和田裕美のレビュー一覧

  • タカラモノ

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    自分もこんなマインドで生きていければいいなーと思った。
    楽観的ではないが、どこかリラックスして日々を送っているような感じ。それがまたいい。

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    2026年09月20日
  • タカラモノ

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    最近本自体を読み始めてばかりの初心者ですが、初めて本で涙を流した作品です。
    ゴリゴリの関西弁で話が進んでいき、最初母は私の頭になかった発言や発想をしていてとんでもない人だなと思いました。主人公のほのみちゃんは私と少し性格や思考が似ているなと思い、環境などは少し違いますが、とても感情移入し面白いなと思いました。後結構面白い発言をしたりしていて、よく教室で1人くすくすと笑っていました。笑
    今まで読んできた中で1番面白かったです。

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    2026年07月14日
  • タカラモノ

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    自分のお母さんと会いたくなったときにこの本を開く。

    破天荒な母で決して子に迷惑をかけなかったとは言えないけれど、節々で出てくる言葉の重みから何を経験してどう思ったのか人柄が出てくる作品。
    関西弁でズバズバしているママが爽快で元気が出る

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    2026年06月03日
  • タカラモノ

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    めちゃくちゃよかった。一日で読み切った。
    お母さんって、特別な存在やと思う。やっぱり産んでくれたし、なんだかんだずっと味方でおってくれるし、どうでもいいことだって話せるし。お母さんがどんだけ変わった人でも、自分のカケラにはなってて、きっと自分を支えてくれてるんやろなと思った。でも、同じようにお父さんもきっとそうで、ずっと味方でいてくれる。私は女やから、ほのみの気持ちがより分かったと思う。ほのみのママみたいに、いいところを見つけて、褒めて、あんたは間違ってないよって、そんな風に言える人になりたいなって思った。ほのみのママは、私のよく行く弁当屋さんに似てた。今週行こっと

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    2026年05月06日
  • それでも会社は辞めません

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    それぞれの人が抱えた弱さとその弱さを受け入れながらも前を向いて日々の生活をこなしていく強かさに心が熱くなり感動できる。
    冷たい現実世界に生きながらも暖かさを持ち続けたいと思える誠実な作品。

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    2026年03月15日
  • それでも会社は辞めません

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    ネタバレ

    興味を惹かれるタイトル。

    人材派遣会社で働く女性、福田初芽(23)が主人公。営業部での成績が上がらず叱責され、メンタルがボロボロ…使えない社員ばかりがいるAI推進部へ異動になった。

    最初の章はこの初芽が主人公。『しんどくても、逃げたら鬼ごっこがエンドレスに続くだけ…』そう思い、会社に残り、辞めないことを誓う。
    次の章からは、このAI推進部にいるダメダメ社員ひとり一人が主役となりバックグラウンドが語られる。これが何とも胸を打つ。皆んな事情があり、この部署にたどり着いている。

    太ったドン臭い山川くん(27)は優しすぎて営業成績があがらない、三浦さん(45)は社内の窃盗事件の濡れ衣を着せられ左遷されたおばさん社員、社長秘書の仕事に鬱病を発症し休職明けに着任した土屋さん(35)、敏腕営業部長と同僚だったがとある事件で窓際社員となった水田さん(54)…

    生産性の上がらない人を集めて、自分から辞職させるのが目的の部署だが、初芽を中心に逆にこの部署にきてやる気を見いだすという話。
    ちょっと上手くいきすぎるストーリーではあるが、長年サラリーマン生活をしている僕には原則にしていることがある。

    それは『何事も心の持ちよう』ということだ。辛いこと、しんどいことも見方や捉え方をほんの少し変えるだけで、だいぶ解放される。失敗して窓際に追いやられダメ社員と烙印を押されても、そこで腐らず考えを変えて信念を持って行動すれば、誰に卑下することもない。

    仕事悩んでる人にモチベーションや元気を与えるよい小説でした。

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    2026年01月27日
  • それでも会社は辞めません

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    出てくる言葉一つ一つががとても身に染みて、生きる勇気が湧いてくるような感覚がした。
    この社会は理不尽なこと、辛いことがたくさんあるけど、それでも、自分が変われば、同じ出来事でも感じ方は変わることができるのかなと思った。

