鵜飼沙樹のレビュー一覧
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第1巻を読破。
鵜飼沙樹さんのイラストに惹かれて購入。
HJ文庫作品を買うのはひさしぶり。
なのでこの作家さんの作品は初めて読みます。
おもしろかったです。
冒頭の数ページを読んで買ったものだから、ほぼジャケ買いに近い状態だったけど、よかったです。
〈皇国七聖〉の一人で主人公のクロムは軍師で、でも戦闘もこなせるタイプで。
コピーをさらに昇華させる才能、と読んで「ああ、めだかちゃんタイプなのか」と思ったり。
それだけだと主人公最強で終わっちゃって、王道ファンタジー戦記で片付いてしまうのだけれど。
冒頭シーンでクロムが真剣に本を読んでいるんだけどwww
それがただのエロ本だったwww
「エロ本ですが何か!?」
って開き直ったクロムに噴いたwww
ただのかっこいい英雄じゃなかった。
爆笑
あとがきの担当さんとのやり取りのおかげか、男キャラよりも女の子キャラが多め。
リュリュちゃんやフィフニス、そしてユースティナ皇女。
敵さんのお偉いさんも女性がちらほら。
でも戦記モノとしてもたいへん魅力的でおもしろかったです。
クロムのセリフ、
「戦争は負けてはならない」
ユースティナ皇女との会話であった言葉に、確かにそうだなと思いました。
さて、グラウスタンディア皇国物語1ってことは2もあるってことですよね?
まだまだ明かされていない謎もあるし、戦いもこれからだ! って感じだったので、続き楽しみです。
リュリュちゃんかわいい。
ちょっと気になったのは数字。
漢数字で表記されてなかったのが……。
HJ文庫特有なのか、作者さん特有のものなのか。
ちょっと違和感を感じました。 -
Posted by ブクログ
第6巻を読破。
第5巻を読み終えて、すぐに第6巻を読み始めました。
おかげでアクション映画を連続で観たような疾走感。
笑
でもだからこそ一気に読んでしまえたと思います。
冤罪を晴らすために、自ら敵を探る蓮太郎くん。
傍らには旧友のイニシエーターだった火垂ちゃんがいて。
最初はつっけんどんだった火垂ちゃん。
「ビジネスライクでいきましょう」って言っていたのに、蓮太郎くんの人となりを知っていくにつれ、少しずつ自分を出すようになって。
ちょいちょい出てくる水原くんとの思い出話は胸が苦しくなるけれど(´;ω;`)
おのれ…許すまじ、五翔会。
一歩一歩、真実に近づいていく蓮太郎くんたち。
そこでわかったのは「☆」マークのついたガストレアに、水原くんが命を狙われた原因がある、ということ。
いやー、高速道路であんなアクロバティックな戦闘をやらかすとは……。
そして案の定、民間人の犠牲者がごりごり増えていって。
事件が大事に……。
あー、でもここまで大事になったら、すべてが明るみに出たとき終息はさせやすいかな?
きっとひつまぶし、じゃなくて櫃間さんは消されると思うの。>ひどい
まあそれがお約束だよね。
笑
蓮太郎くんが真実に近づけば近づくほど、余裕ぶっていたエリートの仮面はどんどん剥がれ落ちていって。
いやー、その転落ぶりは憐憫を誘うほどでしたねwww>ひどい
意外だったのが木更さんかな。
まさか今までの策略っぷりをまったく発揮できないくらい憔悴しきっていて。
うーん、延珠ちゃん好きーな私も「ああ、彼女は蓮太郎くんをちゃんと好きなんだな……」って思ってしまうほどでした。
ラストでは……どうなるんだろう。
木更さんは「あの」木更さんとなってしまうのだろうか。
蓮太郎くんじゃ引き止められないのかな?
むむむ……。
意味深な表現だったので、これからもハラハラしまくる予感。
延珠ちゃんの出番は少なめ。
でも、延珠ちゃんの浸食率は50%まで7%しか余裕がない。
うわあっ、うわあっ!!
もうほんっとハラハラする作品ですね!
ドキドキもあるけどね!!
