鵜飼沙樹のレビュー一覧
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新章
原作でマリアとカナミの最初の決着を見た日、正確にはその次の日、何も手につかないくらいの喪失感を感じたのを覚えています。もう10年以上前のことですが、コミカライズであのシーンを読んだ時、自分はどう感じるんだろう、なんて思ってしまっています。
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購入済み
vsティーダと過去との決着
ティーダとの戦いの果て、ディアの過去、シスとしての心を殺す日々と、ディアブロとしての逃避の日々。勝って得たものはあった。失うものも。一度距離を置いて次の章へ。そして彼女は病んだ。これがはじまり。
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演出の勝利
ついに始まった最初の関門、ティーダ戦。漫画ならではの演出がいい味です。あとキャラの表情。鵜飼先生は美麗な表現が素晴らしいですが、コミカライズはキャラの笑顔がよくみられます。こちらもなかなかに良い。
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購入済み
思い出深い作品
原作小説の1巻が発売された頃から大好きな作品。タリサ先生の素敵で辛いお話と、鵜飼先生の美しいイラストで彩られたこの作品が大好きだった。コミカライズと聞いて嬉しい反面、違いすぎる絵柄に困惑。でも原作とはまた違った魅力が感じられる。躍動感にあふれた絵がよく映える。今後どうなるかはわからないけど、期待と感謝を込めて今後も本作を応援していきたい。
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ネタバレ
ウィル、ジェシカ、イスカ、レンら複数キャラが危機的状況で巻跨ぎだったので、誰かの葬送から始まる事も懸念していましたが、一応それは回避できていて一安心。
ところで、今回もウィルが封書の配達を請負っていたけど、報酬はどうなっているのだろうか?
協会が絡まないと個人的に受ける事は出来なかった筈だけど、そもそもティエラは国外だし…。
切手に受領印のシーンはあっても、何だか疑問が…。
世界観設定は、雲界の底が霧に覆われる以前の地上時代があったようで、神代の逸話が御伽話ではなく、イスカらに直接繋がってる話しに次巻なるのかな~ -
ネタバレ
タイトルから空の最果てに向かう物語かと思っていたら、封書を携えヒルダを追って数ヶ月とは…。
その行き先は北の大国ティエラ、霧鍵式の原資となる霧のない大陸。
ウィルとジェシカにとって相当不利な環境で…。
七つの鍵の総帥シュネリア・ユーベル(シュネー)や、ティエラ国王の妹イスカら、今回から登場のキャラがガッツリ主軸に絡んでくるようで…。
ヒルダの年齢より遙か昔からシュネーは画策していたみたいですけど、それらは果して…。
文章からイメージされる世界観は美しいんですけど、何となく設定が詰められていない感がするのは気のせい? -
子供の頃、飛行船デッキでのウィルと彼女の出会い。
その時、眼下で霧妖と交戦していた渡り鳥の二人。
彼女らを乗せたまま、雲界に落ちていく飛行船。
雲界の底に落ちたウィルの父ダン・スターリングの最期を看取ったのはジェシカ?
スカーフェイスが誰を表す渾名かは、今と当時では…。
封書に記されていたのは…。
蝶の翅をロギで切裂いたのはスカーフェイス…、ビルギッド?
ヘイムダルの正体は大男ではなく、まさかセラ?
ザックスは何か感付いた?
ギャラルホルン、八番目の鍵?
夜姫ヒルダが残した言伝の意味とは…。
今回は何ともややこしい表現多用で… -
ネタバレ
重蝕の夜空の下、ウィルとジェシカが巻込まれた様な諍いは各地で起こっていた様で…。
それはさておき、渡り鳥を続けられなくなるかも知れない内容の召喚状に狼狽えるウィル。
ジェシカに話せないまま次善策を講ずるも、その事が二人の仲を悪化させ…。
そんな中で依頼される渡りの仕事、かなり難儀な状況に…。
まぁ、ウィルとジェシカ、関係が拗れ過ぎずに互いの信頼感が昇華できて何より。
レンがバディになるって、翼舟を使わずに黒狼で伴走するのか?
その他、七つの鍵とは、ビルギッドとは、ケイトの想いは、気になる事が次巻では紐解かれるのか? -
ネタバレ
上には蒼い空、下は果てしなく広がる雲界、その宙に浮く島に存在する街は真っ白な塔が互いに無数の橋が架けられ。
眼下の雲は人体には毒となる霧で、その中には霧妖と呼ばれる尖魚・翼貝・界竜らが跋扈し、人が通常活動できるのは蒼界と呼ばれる上澄みの空だけの世界。
霧はこの世界観での資源でもあり…。
また、ただの書面等ではなく、自らの欠片として刻み込んだ記憶そのものとなる封書という存在があり、それを運ぶ武装郵便屋の二人が…。
この二人、空の最果て、雲界の底へ挑む事を誓う事が契りで…。
個々の設定に既視感あれど書き連ねたい事が過多 -
Posted by ブクログ
ネタバレなかなか強烈なヒロインとダークな世界観のファンタジー作品。
異世界転生譚でもある。
とにかく”拷問姫”のキャラクターが強烈。
自らを”誇り高き狼にして卑しき雌豚である”と宣い、大量虐殺の咎で火刑にされることを良しとするその気高さと人に対する傍若無人さ、そして時に見せる無邪気さに否応なく魅せられる。
衣装も唆るものがあるよね^^
彼女の従者に転生させられ悪魔との戦いに巻き込まれる主人公の不運は実はすごく幸運なのじゃないかと思う。
この巻ではほとんど闘う力はない主人公だけど、この先、覚醒めいたこともあるのかな。
まあ、闘うメイドのヒナがいれば無くても大丈夫か? -
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購入済み
素直な人間心理が良い
主人公の人間臭さがよく整理された表現された作品だと思います!
主人公と、ヒロインの過去からの関係性やヒロインも可愛い感じも好感持てる作品です^_^ -
Posted by ブクログ
先の大戦を集結させたのは、グラウスタンディア皇国第二皇女に支える七人の英雄<皇国七聖>だった。再び戦火が起きようとした時、皇女ユースティナは七聖を招集するのだった。
一概にラノベと言っても様々なジャンルがある訳です。異世界(ファンタジー)戦記物もそのひとつで、ラノベ以前より人気のあるジャンルなのですね。そして異世界戦記物が大好きな身としては、喜んで手にした本なのでした。
第二皇女が非正規に集めた集団であり、正規の軍人以外の職業人が集められていたという七聖の存在が魅力的です。しかも今作ではその全員がまだ揃わないというのも、王道の展開と言え次巻以降が楽しみになるのです。
ファンタジー世界に於け