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    2025年10月31日
  • ファンに愛され、売れ続ける秘訣

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    ネタバレ

    数を取れば評価される時代は過去の話で、人々の消費が縮小している昨今においては契約を取れなかったとしてもファンになってもらえたか?で評価される営業の在り方の強みを提起されている。

    刈り取る、ターゲット、クロージングそういった言葉遣いに違和感を覚えていたので言語化されていてスッキリした。

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    2025年09月07日
  • タカラモノ

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    なかなかぶっとんだお母さん。だけど、どんなことがあっても親子なんだなあ。最後はあっけない、、、悲しい。

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    2025年08月20日
  • それでも会社は辞めません

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    営業成績が振るわず上司に叱責ばかりされ、とうとう部署異動になった主人公。異動先の部署には使えない職員が行くところと噂される部署だけど、諦めずに前向きに頑張る勇気を貰える1冊(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

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    2025年07月06日
  • タカラモノ

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    周りからはあまり宜しく思われないかもしれないお母さん。でも娘にとっては、「あ、そうか。そんな考え方もあるのか」と何故かしっくりくることを教えてくれる偉大なお母さん。周りからどう思われていてもかけがえのないお母さん。気づけばなくてはならない存在で、最後はとても感動しました.*・゚ .゚・*.

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    2025年07月06日
  • タカラモノ

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    主人公がなんとなく似ていて凄く感情移入して泣いてしまった。関西弁、運動が苦手でなんとなく学校に行くのが嫌、母親が仕事で学校から帰るとメモ付きの夕飯、就職で上京。
    途中で男の所へ走るのは最低だと思う。
    でも主人公が許せたのは、自分はどうしたいのか、被害者になりたいのか、というお母さんの教えがあったからこそ。
    受身ではなく能動的に動いて、自分の人生の責任を取るという大切な事を常に教えていたお母さん。
    私も子度に何を伝えられるんだろう。

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    2025年06月17日
  • タカラモノ

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    えー好き、なんかさぁ、自由でフワフワしてる自分のママがやだなぁって思う時があって、でも自分も似てるなぁってとこもあって、そういうのが全て重なったよぉ、なんか楽しかった読んでて

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    2025年05月03日
  • 幸せなお金持ちになる すごいお金。

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    読み始めはスピ系かーーーと思って少し心の距離をとって読んでたけど、読み終わる頃にはなぜかストンと落ちる内容だった。この感覚なんとなく分かるな、と思えたからかも。

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    2025年04月16日
  • タカラモノ

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    最初から最後までおもしろかった。
    よくある御涙頂戴からのおもんない流れがなくてよかった。
    生きていく上で大事にしたい考え方も盛り込まれていて自己啓発本っぽくもあった。
    久々にこんなに気にいる本に出会えて嬉しい!

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    2025年04月09日
  • 何もなかったわたしがイチから身につけた 稼げる技術―――女性のためのカセギスキル

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    セールスの仕事のスキルが学べる。
    セールスでなくても学べるスキルがたくさんある。お客でも同僚でも好かれる自分になること。
    セールスは苦手分野だけど年齢問わず輝ける仕事。
    働く女性に、これから働こうと思ってる人にとても心に刺さる一冊
    一緒にいて心地の良い人、コミュ力、大きな課題。

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    2025年02月26日
  • タカラモノ

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    美人で明るくて人気者の母と地味でどんくさい、娘ほのみの成長物語。
    母がほのみに本物の愛情と生きてく上での独自の名言を与えていた。
    終わりの方の父とほのみの食事のシーンはグッとくるものがあった。
    ほのみにおっさんと呼び続けられた父親を私はわりと好きだ。

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    2025年02月04日
  • タカラモノ

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    ネタバレ

    オーディブルで。
    ビジネス界隈で有名な和田裕美さんの自伝っぽい小説?
    和田裕美さんのこともこの本についてもよく知らなかったけど、お勧めされて読んでみた。