次はどんな事件が待ち受けているのか……。
楽しみです。 -
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第5巻を読破。
前回、未曾有の危機から東京エリアを救った蓮太郎くん。
この戦いで多くの民警が失われて。
なので、他エリアの民警ペアが登場するのかなー、と思っていました。
序列一桁の民警ペアとかね。
しかし私のそんな予想は覆されてしまいます。
「新人類創造計画」の兵士が暗殺されて。
蓮太郎くんと同じ「新人類創造計画」の兵士さんが(引退しているとはいえ)、あっさり倒されていって。
あれ? もしかして蓮太郎くんも狙われる?
とか心配になりました。
というかですね、今回の被害者さんで私のかつてのH.Nと同姓同名の人がいてw
病院内だというのに思わず吹き出すとこでしたww
あ、漢字は違いましたけどね。
でも名前の方は夢主用によく使っていた漢字でした。
大好きな作品で自分のH.Nを見ることになるとは。
なんかちょっとうれしく思いました。
殺される役だったけどね!
笑
さてそんな中、天童民間警備会社では食糧難に陥っている模様です。
しかも生焼け。
木更さんどんだけww
なんて笑って読んでいたのだけど、事件はその直後に始まって。
木更さんのお見合い話、旧友との再会。
そして不可解な依頼。
待ち合わせ場所に向かった蓮太郎くんが見たものは、変わり果てた旧友の姿だった。
殺人犯として捕まってしまった蓮太郎くんの運命はどうなってしまうのか?
映画を観ているような、そんなドキドキハラハラ感が満載の第5巻でした。
木更さんの見合い相手がなかなか裏のある人物で。
でも木更さんのことだから見抜いてるよね?
ね?
だって木更さんだよ?
って思いながら読んでいました。
延珠ちゃんとも離れ離れになった蓮太郎くん。
延珠ちゃん無事でいて!!
と、ほんとにめちゃくちゃ心配しました(>_<)
そして次回に続く!
というわけで、すぐさま第6巻を読み始めたのは言うまでもありませんww
第5巻内に挟み込まれていた「電撃の缶詰」が延珠ちゃんで、ちょー私得でした(*´д`)
これは捨てるわけにはいきませんなww -
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第3巻を読破。
新しく仲間になったレンや相変わらずなウィルやジェシカの面々。
レンはどうやらまだ独り立ちできないようで。
今回のお仕事ではお留守番のようです。
でもお世話になっているのがヒルダの屋敷だもんなあ。
ウィルたちとは違った命の危険に遭っています。
笑
というか、ヒルダすごいなww
彼女を起こすのも命がけだわwww
さて、この巻はウィルとジェシカが出会い、どうやって〈渡り鳥〉の仕事をするようになったのかが判明しました。
なんと、二人はバディを組んで8ヶ月ほどだった、という事実にびっくり。
1年経っていなかったのか……。
だとしたら、短期間でいろんな経験を積んできたんだなあ。
ジェシカが翅を失ったのもそのころなのか。
彼女は元々雲界の中にいたのか。
飛行船の墜落事故。
実はつながっていた二人と、もう一組の〈渡り鳥〉の縁。
第一巻の冒頭が今回からんでくるとは思わなかったなあ。
ヘイムダル、という巨漢の正体は――たぶん“あの人”なんだろうけれど。
わかってないから、知らせていないから。
んー今後どうなってしまうのか。
「敵」の目的もまだ不可解だしなあ。
ヒルダの行方も気になりますね(>_<)
次の巻では新たな国が舞台になるのかな?
