和田裕美のレビュー一覧

  • 和田裕美の人に好かれる話し方~愛されキャラで人生が変わる!

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    新たに文庫されたもの。これ読むといかに自分が適当に大切な相手と会話していたかに気付かされます。文庫版の表紙もgood!

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    2009年10月04日
  • 幸せをつかむ!時間の使い方

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    著者の言う「陽転思考」は気持ちの切り替えを早くすると言う事ですけど、納得。いくら時間が空いたからといって嫌な気持ちを引きずってからはダメですね。

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    2009年10月04日
  • こうして私は世界No2セールスウーマンになった

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     2月中旬、この本を読んで、将来営業職をやろうと決意する
    きっかけになりました。3月には彼女の新宿での講演会に参加し、
    一段と営業に対する興味や関心が大きくなりました。
    今は学生会長という立場に立っていますが、
    やはり人を相手にした仕事であるので、心構えとか、
    相手との接し方にも、非常に参考になることがたくさんありました。

     この本に出てくる和田さんや周りの人々の話を聞いていると、
    営業は小手先のテクニックではなく、心・人間力が一番大事なんだな
    と改めて思います。こういったビジネス本を購入する人々は
    具体的な問題解決や自己啓発方法を求めているんだと思いますが、
    まずはわくわくできる心を持つた

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    2009年10月04日
  • タカラモノ

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    自分にとって、親にとって、家族にとって、何が幸せなんだろう。どう生きたいんだろう。どんな選択肢をとれば……。
    どんな選択でも、どんな成功をしても、どんな後悔をしても、あなたはあなたなりの生き方でいいんだよ。
    そう伝えてくれたお話だと捉えました。
    素敵な、良い作品でした。

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    2025年10月31日
  • タカラモノ

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    素敵なママとの思い出が詰まった優しい優しい物語。お母さんっていいな、私もこんな母親になりたいと思った。

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    2025年06月25日
  • それでも会社は辞めません

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    だいぶ整理された本棚に鎮座している小説。
    私はよく「辛い、もういや」と仕事を辞めてしまう性質があるのですが
    主人公はその真逆。
    「学ぶことが多くありそうだ」と思い購入しました。
    結果、私自身の気づきが多くありました。
    帯にもあるメッセージ
    「辞めてもいい、逃げてもいい、でもあと少しだけ進んだら
    見える世界がある」
    辞めて、逃げて見える世界はもう十分見てきたはずなので
    別の世界を私自身も体感したいと思わせてくれる作品です。

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    2025年05月07日
  • タカラモノ

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    ネタバレ

    ママはきっと、側から見たら人生失敗、ろくな母親じゃない、と評価されてしまうんだと思う。でも、ママは自分が幸せな人生を送って、大好きな娘に愛されて、最高な人生を送った。最期はあっけなく迎えたけれど、それもきっとママらしさなんだと思う。

    ママみたいになるのは難しいけど、ポジディブに生きていきたいと思った。

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    2025年05月05日
  • タカラモノ

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    会話が多くて読みやすかった。関西弁が多いのも好き。人や事に逃げずに向き合って生きる正直な子。人の性格は環境で決まるのか生まれつきなのか…。お母さんに救ってもらった主人公はこれから大人になり、周りを救っていく人間になるだろう。

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    2025年04月07日
  • 幸せなお金持ちになる すごいお金。

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    サラリーマン時代、困ったとき、苦しい時によく読んだ、和田裕美の本。陽転思考はいい考え方だけど、僕はそれでは人間関係や仕事内容を陽転できなかった。けどこの本はお金に絞った話。考え方、姿勢、謙虚な態度と当たり前なことばかりだが、実際にお金を稼いで言える人の意見は参考になる。

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    2025年03月28日
  • タカラモノ

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    audible50冊目。

    天真爛漫な「ママ」の言葉に救われながら、わたしはわたしの母のことを想って涙が出ました。
    不倫相手を堂々と娘に紹介したり、娘を捨てて男と家を出てしれっと戻ってきたり、という点では、「ママ」のことを好きになれませんでした。
    が、「ママ」の娘にかける言葉たちが、温かくて力強くて元気をもらえて、主人公と同じようにどうしても「ママ」のことを憎めないし、大好きになってしまいました。

