飛べない蝶と空の鯱2 ~たゆたう島の郵便箱~

飛べない蝶と空の鯱2 ~たゆたう島の郵便箱~

ラノベ
748円 (税込)

3pt

4.2

受取人はトランクに詰まった少女の死体!?

霧の上を島が浮遊し、空を飛ぶことでしか島を移動できない世界。
空に憧れ、まだ誰も見たことのない霧の底、「空の最果て」を目指す少年と少女の物語。

風を読むことが下手で、翼舟の操縦が下手な少年・ウィルと、過去に負った傷から空を飛ぶことが怖くなってしまった少女・ジェシカは、二人乗りの翼舟に跨り、空飛ぶ郵便屋「蝶と鯱」を経営していた。
彼らが運ぶのは、人々の記憶を封じた「封書」。

誰よりも早く、誰からも秘密を守り、命をかけてでも運ぶ――課せられた重責と引き替えにもたらされるのは、自由に空を飛ぶ権利。
お互いの欠点を補いながらでないと飛べない二人だったが、霧妖という魔物が棲み、霧に囲まれた空を命がけで疾走する。
そんな「蝶と鯱」に、謎の男からの依頼で封書が持ち込まれる。意気揚々と届け先に向かった二人着いたのは誰もいない廃墟。唯一残されたトランクの中には、膝を抱えたまま目を閉じた裸の少女が――。
今回の依頼には、この世界の創世記の伝承で大きな力を持つ「七つの鍵」の秘密と、それを狙う組織が関わっていて――

空の上を駆ける爽快冒険ファンタジー、待望の第二弾。

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

飛べない蝶と空の鯱 ~ の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 飛べない蝶と空の鯱 ~たゆたう島の郵便箱~
    682円 (税込)
    約束だ。一緒に飛ぼう。空の最果てまで―― 霧の上に島が浮かび、島々を行き交う交通手段は「空を飛ぶ」ことだけ――。  「霧妖」という魔物が棲む霧の海の上を飛び、命がけで人々の「想い」を運ぶ「武装郵便屋」の少年・ウィルと、その相棒(バディ)の不思議な少女・ジェシカの物語。  飛ぶのがヘタで風を読めないウィルと、過去の事件がきっかけで空が怖くなったジェシカ。それでも空に憧れ、飛ぶことにこだわる二人は、この世界の人々の唯一の情報伝達手段である、「封書」と呼ばれる記憶を封じ込めることができる手紙を運ぶ「郵便屋」を開業する。  ある日、二人に<夜姫>と呼ばれる少女から「届けて欲しい」と封書が持ち込まれる。しかし、厄介なトラブルメーカーである彼女の依頼が、まともな荷物なはずがなく……。  「影執事マルク」シリーズで人気、実力ともに評価される手島史詞が紡ぐ、最高に爽快な「空飛び」冒険ファンタジー。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 飛べない蝶と空の鯱2 ~たゆたう島の郵便箱~
    748円 (税込)
    受取人はトランクに詰まった少女の死体!? 霧の上を島が浮遊し、空を飛ぶことでしか島を移動できない世界。 空に憧れ、まだ誰も見たことのない霧の底、「空の最果て」を目指す少年と少女の物語。 風を読むことが下手で、翼舟の操縦が下手な少年・ウィルと、過去に負った傷から空を飛ぶことが怖くなってしまった少女・ジェシカは、二人乗りの翼舟に跨り、空飛ぶ郵便屋「蝶と鯱」を経営していた。 彼らが運ぶのは、人々の記憶を封じた「封書」。 誰よりも早く、誰からも秘密を守り、命をかけてでも運ぶ――課せられた重責と引き替えにもたらされるのは、自由に空を飛ぶ権利。 お互いの欠点を補いながらでないと飛べない二人だったが、霧妖という魔物が棲み、霧に囲まれた空を命がけで疾走する。 そんな「蝶と鯱」に、謎の男からの依頼で封書が持ち込まれる。意気揚々と届け先に向かった二人着いたのは誰もいない廃墟。唯一残されたトランクの中には、膝を抱えたまま目を閉じた裸の少女が――。 今回の依頼には、この世界の創世記の伝承で大きな力を持つ「七つの鍵」の秘密と、それを狙う組織が関わっていて―― 空の上を駆ける爽快冒険ファンタジー、待望の第二弾。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 飛べない蝶と空の鯱3 ~たゆたう島の郵便箱~
    660円 (税込)
    過去への配達依頼――裏切りと傷跡の物語。 「墜ちろ――」 少女の羽を引き裂き、空から堕とした男。 なぜ、男は裏切り、そして世界を滅ぼそうとするのか――。 翼舟に跨り、空に浮かぶ島と島を行き交い、命を懸けて人の「記憶」を運ぶ武装郵便屋「渡り鳥」。郵便屋「蝶と鯱」を経営するウィルとジェシカに新たに舞い込んだ依頼は、かつての仲間であり――そして、ジェシカから空を奪った男への配達依頼だった。 空を失った少女・ジェシカと不器用で飛ぶことが下手な少年・ウィル。それでも「空の最果て」を目指す二人の、出会いの記憶。 約束と絆、裏切りと傷跡の物語。 「影執事マルク」シリーズの手島史詞の紡ぐ世界観を、鵜飼沙樹の美麗かつ繊細なイラストが彩る好評シリーズ。「霧鍵式」と呼ばれる魔法と空戦のファンタジー、好調第三弾!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~1
    660円 (税込)
    物語は新章へ!空の果てへの旅が始まる――。 「北の地には、来てはならぬのです――」 そう伝言を残して、ハイフォニアから消えてしまった<夜姫>ヒルダ。 失踪したヒルダを追って、ウィルとジェシカは北の大陸、ティエラへ。 そこから北へは行くことができない、「北の空の門」で、ウィルとジェシカが遭遇したものは、「機械の翼」をもつ無人機による攻撃だった! 壁に囲まれ、霧が薄く、<霧鍵式>が役に立たない世界。霧の文明とは違った、「失われた文明」をもつ北の大地には、この世界の成り立ち、さらには空の果てへの鍵が隠されているのか――。 すべての島を堕とし、世界の再構築を狙う<七つの鍵>、そして空の最果てを目指すウィルとジェシカ、そしてとんでもない力を持った「魔女」たちが、北の果てで相まみえる!! 魔法と空戦のファンタジー、新章に突入! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~2
    660円 (税込)
    明らかになる浮遊世界創造の謎! 瀕死の重傷を負ったウィルを背負い、冬の荒野を行くジェシカ。 イスカは攫われ、霧鍵式は使えず……。 満身創痍の二人は北の大陸・ティエラで進行しつつある、革命と名指された大陸崩壊への助走を止めることはできるのか。 そして、「七つの鍵」に隠された、たゆたう島の民・人類誕生の秘密とは……。 シュネーとヒルダの過去、旧文明に隠された霧の文明の創世の謎も徐々に明らかに。 物語が加速する新章第二弾!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 飛べない蝶と空の鯱 ~蒼の彼方より、最果てへ~3
    660円 (税込)
    渡り鳥は空を飛ぶ。夢のため、封書のために。 突如として変貌したハイリッヒは何者なのか。 <霧>に耐性のない人々と、浮島の人々を繋ぐ七つの鍵・エインヘリヤルとは? 真実がそのヴェールを脱ぐとき、ある者は決断し、戦い、そして――。 ヒルダとシュネー、因縁のライバルの壮絶なる戦いが決着し、後に残された世界は滅びるのか、そして生き残るのは? 封書は踏みにじられ、大陸は沈む。 しかし、それでも<渡り鳥>、ウィルとジェシカは飛ぶ。夢のため、封書のために。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