まさか他の「国」があるとは思ってもみなかったです。
そういえば「島」って言っていたもんな。
軍がある、ということは他国があるってことだもんな。
うっかり失念していました。
ストーリーが進むごとに設定が開いていく。
こういう手法もいいな、と思いました。
すごいです。
次の巻ももう出ているので、積読減らして読まないと! -
Posted by ブクログ
ウィルとジェシカのかつての仲間に〈封書〉を届けに行くという話で、並行してウィルとジェシカが出会ってからジェシカが翅を失うまでの過去のことが書かれています。
今までの巻よりも戦う場面や翼舟での空中戦の場面は少なかったです。しかし、今までの巻で少しずつ触れられてきた話題を扱っていましたし、いろいろな場面がうまい具合に出てきていて退屈に思うことはありませんでした。
今巻も面白かったのですが、いくつか誤字があったり言葉がおかしいように感じるところがありました。特に「群島最南端」と書かれていたところは、多分「群島最北端」が正しかったのだと思うのですが、しばらく、北に向かっているのになんで南の果てにいるんだ、と悩んでしまいました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第2巻を読破。
待っていましたー(*´▽`)
空に浮かぶ島から島へと手紙を運ぶ仕事をしているウィルとジェシカ。
本当ならば二機一組で飛ばないといけない〈渡り鳥〉。
けれどウィルとジェシカは二人が一機に乗っていて。
それが規則違反だと〈渡り鳥〉協会から指摘されてしまうのです。
査察官の前で二機で飛べることを証明しなければならなくなり、ウィルは一人で抱え込み、一人でどうにかしようと思ってしまうのでした。
のち、これが仇となり、ジェシカとケンカすることになるわけですが……。
ケンカしていてもちゃんと“やるべきこと”がわかっている二人は、〈封書〉を送り届けに飛ぶわけです。
どうも彼らはトラブルに巻き込まれやすい体質のようです。
〈渡り鳥〉仲間で査察役として同行したケイトもあきれるほどで。
って、そうか。
渡りって命がけで大変ですが、ウィルたちみたいな目に遭っているのは珍しいのか。
どんだけだよ、ウィルたち(;^-^)
で、今回の仕事は〈七つの鍵〉にまつわる事件で。
そこで出会ったのは記憶喪失の少女で。
人間嫌いのジェシカが珍しく少女――レンを助けようとしていました。
ラスト方面でその行動の意味を知るのだけれど、なるほどなって。
ウィルとジェシカの戦闘シーンはすごかったですね。
特にウィル。
普段はジェシカやレンにまでおちょくられて遊ばれているというのにwww
やるときはやるんです、ウィルは。
笑
今回の事件で「空に浮かぶ島を落とす」と企む組織が登場しました。
今後、どのように絡んでくるのかwktkです(*゚∀゚)
あとウィルのお師匠さんっぽい人も登場。
これは続刊も楽しみですね!
それにしても――
私としては、わんわんおとしてフェイさんには残ってほしかった……。
それくらい魅力的な人物でした。
レンとフェイさんがお話している姿をもっと見ていたかったな、と。
°・(ノД`)・°・
でもおもしろかったです。
ラストページのイラストもすてきでした。
あと今気づきました。
帯に「あいしてる」「ありがとう」の文字が……。
これ見てせつなさが増しました。
ほんと、余韻のある作品でした。 -
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ネタバレ第4巻を読破。
〈アルデバラン〉の能力で絶対防御壁であるモノリスが白化。
数日中にモノリスは倒壊し、大量のガストレアが東京エリアに攻め込んでくる。
人類が生き延びるには新しいモノリスが到着するまでの三日間、前線でガストレアたちを食い止めるしかなくて。
その作戦に蓮太郎くん&延珠ちゃんたち民警も参加するのでした。
第3巻ではあまりの緊迫感と緊張感がハンパなくて第1巻から読み直したりしていました。
そしてこの第4巻もまた緊迫感がハンパなかったです(>_<)
けれど先が気になって、一気に読んでしまいました。
「奪われた世代」に友だちを殺された延珠ちゃんが、蓮太郎くんに「戦いたくない」って言ったとき、ああ……って泣きそうになりました。
同じイニシエーターだった仲間を戦闘で失ったりもしたし、ずっと心の中にあった気持ちも爆発したって感じかな。
蓮太郎くんにとって延珠ちゃんは大切な存在だけれど、延珠ちゃんにとって蓮太郎は世界のすべてなんですね。
二人の絆に(*´ω`)ってなりました。
それにしても蓮太郎くん。
第1巻で死闘&激闘を繰り広げた民警ペアと共闘したり、あやうく死刑になりそうになったりと。
相変わらずの不運っぷり。
ガストレアの挟み撃ちをいち早く見抜いて行動したのだけれど、蓮太郎くんたち以外誰も気づいていなかったから敵前逃亡だと思われて。
たった一人でガストレアのキャンプ地に行くことになったりと。
ハラハラドキドキの展開でした。
巻が増すごとにストーリーが盛り上がってきて、はやくも続きが気になります。
次からはトップクラスの民警たちも登場するのかな?
あの人の今後とか、蓮太郎くんと延珠ちゃんの今後とか、木更さんの今後とか。
いろいろ気になること満載ですね!
