和田裕美のレビュー一覧

  • こうして私は世界No2セールスウーマンになった

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目51箇所。
    自分の成功を楽しみにしている人がいるからがんばる。
    挫折は人を成長させる。無理と思っていてもやってみなきゃわからない。
    笑顔でニコニコする。どんな状況でも笑顔でいる。
    営業とは感謝される嬉しさ、ありがとうの心地よさを得ることができる。
    NOをつぶすのではなくYESをもらう。
    ネガティブな人との時間と悩む時間をはずす。
    神は言った。選べそして全力をつくせ!
    契約書は自分の気持ちへの同意書。成功者は走りながら考える。
    運の強い人になる。心が見えない人には心が開けない。
    わくわくが人を動かす。私のためにやることがあなたのためになる。
    未来へのYESは自分へのリスク。得るものは

    0
    2014年12月06日
  • 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目46箇所。和田さんの実体験や指導の経験を踏まえて
    教えてくれる一冊。夢に期限ができると目標に変わる。
    営業では「いいものを伝えたい気持ち」を大切にする。売れる基本は
    自然に好かれること。既成概念を捨てる。
    プライドを捨てれば変わることができる。一人一人個性があり、
    スタートラインが違う個々のキャラに合わせたトレーニングが必要。
    売れるには・・・まずは己を知ること。
    家族や親友に自分のことを聴いてみる。外見から作る。高級なものは
    必要ではない。人は自分の話を聴いてもらうのが好き、
    自分の話を聴いてくれる人が好き。
    一通り話を聴いて一息ついたときが話して交代の合図。分析する。
    問題を見

    0
    2011年06月08日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    やる気を出す方法が身近な例を挙げて具体的に書かれている所がよかった*゜「やらなきゃいけないのは分かってるけど…でもなぁ…ハァ。」っていう気持ちを分かってくれてるから、内容が素直に入ってくる。ポジティブになれる本´`

    0
    2011年05月22日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    和田さんの言葉は共感出来るのですんなり体に入ってくる。
    今回印象に残ったのはストレスとオレンジと絞り機の話

    メモしておこう

    0
    2011年04月02日
  • 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本

    Posted by ブクログ

    読みやすくて
    元気になる本!

    苦手意識をもっていたけど
    勇気をもってその世界に
    飛び込んでみようって
    思わせてくれました( ´ ▽ ` )

    できないと悩むのではなく
    できないんじゃなくって
    やってないんだ、実は
    っていうことがある。

    一生懸命
    腰を据えて頑張ってみよう
    と思えました★

    0
    2012年01月28日
  • こうして私は世界No2セールスウーマンになった

    Posted by ブクログ

    古本屋で300円で買ってきましたが、当たりでした。

    「事実はひとつ解釈は2つ」「成功は走りだしてからカンガエル」いろいろな人が言ってるけど、成功する人たちは似通ってくるのだなあと気がつかされます。

    0
    2011年02月21日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    和田裕美さんの本は元気がでる!!
    考え方も似てるし、実践していることも似てるかな。
    ネガティブになってるとき、
    一歩踏み出すのになかなか勇気がでないとき、
    自分の背中を押してくれる感じ…。
    自分の目の前にいる人がいつもよりちょっとだけでも
    心地よい気分を感じてくれたとき、
    自分にちょびっと自信がわいてくる。
    「やったね♪」って気分にもなる。
    そんなことを重ねていくうちに自分も成長できる。
    一石二鳥!!!
    心からワクワクできること…常に心に秘めておこう♪

    0
    2011年01月30日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    読みやすかったし、タイトルどおりにやる気を出させてくれる本であった。マンネリしてるときとかに読み返してみるのもいいかも。

    0
    2011年01月01日
  • 人づきあいのレッスン

    Posted by ブクログ

    ちょっと自分に余裕がなかったので、とっても助かった。
    当たり前が一番ほんと難しいやー
    好きも嫌いも、余裕のない自分もイケイケの自分も、心がにごっている自分もドンクサイ自分も、阿呆な自分も調子乗りな自分もすべて私である。
    とりあえず、今は受け入れた!
    和田さん助けてくれてありがとうございます(^-^)

    0
    2010年11月28日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    「今日も『誰かの幸せ』になる」

    最初この言葉を見たときに、すごく違和感を覚えて、全く受け入れられませんでした。
    自分が誰かの幸せになるなんて、おこがましすぎる、ありえない、と思いました。

    けれど、読み終えた今、この言葉を見ると、じんわり心があたたかくなって、涙が浮かびそうになります。心から、謙虚さをもって、そんな自分でありたいと思えます。

    それくらいの変化を私にもたらした一冊です。

    「なんでもいいから『動く』」
    「『達成』ではなく、『経験』を目的にする」
    「乗り越えたことを、自信の土台にして生きる」
    「『続かない』ではなく、自分の意思でやめる」
    「ほめられたら『ありがとう』」
    「Lif

    0
    2010年11月16日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    本には読むべき刻というのがあって,たまたまそれが今だったらしい。
    気になった箇所抜書き。
    ★動かないと余計に動けなくなる。だからとにかく動くこと。
    ★今日,私が人から「ありがとう」と言ってもらえることはなんだろう?
    ★目の前にあることに,とりあえずでいいので取り組んでみる。
    ★モチベーションは生きてるだけで80%
    ★えいやっと気合を入れて起きる。
    ★いつも目線は高く。空を見上げる。
    ★「すごい,私って」と自分をほめる。
    ★家に帰ってそのままばったり寝ない。
    ★「やりたいこと」は,探すものではなく,楽しもうと思いながら歩いている
      と,あっちからやってくる。
    ★褒められたことを思い出す。
    ★乗

    0
    2010年11月13日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    とりかかりやすい「やる気」を出す方法が詰まった一冊。

    今まで色々な自己啓発本を読んできたが、その中でも読みやすく、

    心に一体感を持って取り入れやすい言葉が多いと感じられた。

    良書と思うので、きらびやかに星5つ!

