鵜飼沙樹のレビュー一覧
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人と人に似た獣・魔獣のいる世界。魔獣愛好会に好奇心から参加した上代ウヅキ。彼は顔を白い仮面で覆い、見事なハーピーを連れ、オリハルコンを手にした男ツカイ・J・マクラウドに好奇心から話しかけた。それが全ての始まりだった。
大人のライトノベルを表現したかのような作品で妖しく、謎めき、危険な雰囲気を帯びている。ミステリーではあるが誰が犯人かは分かっていて、どうやって犯人が目的を達成しているかが見所だ。だが、魔獣を使っての犯行なので推理は難しい上に犯人が罰を受けることがない。実に綾里けいしらしい後味の悪さがあり健在で読む人を選ぶ作品ではある。個人的にはウヅキのタイミングの悪さは達が悪く、違う意味での不快 -
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10層の守護者と再会してみたり、相棒不在の間
潜ってみたり、知り合ってみたり。
相変わらず淡々と進んでいきます。
うっかりストレスで高額の買い物をしてみたり。
やっちゃった、とかいうレベルではないです。
しかも別の高額買い物もしてますし。
1年だけなのに、どうするのでしょう?
前回のヒロイン(?)がいないかわりに、と
守護者が出てきたり、1巻ちらり登場が出てきたり。
結局女の子が3人になってしまいました。
でも、やっている事と感情は淡々。
とか思っていたら、守護者のご希望によって
話がややこしくなってきています。
そして最後。
彼は何のために、そんな事を言い出したのか。
もしかしてこれは -
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気が付けば見知らぬ場所、見知らぬルールで死にそうに。
そんな主人公の、帰還を目指す物語。
スキルで抑え込まれたおかげで、心平穏? に
どうにか生活している主人公。
王道として帰還を目指しているわけですが
ものすごく思考回路が淡々としています。
これもスキルのせい、と思えば、違和感もなく。
そもそも主人公本人が、そこに違和感を覚えているような
いないような。
最深部を目指せそうな人物と遭遇したのはいいものの
何故か色々別方向に走っているというか…。
それをいうなら、ダンジョンであった少女も怪しい。
女の子ばかり出てくるのは当然ですが
誰もかれもが、何かしら怪しい。
ファンタジーだから、と言わ -
購入済み
会話のテンポが悪い
一巻を読んだ評価とあまりかわらないが
話が進みだして少し面白くなってきた。
ただ、度々入る小芝居がうっとおしい。
お供のモンスターはなし、もしくは一匹でよかったとすら思う。
あと倒置法を多用するのもいかがなものか。
この辺は人によって好みが分かれるところだと思う。 -
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ネタバレボロクズのように虐待されて殺された主人公が拷問姫ことエリザベートに異世界召喚され、執事として食事を作ったり付き添ったり戦闘に参加したりする話。戦闘器具が拷問具だったりグロい描写が出てくるので食事時に読むことはおすすめしない。拷問耐性がないとキツいくらいの描写なので、途中で読むのをやめようかと思った。ヒナが出てきてからはコメディ成分多めになり大分読みやすくなった。エリザベートは訳ありに思えたしその過去に納得したけれど、いくら叔父を倒すためとは言え罪もない城下の人々を大量殺戮するのはどうかと。ゴシックと拷問が嫌いじゃないならいけると思うが趣味がよいとは言い難い。イラストの可愛さに大分救われている。
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霧の上を島が浮遊する世界で、霧妖という魔物が棲む空の海を飛び、想いを封じ込めた「封書」を運ぶ武装郵便屋の少年と相方ジェシカの物語の最果て編第2章。
革命と名指しされた大陸崩壊への助走を止めることができるのか。
爽快感・バトルシーンは相変わらず面白いんだけど、物語を深くしようと複雑にしてちょっとついていけなくなる部分もちらほら。
それとウィルたちは武装郵便屋で最果てへ行きたいという郵便屋とは別の目的がある。
それに関してのバトルとかはいいけど、そこからズレているとどうしても違和感を感じてしまいますね。
次が最終巻なので読みますが、上手くまとめてもらいたいです。 -