イラストも、ナースキャップつけてる延珠ちゃんとか、蓮太郎くんにおでここつんってされている延珠ちゃんとか――
本当にかわいい(*´Д`)ハアハア
ツイッターで思わず「天使がおる」とかつぶやいたり。
それにしても木更さんが……((゚Д゚ll))
あとちょっとラストの文で気になる箇所があるんですが……。
うーん、どういう意味なんだろうなあ。
続刊も楽しみです。 -
Posted by ブクログ
これは名作…!!
いやいや、涙腺を決壊させるまでには至りませんでしたが、
これは十二分に堪能できるロマンがそこにありました。
展開こそ先を予想しやすい王道ストーリーですが、
世界観や異能関連を最初に一気に説明せず、
小出しにしながら物語を展開ささせていく
『語りすぎない』進め方は、
読む側をの思考を活性化させて、
否が応でも物語に集中させてくれます。
さらにキャラ立ちや会話の軽快さもイイと思います。
重めの雰囲気を現代ラノベっぽく中和してくれてる。
ところどころ引っかかってた部分もほぼ回収して、
読み終わった後もすっきりですし。
作者的にも僕好みの方と言えるでしょう☆
これは続編期待ですね。ぜひお待ちしてます!! -
Posted by ブクログ
イラストが鵜飼沙樹さんだったので興味を惹かれ購入。
人々は大地ではなく、空に浮かぶ〈島〉に生活をしていて。
そんな人々の想いを封じ込めた〈封書〉を届ける郵便配達人――武装郵便屋のウィルとジェシカ。
ひとりではまともに空を飛ぶことができない二人だけれど、足りない部分を補うように一緒に飛んで。
まだまだ新米の域を出ない未熟なウィル。
高所恐怖症のジェシカ。
二人のやり取りがとっても楽しかったです。
ジェシカにまったくと言っていいほど頭の上がらないウィル。
時にはどつかれたり、警察に通報されそうになったり。
けれどもジェシカも本当の本当はウィルのことをだけは信頼しているわけで。
なんだかいいなあ、あんな二人の関係。
さて、ヒルダという少女から請け負った〈封書〉の配達をめぐり、怪しい一団と警察官に追われるはめになったウィルたち。
逃げるように翼舟で出発する二人に追っ手もやってきて。
読み進めていくうちに警察官とは仲良く行動をするようになるのだけれど、その際のジェシカの言動がww
ことあるごとに警察官を事故に見せかけて落とそうとしています。
ひどいwww
それでもくらいつく警察官は、警察官というよりストーカーっぽいやなんでもない。
笑
空の主である〈霧妖〉との空中戦やら、ラスト方面の出来事やら。
どきどきわくわくする展開で、とてもおもしろかったです。
「蝶と鯱」というウィルたちの会社名の秘密とか、ウィルやジェシカの秘密などなど。
本当によかった(*´▽`)
本編を読んだあとに表紙イラストを見るとさらに「ふおおお」ってなります。
鵜飼さんのイラストに惹かれてだったのだけれど、いい作品に巡り会えました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第3巻を読破。
名付きのガストレア「アルデバラン」の仕業により、絶対防御壁であるモノリスが白化。
東京エリアはゆっくりと、けれど確実に滅亡というカウントダウンを刻んでいて。
外周区で『呪われた子供たち』の青空教室で教鞭をとっていた蓮太郎たちのもとにも、聖天子みずから事態を説明しにきたり。
絶対に避けられない破滅という、極度の緊張感に耐え切れなかった私は、第1巻から読み直したりしました(実話)
前半は蓮太郎とティナちゃんのデート――じゃなくて、ともに戦う仲間探し。
途中、物乞いをしている女の子と出会ったり、菫先生にめちゃくちゃ呪詛をかけられてる蓮太郎くんに噴きましたw
菫先生、どんだけ蓮太郎くんを陥れたいのかww
社会的に抹殺する気満々としか見えません。
それでも本気のほんとに蓮太郎くんや延珠ちゃんのことを心配してくれてたりするんですよね。
なので私は菫先生好きだなあ……死体愛好家だけれども。
苦笑
ガストレア大戦中の歴史が真っ黒に塗り潰されていたりして、謎はまだまだ深まるばかり。
七星村という、第1巻に出てきた〈七星の遺産〉に関係してそうな名前も出てきました。
っていうか、もしかして名前付きのガストレア――ゾディアックって、その村の子どもとか、住民がガストレア化したから、とかだろうか?
