藤本タツキのレビュー一覧

  • チェンソーマン 24

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    祝完結

    最初から追い続けてきた物語が終わりってしまった…こうゆう最後を迎えるのか、考えさせられる。
    デンジとパワーでもうひとつ物語が始めれそうだけど、チェンソーマンが居ない以上、このマンガも無くなるわけで…
    うーん、面白かった。

    #アツい #笑える #シュール

    1
    2026年06月09日
  • チェンソーマン 24

    ネタバレ 購入済み

    考察が捗る

    賛否の否が多いのも理解できるが、私は考察が好きなので後からじわじわ面白くなってきて、また最初から読みたくなる。
    2部が始まってからずっと作品世界の仕組みやチェンソーマンとは何者なのかという謎が徐々に明かされてきて、スッキリ謎が解けて終わりというのが大半の読者の期待だっただろう。
    しかし最後にはチェンソーマンが自分を消し去って何が起こるか分からないカオス。
    因果が崩壊し、1部のストーリーは書きかわり、2部の始まりでチェンソーマンの復活のエンドになる。
    読み返すとやはり最初から計算されていたエンドなんじゃないかと思う。
    読み返しが楽しい作品です。

    #ダーク #アツい #笑える

    1
    2026年06月07日
  • チェンソーマン 3

    匿名

    無料版購入済み

    唯一支配の悪魔のマキシマだけが一部終の際のあの子のままだったので、そこはそこで世界線が変動しようと変わったままなのだなと

    0
    2026年06月07日
  • チェンソーマン 2

    匿名

    無料版購入済み

    ポチタがいない世界線で、この表紙の子が再び登場してきた瞬間、マジで世界線変わったんだなと、色んなキャラが再び出揃うって感じ

    0
    2026年06月07日
  • チェンソーマン 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    完結巻まで揃えています、最後の最後にとんでもないエンディングだったため、たぶん三部あるだろうけれど、読者目線では理解不能でした

    0
    2026年06月07日
  • チェンソーマン 24

    Posted by ブクログ

    ポチタが去り際に奇妙で独善的で不実な断言でもって一方的にデンジとの関係を打ち切ったのは、もちろんデンジに期待を持たせず、むしろがっかりさせ、困惑させ、遠ざけ、可能であれば嫌わせて、能動的に諦めさせるためだ。
    悪魔の蔓延る人間社会におかれた「チェンソーマン」が永遠に奪い合われ熾烈な闘争を呼び続けるマクガフィンでしかなくなったならば、その被害をデンジに延々と負わせ続けている原因はポチタだということになる。
    そうした嗜虐はポチタの本意ではなかったから、デンジに寄生し続けることを辞めると決めたのである。
     
    でもそれを素直に伝えたら、デンジは決して聞き入れずにポチタを背負ってしまう。
    だからポチタは、その正反対のことをデンジに告げるしかなかったのだ。
    呪い(になってしまった共依存関係)を解くために。
     
    デンジはポチタを失っても、きっと新しい相棒を拾ってくる。その相棒を失っても、きっとまた拾ってくるだろう。瀕死の悪魔であったポチタですら拾った男だ。なんだって拾えるだろう。それを知ったからポチタはようやく、己の運命も受け入れることができたのだと思う。
     
    そう。悪魔は転生するし、デンジは本当にパワーを見つけた。マキマと一つになった後、ナユタと出会った。やがて必ず、ポチタとだって出会うだろう。そう、デンジは必ずポチタを見つけ出す。デンジは必ず思い出す。ポチタはそれを信じているのだ。きっと必ずデンジはポチタを再び、たくさん抱きしめてあげるに違いない。チェンソーマンであろうとなかろうと、それこそデンジが叶えてきたこと、叶えてあげられることなのだから。

    0
    2026年06月07日
  • チェンソーマン 1

    匿名

    購入済み

    アニメ化した頃だったか、SNSに、これは人体切断があるマンガなので人気がでてほしい、などと書かれていたので敬遠していたのですが、読んでみたら、とてもメンタルなマンガでした

    #切ない #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2026年06月06日
  • チェンソーマン カラー版 11

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    おもしれえ

    殺す方法が食すことかぁ
    サイコパスな考え方だけど、これでハッピーエンドなのかな?
    パワーとアキはよく思ってくれたのだろうか

    0
    2026年05月25日
  • さよなら絵梨

    Aya

    購入済み

    5つ星じゃ足りない

    チェンソーマンもルックバックも好きだけど、さよなら絵梨がぶっちぎりで大好きです。"制作する"ということへのラブレターというというように読んだのですが、その点ではルックバックと地続きだなと思いました。色々なテーマや読み方ができそうだけれど、それすっ飛ばしても面白いです。他のレビューで高揚感とおっしゃってる方がいましたが、ほんとそれです。