    子供時代から始まっているこの物語、私は自分の子供時代を思い出した。温かくて、ありのままを認めてくれる元気なおばざん。大好きだったなあ。
    一方、スナックで働いているような女性はできれば会いたくなかった。派手な格好でお化粧も濃く、別世界の人だった。私は子供ながらその人たちをちょっと蔑むように見ていたし、彼女たちもまたブサイク気味な私をバカにしていたと思う。

    スナックで働いている女性、しかも大人気ママさんの魅力、能力は今でこそわかる。大尊敬。とうてい私にはできない。
    明るく愛情たっぷり、自分の信じた道を行き、娘たちに背中を見せていくママ。すごい。

    母娘とは思えないあけすけな会話は最初は驚いたけど、母と娘はこうあるべきという枠にとらわれず、お互いの個性を認め合い、向き合っているところがとても素敵だと思った。

    素直に「大好きなママ」「大好きなほのみちゃん」と言い合える関係、いい。

    ママとのお別れはとても悲しかった。なかなか受け入れられずに、でもママとの日々、ママの言葉やママのくれた愛情を思い出しながら前を向こうとするほのみちゃんにまた涙する。

    営業スキルはママのスナックのお手伝いで学んだというほのみ。うんうん、そうか、そうなんだなあ。ママの恋愛観は今となっては古い価値観のものだけど、いろいろな人間を観察してきただけの知恵であって、一概に否定はできない。

    どのくらい本当でどのくらいフィクションなのか全然わからないけれど、学び多く、心が温まり、また勇気ももらえる本だった。出会えて良かった本。

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    2024年12月07日
  • タカラモノ

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    「ママ」はみんなのママ。
    だからわたしのママでもある。
    もう1人のママがくれた素敵な言葉を大切にします。

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    2024年11月27日
  • それでも会社は辞めません

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     エリートでもない、出世街道を進むわけでもない、ただひたすらに日々の仕事や生活に向き合っている人たちの物語です。

     主人公は新卒で人材派遣会社に採用された女性社員。営業部での成績は揮わず、やらなくてもいいことをやる、もしくは普通なら言われなくてもやれることができないとしっ責続きで、採用されて一年と経たずに使えない社員の漂着先とされているAI推進部に異動になってしまう。やるせない気持ちを抱えて仕事を辞めてしまおうかと考えかけていた彼女を変えたのは、とある魚屋さんとの出会い。熱帯魚などの生きた魚を扱うその店の店主の言葉は彼女の心持ちや考え方を少しずつ変えていく。そして、AI推進部の他のメンバーもまた様々な葛藤を抱えて日々の仕事に向かっていたけれど、行動まで変化してきた主人公と共にいるうちに、段々と雰囲気が変わっていく。しかし、会社からはついに退職勧告が出されてしまって――。

     このお話は、私には刺さる部分が多くありました。
     私は長く派遣会社のスタッフとして働いていました。正社員で職に就いて、けれどあまりの激務で身体を壊して半年で転職、収入が途絶えては困ると就職活動をしながらも派遣スタッフとしても働くということを繰り返し、履歴書など書きたくもないくらいの職歴があります。誰でも替えのきくコマのような働き方を長くするうちに、自分のことがきちんと見られなくなっていったことを思い出します。このお話は人材派遣会社の登録スタッフを使う側の視点ではありますが、人材コーディネーターというのはこういう働き方をする面もあるのか、と改めて感じたりしました。

     自分の将来を、もうずっときちんと考えたことがありませんでした。最近になってようやく、大人だって夢を持ってもいいんだ、夢を叶えたいと思っていてもいいんだ、と考えるようになりました。この本は、そんな今の私の背中を押してくれたり寄り添ってくれたりするような一冊だと感じています。
     四色ボールペンのように、どの色の感情を選ぶかは自分で決められると作中で話しているシーンがありました。私がいつも選んでいる色は何色だっただろうと考えさせられました。そうか、自分で選んでいいんだと、なんだかぽかんとしてしまったようにも思います。
     世界を変えるのは環境じゃなくて、自分自身の心なのだと言ってもらえたことが、なんとなく少し嬉しくて。今からでも、私も自分を変えることができるかもしれないと思わせてくれました。元気をもらった気がします。

     悩んだ時に、読み返したい一冊です。

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    2024年11月26日