シリーズ二冊目。ニャン氏可愛い。ニャン氏最高。以上(笑)。
ほぼ日常の謎のゆるくて可愛くてくすりと笑える話ばかり。気楽に楽しめるしっかりしたミステリです。
お気に入りは「猫探偵と土手の桜」。半ば洒落のようなこの真相も、それまでの論理がかなり大真面目なので、笑い飛ばすよりはひたすらに感服してしまいます。
そして「ニャン氏のクリスマス」もいいなあ。うんうん、たしかに悪い猫なんていないと思う。ニャン氏の素敵さをより一層意識させられる一編。……にしても、カエルとネズミの二択しかないのか!? 丸山さん、そこはもうちょっとアドバイスしましょうよ。