飛べない蝶と空の鯱2 ~たゆたう島の郵便箱~ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    空を翔るファンタジー第2弾! ウィルとジェシカの事務所の命運に、謎の少女、黒狼、敵……。最後までドキドキで面白かった。再登場はないだろうけどザックス好き。

    0
    2012年12月06日

    Posted by ブクログ

    霧の上を島が浮遊する世界で、霧妖という魔物が棲む空の海を飛び、想いを封じ込めた「封書」を運ぶ武装郵便屋の少年と相方ジェシカの物語。
    今回は渡り鳥協会から突き付けられたある通知を受け、郵便屋を続けられない危機に。
    そんな中、また、厄介な依頼を受けることに…。

    空を描ける爽快感や空でのバトルはスゴク楽しいのだけど、特別な世界観を表す単語が多く、ちょっとわかりにくい結末やラストのジェシカの戦闘シーンがあんまり表現できてなかったりと残念な点も見えてきたかな。
    ワクワク感やキャラ立や世界観はホントに好みなんだけどなぁ。

    0
    2013年10月28日

    Posted by ブクログ

    1巻の時点で絶対シリーズ化してほしいと思いましたが、これはいける。

    より高く、より速く、より遠くへ。飛べない人間が空に夢見るロマンがここにあります。空を舞台にしてはいるけど、「空戦」ものではありません。キャッチコピーにあるとおりの「爽快冒険ファンタジー」です。

    二人が二人で飛ぶ理由……表向きは「互いの欠点を補うため」ということになってるけど、そんなことどうでもよいのです。どちらも独りでは飛べない未熟者でも、共に同じ夢の先をを見られる相手だから、共に飛ぶのだ。

    既存の作品だと「とある飛空士」とか「アリソン」とか、それらと違って「戦争」が背景にない。地上で抑圧された反動として空への夢を抱いているわけではなく、(少なくとも主人公は)他にも選択肢があった中で、空を飛ぶことを選んだ。良い意味で「悲壮感」がなくて、飛ぶことに対する純粋な夢が溢れている。

