藤本タツキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最後のファンタジーのためにあった、映画を撮る撮影者とヒロインの母と絵里の話。
起:闘病生活を撮って欲しいと母から言われる優太。それから自習制作映画を作成する。しかし映画の最後のシーンで母の病院を爆発させるシーンが学園祭で流され、大きな批判を受ける。優太は落ち込み自殺を図るも、屋上で絵里と出会い、廃墟に連れられ、映画に惚れたと言われ、批判をした奴らを見返す映画を作ろうと持ち掛けられる。
承:1年間は映画を毎日見るからと、絵里と生活を共にする優太。今度の映画のヒロインは絵里。ファンタジー要素として絵里は吸血鬼という設定。順調に映画作成は進行するが、ある時絵里は倒れてしまう。
転:絵里が病院に送 -
ネタバレ
見た後の初めて味わったこの感覚
こんなの見たことない
レビューで見た後の気持ちが表せないと書いてあったけど確かになんか変な感覚になる
藤本たつき先生が描く女の性格が魅力的でわたしは大好きです。。
結局綺麗な部分だけ写していて実は薄汚い一面があるのもとても面白かった。
でも一番驚いたのは見た後の感覚を味わえたことが良かった
この余韻がとても心地いいです。
最後は意味わからんかったけどそれでいい
言い表せない気持ちになるから感情タグが選べない -
購入済み
アサがデンジを利用するための水族館デートで、二人とその他デビルハンター部は当然悪魔に襲われる。
吉田ヒロフミとは別の勢力飢餓の悪魔が登場し、ますます複雑になっている。
ポチタの可愛さに癒される。