    #スカッとする #笑える #感動する

    0
    2026年05月14日
  • ルックバック

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    ネタバレ

    文字の本当に少ない漫画だった。
    だけど、絵の細かいところで全部伝わってくる感じ。

    京本が美大に行って、事件が起きる。
    そして京本が亡くなってしまい、引きこもりの京本を外の世界に連れ出すきっかけを作ってしまった自分を責める藤野。
    きっかけになった4コマ漫画をちぎって、その破片が閉ざされた京本の部屋に入ってしまう。
    そこから、パラレルワールド。
    結末は違うけれど、やはり事件は起きた。
    そして、パラレルワールドの京本が描いた4コマ漫画が風に飛ばされてドアの隙間から外へ。
    自分を責める藤本に届いたその漫画。
    京本が亡くなって休載した漫画の連載を再開する決意を固めた藤本。
    ここら辺みんな絵だけで伝えてきたのすごすぎ。

    0
    2026年05月13日
  • ルックバック

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    読み終えた瞬間、言葉を失うほどの衝撃と、何かに突き動かされるような熱い衝動が胸を突き抜けていきました。物語の途中で訪れるあまりにも残酷な展開。しかし、そこから描かれる「それでも描き続ける」という静かで力強い決意が、この物語を単なる悲劇ではない、至高の人間ドラマへと昇華させています。
    圧倒的な画力で描かれる主人公の「背中」は、多くを語らずとも、迷い、傷つき、それでも前を向く人間の強さを雄弁に物語っています。創作に限らず、何かに打ち込んだ経験のある人なら、彼女の葛藤と再起の姿に自分を重ねずにはいられないでしょう。

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    2026年05月12日
  • ルックバック

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    ネタバレ

    2人の対比が『絵を描くのが好き』の中で表現されてて、かつ2人ともそこに向き合って生きているのがすごく魅力的。
    努力しつづけて、上手ければ偉いわけでも、明るい未来が待ってるわけでもない。理不尽な死は漫画のように訪れる。
    綺麗な映像を見ているようやけど、ただただ内容はずっとリアル。そのバランスが絶妙。

    0
    2026年05月10日
  • ルックバック

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    ネタバレ

    本の題名や、背中縛り、何回も読み直すごとに発見や回収があって心がヒュッとなった!気持ちいぃ!
    とても美しい世界を描かれる作家さんだなぁと思った。
    分からなかったこと:二人の部屋にシューキックの同じ巻がたくさんあったのは何故?

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    2026年04月26日
  • チェンソーマン 11

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    『チェンソーマン』第11巻は、単に戦闘のクライマックスを見る巻ではない。これまでの物語の積み重ねが結実し、悪魔としての性質、存在意義、そして人間としての選択が同時に問い直される結末である。まずこの巻の位置づけとして、前巻までマキマとの決戦が進んでいた状況から、デンジとチェンソーマンの最終的な対峙とその後の世界への余波が描かれる。マキマは支配の悪魔として自身の計画を明らかにし、デンジは残された仲間たちとともに最終的な対立に臨む。 

    巻頭では、戦いの余韻が日常と交錯する場面がある。コベニとチェンソーマンがゲームセンターで時間を過ごすシーンは、緊張の続いた物語の中で一息つく瞬間として挿入されるが、それは同時に「恐怖が薄れたチェンソーマンの弱体化」という条件を示す伏線にもなっている。人々がチェンソーマンを好意的に受け入れるようになった結果、恐怖という悪魔の力の源泉が減衰し、力が弱まるというテーマがこの巻の前提として提示される。 

    対決の核心部分では、マキマの戦略として“恐怖の減衰”を利用した攻撃が展開され、チェンソーマンは一時的に追い詰められる。だが、パワーの血から復活した血の悪魔が介入し、デンジの意識を取り戻すきっかけになる。この出来事は、個人の犠牲と仲間の力が物語の行方を決定づける役割を担う。 

    最終局面で注目すべきは、デンジがマキマを直接“食べる”という行為を選んだ点だ。これは単なる攻撃ではなく、契約や支配構造の隙間を突いた方法であり、マキマの復活を許さない決定的な行動となる。この選択は、これまでの戦いが“力の衝突”ではなく“関係性と存在の再定義”に帰結していることを象徴している。 

    読後に浮かび上がる問いは、「破壊の連鎖をどう終わらせるか」という点である。単純な勝利や敗北の結果ではなく、デンジという個がどのように自らの位置づけを再構築し、周囲との関係と向き合うかを最終的に描いた章である。この巻の価値は、バトルの激しさや演出ではなく、“暴力と存在意義”“恐怖と受容”という二重のテーマが同時に締めくくられる点にある。 

    0
    2026年02月22日
  • チェンソーマン 8

    Posted by ブクログ

    『チェンソーマン』第8巻は、単純な「刺客との乱戦編」でも「主人公のひたすら強さ急上昇編」でもない。この巻で中心になるのは、デンジという存在が世界の多様な勢力に晒され、“力”と“存在意義”が相対化される局面だ。前巻までにテレビでその存在が露見したことで、日本のみならず各国が刺客を送り込み、デンジを狙う戦闘が巻き起こる。刺客たちの出自や戦い方の違いは、単純な力比べを離れ、価値観や戦術の衝突として物語を構造化する。そこに不気味なサンタクロースの介入が重なり、デンジたちは終盤で“地獄”と称される異質な空間へと引きずり込まれる。 

