15日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.4 (18) カート 試し読み cookbook 購入済み 心理的な疲弊 実際には戦争が終わっているであろう状況で、殺し合いとは異なる心理的な疲弊や疑心暗鬼が生々しく描かれて、とにかく辛い。 #じれったい #切ない 0 2026年01月15日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.6 (24) カート 試し読み cookbook 購入済み 泉くん。。。 食糧確保のための米軍拠点への侵入や、その後のペリリュー島でのサバイバル生活の日常化、戦争終結を知らずにその生活が続く様子など、読みどころが多い。ただ個人的には泉くんの想いや顛末が一番心に残った。 #ドキドキハラハラ #エモい #切ない 0 2026年01月15日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 6巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.7 (22) カート 試し読み cookbook 購入済み 急転直下 水と食糧を米軍から盗んで一息ついたのも束の間、日本軍捕虜からの拠点開示で米軍が一斉に生存している日本兵を急襲し一気に多くの死者を出す事態に。ほぼ全ての拠点を潰されて食料問題がぶり返し、戦闘による死と餓死の両方が襲ってくる悲惨な状態。精神の乱れや、飢えや渇きの表現がデフォルメした絵なのにビジビシ伝わってくる。 #ダーク #ドキドキハラハラ #怖い 0 2026年01月14日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.8 (39) カート 試し読み Posted by ブクログ 時は現代。天皇のペリリュー島訪問を機に、主人公の孫がその体験を漫画にする。あわせて、生き残った人々の戦後が語られる。慰霊のために毎年島を訪れる人もいれば、敵を仲間を殺したことを思いだしたくないと連絡を絶つ人もいる。たとえ生き残ったとしても、戦争は人に辛い傷跡を残すのだ。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 10巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.9 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 脱走した主人公と吉敷くんだが、途中で島田少尉に見つかり、対峙する。吉敷くんは島田少尉を撃てず、逆に撃たれてしまう。一人で投降した主人公は、アメリカ軍キャンプで本当に戦争が終わったことを知った。そして、仲間に知らせ、投降を促す。結局、ペリリュー島の10,500名の日本軍守備隊は、33名が生き残っただけだった。まれにみる悲惨な戦場だった。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 9巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.8 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 投降を企てた主人公と吉敷くんだが、情報が洩れて捕まってしまう。しかし、小杉伍長の計略でふたたび脱走の機会が訪れる。戦場では、味方が最大の敵かもしれない。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 8巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 昭和20年、日本は敗戦。しかし、それを知らずにペリリュー島の日本兵たちは戦い続けていた。昭和21年、食料を奪いに行ったアメリカ軍キャンプのゴミ捨て場から拾った雑誌で終戦の可能性を知った主人公は、吉敷くんと密かに投降の計画を練る。戦争が終わったという情報があるのに信じない人々の姿に、戦争の別の恐ろしさを知った。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.6 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 新しい隠れ家を得て、ようやく落ち着いた暮らしを始めた生き残りの日本兵たち。主人公は絵の才能を生かして花札を作り、喜ばれる。しかし、彼らが知らぬ間に日本は敗戦へと追い込まれていく。情報を途絶された彼らがあわれだ。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 6巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.7 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ 生き残った日本兵と再会し、アメリカ軍の食料を奪って一息ついたが、隠れていた洞穴が発見され再び逃げ回る日々が始まる。次々に死んでいく仲間、さらに怪我人や病人、錯乱する身内を殺す羽目になる。戦場は苛酷になる一方だ。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 4巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.6 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ とりのこされた島の少年少女とのつかの間の出会い。住んでいた島を勝手に戦場にされて荒らされて、一番の被害者は現地の人々だと思う。 0 2026年01月09日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 5巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.6 (22) カート 試し読み cookbook 購入済み 地獄。。。 地獄のような戦場でも食糧や他の人間がいれば、慣れて気も緩むような日常になるのか。平穏な日常が多めだが、時々差し込まれる人間性を失いかねない残酷な情況も描かれて感情が追いつかない。 #ダーク #切ない #怖い 0 2026年01月08日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 4巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.6 (21) カート 試し読み cookbook 購入済み 束の間の人間らしい生活 田丸達も絶体絶命になりつつも縁あって現地の子供の秘密の住まいで安全と食糧が確保された生活で人間らしい生活を取り戻す。死との対比、人としての優しさなど胸が詰まる。 #切ない #泣ける 0 2026年01月07日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 3巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.4 (30) カート 試し読み cookbook 購入済み 補給のない持久戦の残酷さ 補給のない持久戦で米兵との戦いだけでなく飢えとの戦いで苦しむ若い日本兵たち。辛い。 #切ない #泣ける 0 2026年01月07日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.7 (26) カート 試し読み cookbook 購入済み 非日常の中の日常 戦闘描写ももちろんあるのだが、水不足による喉の渇きの辛さ、水の確保のための作戦で死んでいく若者達の無念さ、など綺麗事ではない戦場での日常が生々しい。 #切ない #怖い 0 2026年01月07日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.5 (54) カート 試し読み cookbook 購入済み デフォルメキャラが語る戦場 作者の後書きにあるように読みやすさとリアルさがうまく融合していて、戦場での陸軍の兵隊の活動や暮らしがよく分かる。デフォルメされた人物たちだからこそ伝わる戦争の無惨さが意外だった。軍人ぽくない主人公目線で死や非日常を描く視点も良い。 #ドロドロ #怖い #切ない 0 2026年01月07日 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 2巻 武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会) 青年マンガ 4.7 (26) カート 試し読み マリア 無料版購入済み 普通の人の戦争 雑兵物語の二次大戦版、でしょうか。最近は、戦国時代ものでも雑兵目線物が出てきましたが、二次大戦は逆に大名のような幹部・トップクラスの漫画は少ないなーと。でもこな作品では、より庶民のなかの普通の人が見た普遍的な戦争の日常やエグさなどが描かれていて、いつの時代にも通用しそうですね。 #タメになる 0 2025年12月13日 <<<123456789・>>>