なんの変哲のない三輪車に引き寄せられてスコーピオンが現れたりしていたし。
なんてことを考えながら読んでいました。
蓮太郎くんの兄弟子が登場したのもなにかの伏線なのか、たんなる偶然なのか。
一組でも民警ペアが必要なときに、単なる喧嘩で相手を殺した姿なき民警ペア。
死体の描写を見るかぎり、もしや彼らがとうとうやってきたのかなあ……と。
なにしろ、あの人が望んでいる展開ですものねー。
さて、青空教室で教鞭をとることに楽しさを見いだしていた蓮太郎くん。
間近に迫る滅亡という恐怖に人々の倫理もモラルもあっさり崩壊して、暴力の矛先は『呪われた子供たち』にまで及んで。
ラスト方面はもう……ね。
思わず「もう、逃げてもいいんだよ?」って言いたくなりました。
延珠ちゃん……°・(ノД`)・°・
とうとう倒壊したモノリス。
蓮太郎くんたちは東京エリアを死守することができるのか。
第4巻の発売が今から楽しみです。 -
Posted by ブクログ
冒頭いきなり幼女祭です本当に(ry
いや、実際あんだけロリっ娘に囲まれたら女性の方も普段熟女好きな方も絶対ロリに目覚めるはずと思ってます、ええ。
東京が崩壊する危機に晒され、荒れていく東京が人々の恐怖をよく描いている。
人間追い詰められたら何やるかわからないよね。
今回はチームを組んで遂に男同士の友情というかそういうのが出てきて興奮した。
だって蓮太郎の前に現れる男ってことごとく敵ばっかだった気が・・・少なくとも気の合うやつなんて出てこなかったよね。
最後はショックが大きすぎる。蓮太郎と一緒に上げて落とされた気分。
そしてそんな騒動の中でモノリスが崩壊して・・・これからが本当の地獄だ! -
Posted by ブクログ
第1巻を読破。
これは表紙とカラー絵、そしてあらすじを読んで、
「これはおもしろそうだ」
と直感的に思って買ってみた。
そしてやっぱりおもしろかったです。
近未来、未知のウィルス、奪われた世代と無垢の世代。
そ し て !!
高校生男子×小学生少女のコンビが(*´Д`)ハアハア
イラストではかっこいい系男子なのに、中身はどっちかというとヘタレ系な蓮太郎くん。
そんな彼のことをまっすぐに一途に想い慕っている延珠ちゃん。
延珠ちゃんがとってもかわいいんです。
そして蓮太郎くんの、思いのほか延珠ちゃん中心なとこに胸をつかれた。
第2巻の感想にも書いたけれど、彼は彼女がいなくなったらどうなるんだろう…なんて心配になるくらいです。
ラスト方面の延珠ちゃんとのやりとりが好き。
警察のおっちゃんに追いかけ回されているシーンも好きです。
多田島さんもおもしろいおいちゃんだったしな。
それにしても――
テンプレな設定をここまでスタイリッシュ、かつ、おもしろおかしく作れるとは…。
一気にこの作品を好きになってしまいました。
延珠ちゃん(と蓮太郎くん)の未来がどうか明るくありますように。
そう願わずにはいられません。 -
Posted by ブクログ
第2巻を読破。
今回は読んでいる途中で「なんだよ、結局は両思いじゃないか」と思ってしまいました。
延珠ちゃん派な私には肩を落とすしかない新事実です。
まあ、そんな個人的な意見は置いておいて――
第2巻となって新キャラもばしばし登場。
前巻ではほのめかした程度だった蓮太郎のパトロげふんげふん、銃火器提供者も出てきました。
木更さんとは犬猿の仲みたいですね。
今回はガストレアとの戦いはなく、延珠ちゃんと同じく「呪われた子供たち」の女の子と戦うことになって。
それにしても、ほんとに延珠ちゃんは蓮太郎の精神安定剤だな。
前回よりもそれはかなり顕著に出てて。
延珠ちゃんが本格的にいなくなったらヤバいんじゃ…と思ってしまうくらいで。
まあ、その空虚を木更さんが埋める、という展開になりそうですが。
これってシリーズ最後がちょー期になる。
ずっとハラハラドキドキしっぱなしな予感。
延珠ちゃんが幸せになってくれるといいな! と本気で思ってる。
で。
今回の事件の黒幕。
私はあの人だと思っていたんだけどなあ。
限りなく黒に近い灰色――じゃね?