    で、大好きな作品になりそうだからこそ、苦言というか改善点を。

    終盤の魔法バトル展開はもう少し何とかならんのか……。既存の神話そのままのネーミングも稚拙だし、アクション描写もわかりにくい。詠唱シーンなんかは完全に自己満足でしょう。空戦をあれだけ書けるなら、戦闘アクションは今後改善するかも?設定に関しても、もう出しちゃった以上引込められないから、頑張って磨いてほしいところ。

    順番としては、地上でのバトル展開を先に片づけて、クライマックスは空を舞台にした方がいいと思うね。今回は大空の追撃戦でハイライトを演じておきながら、辿り着いた目的地で魔法合戦が始まったのが良くなかった。

    あとはせっかく「郵便屋」という設定なんだから、もう少し「想いを届けること」の方に重きを置いても良いんじゃないかな。

    まあそんな感じで、とにかく作品の雰囲気は一級品。頑張れ作者。

    0
    2012年10月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第2巻を読破。

    待っていましたー(*´▽`)

    空に浮かぶ島から島へと手紙を運ぶ仕事をしているウィルとジェシカ。

    本当ならば二機一組で飛ばないといけない〈渡り鳥〉。

    けれどウィルとジェシカは二人が一機に乗っていて。

    それが規則違反だと〈渡り鳥〉協会から指摘されてしまうのです。

    査察官の前で二機で飛べることを証明しなければならなくなり、ウィルは一人で抱え込み、一人でどうにかしようと思ってしまうのでした。

    のち、これが仇となり、ジェシカとケンカすることになるわけですが……。

    ケンカしていてもちゃんと“やるべきこと”がわかっている二人は、〈封書〉を送り届けに飛ぶわけです。

    どうも彼らはトラブルに巻き込まれやすい体質のようです。

    〈渡り鳥〉仲間で査察役として同行したケイトもあきれるほどで。

    って、そうか。

    渡りって命がけで大変ですが、ウィルたちみたいな目に遭っているのは珍しいのか。

    どんだけだよ、ウィルたち(;^-^)

    で、今回の仕事は〈七つの鍵〉にまつわる事件で。

    そこで出会ったのは記憶喪失の少女で。

    人間嫌いのジェシカが珍しく少女――レンを助けようとしていました。

    ラスト方面でその行動の意味を知るのだけれど、なるほどなって。

    ウィルとジェシカの戦闘シーンはすごかったですね。

    特にウィル。

    普段はジェシカやレンにまでおちょくられて遊ばれているというのにwww

    やるときはやるんです、ウィルは。

    笑

    今回の事件で「空に浮かぶ島を落とす」と企む組織が登場しました。

    今後、どのように絡んでくるのかwktkです(*゚∀゚)

    あとウィルのお師匠さんっぽい人も登場。

    これは続刊も楽しみですね!

    それにしても――

    私としては、わんわんおとしてフェイさんには残ってほしかった……。

    それくらい魅力的な人物でした。

    レンとフェイさんがお話している姿をもっと見ていたかったな、と。

    °・(ノД`)・°・

    でもおもしろかったです。

    ラストページのイラストもすてきでした。

    あと今気づきました。

    帯に「あいしてる」「ありがとう」の文字が……。

    これ見てせつなさが増しました。

    ほんと、余韻のある作品でした。

    0
    2012年12月21日

    ネタバレ

    重蝕の夜空の下、ウィルとジェシカが巻込まれた様な諍いは各地で起こっていた様で…。
    それはさておき、渡り鳥を続けられなくなるかも知れない内容の召喚状に狼狽えるウィル。
    ジェシカに話せないまま次善策を講ずるも、その事が二人の仲を悪化させ…。

    そんな中で依頼される渡りの仕事、かなり難儀な状況に…。
    まぁ、ウィルとジェシカ、関係が拗れ過ぎずに互いの信頼感が昇華できて何より。

    レンがバディになるって、翼舟を使わずに黒狼で伴走するのか?
    その他、七つの鍵とは、ビルギッドとは、ケイトの想いは、気になる事が次巻では紐解かれるのか?

    0
    2024年07月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻と比べるとー…感はどうしても出る。

    それでも物語の作りは自体はさすがですねえ。
    フェンリルとの空戦も楽しめたし。

    ただやっぱりワクワク感は半減してた。
    なんでかって?
    今回の敵が反則の様な。例外の様な相手だったから。
    空旅としての楽しみが無かったから。
    その辺が問題なのでしょう。

    あとちょっと、バトル描写がわかりづらいかな。
    空戦も、あれ?って思う事が多かったかな。

    次巻はもっとワクワクしたいです。

    0
    2012年10月27日

飛べない蝶と空の鯱2 ~たゆたう島の郵便箱~ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

飛べない蝶と空の鯱 ~ のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ガガガ文庫 の最新刊

無料で読める 男性向けライトノベル

男性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す