    0
    2010年10月15日
  • 「やる気」が出るコツ、続くコツ

    Posted by ブクログ

    やる気が続けるコツは、小さなことからコツコツと。

    この本を読んでそう感じました。

    精神病になる人は、ひとつの大きな原因があって病気になるのではなく、様々な要因が重なって徐々に病気になるのだと思う。

    やる気がある人も同じで、ちょっとずつ自分から、日ごろの何気ない行動から、やる気のある人になっていくんだと思う。

    つまり、日々の積み重ねが重要。

    「継続は力なり」。この本を読んで、改めてそれを感じました。
    やる気が出る方法は現在実践中。

    0
    2010年07月11日
  • 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本

    Posted by ブクログ

    和田裕美さんの営業本。
    和田さんの書き方は、優しくて、でも前向きで、大好きです。

    ・「すべてのカテゴリーに入り込む要素があればもっとストライクゾーンは広がる」
    ・「笑う人から笑わせる人に変わる、そうすれば、売り上げは絶対に伸びる」
    ・「人に出会えば出会うほど、出会った人の素敵なところを真似て進化していく」
    ・「自信をつけるための準備をしておくこと。プレゼンツールや事前の勉強をきちんとしておけば、ある程度の自信がついていきます。たとえ勉強したことを聞かれることはなくても、知識武装は必要です。「自分は知っているんだ」という自信があれば、どんな話題になっても落ち着いていられますそれが”伝えることに

    0
    2010年06月06日
  • 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本

    Posted by ブクログ

    和田裕美さんの本ははじめてです。最近たくさん並んでいるのは知っていたのですが、ちょっと違うかな?と思っていたから。
    ツイッターをやりだして和田裕美さんのつぶやきを読むうちに、いい感じの人だな〜、と思ったのが1つ。
    もう一つはした事がない「セールス」に興味が出て来たからです。

    良かったポイント
    ・初めての契約の話が良かった。
    マニュアルのクロジングトークを無視して、自分の言葉で友人に対するように話をしたから成立した。
    ・「チョウになったケムンパス」
    普通では難しいな〜と思えたケムンパスさんの欠点を個性に変える事でチョウに変身した。
    ・「私、人と会うのが苦手なんです。」
    カウンセリングの中で「断

    0
    2010年01月24日
  • 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本

    Posted by ブクログ

    英語スクールで一営業から、チームリーダー、管理職とステップアップしていく過程での気づきや考え方が示された本。
    読んでいて、元気になります。

    現在、営業一年目、そもそも口下手でどうすればいいのかと
    手探りですが、とにかくトレーニングし、お客さんと共感して、
    押し付けではなく、わくわくさせて背中を押せる人になる、と決意。

    0
    2009年12月22日
  • 息を吸って吐くように目標達成できる本

    Posted by ブクログ

    ・本のタイトル:息を吸って吐くように目標達成できる本(和田裕美さん)

    息を吸って吐くように、自然に目標達成ができる自分になるための本☆

    そのための52のステップが書いてあります(^-^)v

    ・気づき

    『だれかのために最後の一歩』
    「もうだめだと思ったとき、大切な人のためにがんばろうと思う。
    自分だけだったらとっくにあきらめているかもしれないことでも、
    誰かのためなら頑張れることがある。」

    ⇒まだまだ未熟なので「自分のため」に行動してしまうことも多いですが、
    100%他人のために行動できる自分になりたいですっヾ(=^▽^=)ノ

    0
    2009年10月04日
  • 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本

    Posted by ブクログ

    要するに、同じ気持ちになってくれる人、「ああ、そうなんだよ。こいつは私のことをよくわかっているな」と思えるような人。共感してくれる人から買いたいのです。

    お客さんも自分も幸せな気分になれるにはどうすればいいのか?ということを考えれば、売れる方法はすでに自分の手の中にあるのです。

    「礼儀正しさ」「謙虚」「優しさ」「熱心で前向き」「自信と活気」「信頼感」

    だから今まで回った会社すべてに『締め切りを過ぎたら、もう来年まで受け付けません』って言ったんです。

    相手の話をよく聞き、「そうですね。私もそう思います。」というふうに共感を示す態度をできるだけ表現するようにする。相手が「うーん」と悩んだら

    0
    2009年10月07日
  • 息を吸って吐くように目標達成できる本

    Posted by ブクログ

    目標を達成するために必要なのは??
    ノウハウ?テクニック?
    いえ、一番大切なのは「自分の考えを変えること」。

    どういった意識づけをしていけば、
    目標が自然と達成できるようになるかが、
    この本には書いてあります。

    ポジティブシンキングではなく、陽転思考。
    できる人はポジティブシンキングで良いけど、
    人間はやっぱり負の部分を見てしまいがち。
    見ることは悪いことじゃない。
    見続けてしまうことが悪いことで、
    見たあとは早く意識を切り替える…
    それが「陽転思考」です。

    他にも色々印象に残った言葉が
    たっくさん載ってましたが、
    レビューではこのくらいまでで…。

    0
    2009年10月07日
  • こうして私は世界No2セールスウーマンになった

    Posted by ブクログ

    会社の先輩に初めて教えてもらった“ビジネス書”。
    22年間ほとんど本を読まない生活をしてきた私を
    一気に変えたと言っても過言でない。
    “内容”はもちろん読みやすいしすごいなぁと思うけど、
    この本を読んだことで“こういう本があるんだ”ということを初めて教えてもらった
    出会いの一冊。

    0
    2009年10月04日