    わたしの母は、わたしたち子どものためだけに自分の人生を歩んできてくれたひとだから、このママとはだいぶ雰囲気は違うのだけど、
    わたしのことをタカラモノのように大事にして、励ましてくれたり、叱ってくれ

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    2025年02月11日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    読みやすく時間をかけずに読めた。そのまま自分の仕事に応用するのは少し難しいが、和田さんのマインドは持っておきたいなと思った。

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    2025年02月07日
  • それでも会社は辞めません

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    パンダスタッフAI推進部の人々のお話。
    最初の初芽は入社1年目。就活のときにかっこよく見えた部長は入社後の対応とがらりと変わり・・就活マジックか、たぶん、よくある話。それでも自分からは会社を辞めないという。いい根性だと思う(いい意味で)。
    AI推進部に異動した先輩や後輩には嫌味しか言わないのに部長にはこびへつらう彼。退職勧奨ぎりぎりの嫌味を言う彼。ある種、能力。それでもそういう人が組織では残っていける。

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    2025年02月06日
  • タカラモノ

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    とても面白かった。胸がジーンと熱くなる。最初はなんでママだと思っていたけど、ママの言葉が本当に心に沁みて来た。素晴らしいママだと思う。

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    2025年01月11日
  • 何もなかったわたしがイチから身につけた 稼げる技術―――女性のためのカセギスキル

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    稼げる技術(手に職)というよりも、稼ぐため(人に好かれるため)のマインドスキルを説いています。
    仕事をしていく上の土台が対人関係でありコミュニケーション。
    どうしたら目の前の人に喜んでもらえるか?という気持ちを持って仕事に取り組んでいきたいと思った。

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    2024年12月11日
  • タカラモノ

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    連ドラを見ているような内容であった。
    自分らしく強く生きている主人公に共感した。
    母親の考え方、いいなぁ。

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    2024年12月06日
  • それでも会社は辞めません

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    他の方のレビューを見ると『悪が悪過ぎる』といった意見が散見されますが、たまにこんな奴は実際にいます。
    そういう意味ではこの話もまああるあるかなと思えました。
    ただ、最後のオチは予想の斜め上を来ましたが。
    実際の会社ではこういったイヤなこととかドロドロした世界とかが繰り広げられている、ということを知ってもらうためにも社会人だけではなく、中高生の方々にも読んで頂きたい作品ですね。

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    2024年11月24日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    顧客からファンの時代へ
    機能を売る時代が去り機能に意味を持たせる為顧客からファン化が必須となりました。

    ファンをつくることは非常に大切で私からしたら答え合わせの様な本で楽しめました。

    営業マン向けの本です

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    2024年11月22日
  • タカラモノ

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    周りから見たら、みっともないママだけど、
    本当は強くて優しくて、羨ましくもあり、
    こういう人間が幸せになれるんだろうなあと思ってしまった

    何が幸せか、決めるのは自分

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    2024年10月20日
  • タカラモノ

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    何が幸せで、何が可哀想なのか。
    決めるのは、他人では無い。
    いわゆる普通とは違ったのかもしれないけれど
    子供の頃に自分は誰かにとっての「タカラモノ」なんだと感じさせてくれる親は素敵だと思う。

    素敵なママ、大好きなママの話だけで終わらず
    ちゃんとお父さんとの関係にも変化があったのがよかった。

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    2024年10月02日
  • それでも会社は辞めません

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    ネタバレ

    現実社会は理不尽なことがたくさんあるので、小説の中だけでも救われたいな〜と思って手に取った本。
    初芽も他のAI推進部のメンバーも、人のために尽力してくれる、心の温かい人ばかりで、他部署からひどい扱いを受けながら会社を辞めないでいるより、AI推進部のメンバーで新しく会社を立ち上げればいいのに〜。と現実的ではないことを考えながら読んだ。
    最後は、元社長がAI推進部を作った想いも明らかになったから、これからは会社での立ち位置も少しは良くなるといいな。
    印象に残っているエピソードが2つある。下働きをしてくれるエビがいるから、水槽はきれいになる話と、辛いことを我慢するばっかりじゃなくて、誰かと分け合って

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    2024年09月08日