    この巻では日常パートがほぼ存在せず、初めから最後まで戦闘と緊張が主軸となる。公安特異4課とデンジは、複数の刺客との連続的な接触を経て、やがてその戦いの場を“地獄”と呼ばれる異界へ移す。この場面は視覚的にも象徴的にも異質であり、暗闇や不穏な空間が描かれ、登場する悪魔たちは恐怖を伴う存在として位置づけられる。とくに闇の悪魔は、場の構造そのものを破壊的に扱う力を持ち、これまでの戦闘とは異質な恐怖感を引き起こす。 

    巻終盤での戦闘は、単に力で決着するものではない。激烈な戦いの後、デンジや仲間たちは“脱出”と“生還”を同時に求められる局面に置かれる。これまでのような目的意識や欲望だけでなく、戦闘環境そのものが彼らの選択肢と心理を縛る装置として機能する。結果として戦いは終わるが、その余韻として「生き延びた後の意味」が問いとして残る。 

    この巻を読み終えた後に意識されるのは、戦闘の豪快さや絵的なインパクトだけではなく「暴力が物語にどう位置づけられているか」という構造的な問いである。デンジは単純な欲望から始まった存在だが、世界の多様な勢力に晒されることで“個と外部の衝突”を露わにする。その衝突は物語の軸となり、暴力と生存、存在意義と評価という複数の軸が同時並行的に交錯している。

    第8巻の価値は、単純なバトル漫画の派手さではない。様々な勢力の衝突と、デンジという個が世界的な視線の中でどう位置づけられるかという構造的問いを提示し、その問いが物語全体の地平を広げている点にある。 

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    2026年02月21日
  • さよなら絵梨

    Posted by ブクログ

    チェンソーマンは読んだことないけど、ルックバックとこれは好き。切なくていつも生と死が隣り合わせな感じ。

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    2026年02月17日
  • ルックバック

    Posted by ブクログ

    知り合いに勧められて映画を観た後、原作を読みたくて購入。映画の世界が、原作をもとにとても忠実に製作されていたことに驚き。まるで映画をコマ送りしているみたい。

    「描く」ということに打ち込む主人公たちの姿が美しく、誰かの笑顔を原動力とすること、誰かと一緒に何かを作り上げることに対して、大人になってもやっていけたらいいなぁと思う。

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    2026年02月12日
  • チェンソーマン 1

    ネタバレ

    主人公のデンジが悪魔と戦うダークファンタジーという当作品。
    主人公のデンジは生い立ちなど含めて倫理観などが人とは違い普通の生活に憧れを抱き、前向きに生きようとする姿勢が魅力の作品になっております。
    他のキャラクターも個性豊かで複雑な心理描写や人間関係も当作品の見どころで人材などの仕事をしている自分にとって色んな人と関わることが多い私には面白いと感じることもあります。
    劇場版も好調だったということで機会があれば見てみたいです。

    0
    2026年02月01日
  • チェンソーマン 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「恋しいよ」

    は泣ける。パワーもいなくなって、もう生きてく気力がない。
    パワーとデンジの再会、良かったなあー
    アキもチラッと見えた扉絵が良かった。
    アキも蘇ってくれー、、

    大事な人が亡くなる喪失感を、リアルに感じさせたかったのかなあ作者は。

    11巻まで、怒涛の展開でホント凄かったあ。。。
    世間と隔絶された中、新生児を24時間体制でお世話する私に、刺激と活力をありがとう…

    私的に掴まれたのは、ハロウィン。
    ハーロー、ハーロー、ウィぃぃぃぃん!!
    死ぬまでハロウィンのことしか考えられなくなるって致命的すぎて、その発想に仰天。
    脳みそリボンみたいにくくってるし。。
    1人で東京観光してたとか爆
    ビームも好きやった。。サメのフォルムめっちゃ可愛い。。良いタイミングで助けてくれて頼りになるのに何度も黒焦げ可哀想。。
    あと未来の悪魔、、なんなん未来サイコーって、、どんなキャラよ。。笑いしかない。

    あと作者が年下やったことに戦慄した。
    文化的背景が私とは全く違うんやろうなあ。
    お話してみたい…!!
    デンジに似てるのかあ、、、

    デンジが動いてるうちは読んでいきたい
    22巻以降にも期待…!!


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    2026年01月30日
  • チェンソーマン 9

    Posted by ブクログ

    早川家が穏やか過ぎて絶対何か起きるから辛い。きつい原作ほどハッピーな2次創作が溢れる的なやつである予感がとてもある。助けて。って思ってた。アキくん!アキくん!デンジ!

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    2026年01月17日